2006年06月

2006年06月30日

無事、帰国しました。

やっと、帰ってきました。
長かったような、短かったような。

フランクフルトから飛行時間、10時間10分。
ほとんど寝ずに、本を読んでいました。

きっと、たっぷり読書をする暇があるにちがいないと、
山のように本を詰めてきたのですが、
「1kg7000円の超過料金を払うなら、捨てたほうがいいわよ。」
と行きの飛行機で、アドバイスをしてくれたマルタ在住の日本婦人が、
なんとか協力して下さり、ロンドンまでは運ぶことができました。
「でも、この先もきっと、厳しいわよ。
わたしの娘がここに住んでるから、預けていきなさい。」
と、アラビアンナイトの後半5冊、ハリポタの新作2巻を
ロンドンに置いてきました。
なので、手元にあったのは、読みかけの1冊だけ。

活字と言えば、ドイツ語か、時刻表の数字ばかりだったので、
読書が新鮮でした。
あっというまに日本に着いてしまいました。

うちに帰ってからも、寝ないでいろいろ雑用を片付けていたら、
ドイツ対アルゼンチンが始まってしまいました。

ついに延長!

そうそう、余談ですが、
帰りは弟と別々でした。(チケットが違ったので。弟の高い〜。)
彼は、SAMURAI BLUEの塗装機。
わたしのは、ノーズがサッカーボールでした。






*「青踏」瀬戸内寂聴

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2006年06月29日

ベルリン〜フランクフルト

夜中にまた激しい雨!と思って外を見たら、全然降っていない。
どうして?
狐につままれたような気分です。
昨日、くみさんも弟も、夜中に雨降ったね!と言っていました。
きょうも同じザアザア降りの音が確かにしていたのに。
不思議!

朝4時に起きて、5時過ぎにホテルを出て、中央駅でゆっくり朝ごはん食べて、
6時のICE(ドイツの新幹線)に乗りました。
昨日切符を買った時、これはフランクフルトまでノンストップなので全席指定と言われたのに、


乗ってみるとガラガラでほとんどが自由席になっています。
しかも、私の席の回りはよりによって、男性同士、男性と女性、男女の四人組が声高にお喋り。うるさーい!
朝の6時というのに、信じられない。
まるで慰安旅行。
ビジネスの話しかもしれないけれど、非常識過ぎます。

せっかく€10も払って指定席を買わされたのに、
仕方なく、別の車両に移動。
静かに寝ようとしたら、またどこからかお喋りが始まり、んもー!

それと携帯。
マナーモードはないらしい。
着信音もでかいし、会話する声も、普段以上にでかくなる。
それが頻繁にかかってくる。
日本人はおとなしく繊細で気配りのできる、いい民族だなぁとしみじみ思いました。

フランクフルト空港では、日本行きでない便も一緒のカウンターなので、
長蛇の列。
モスクワに行く人も、ムンバイに行く人も、
サンパウロに行く人も、みーんな同じ列に並びます。
だから時間がかかります。

やっと身軽になってあと2時間半。
足は自然にチャイニーズレストランへ向かいます。
大しておいしくもないし、だんだん値上げしてきて高くなってしまいましたが、
ついつい寄ってしまって、ヌードルスープを。


あとは搭乗を待つばかり。
日本人乗客の中で、ブルーのユニフォームを着ている人は見当たりませんね。
では、ボン-ボヤージ!

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2006年06月28日

ベルリン観光

夜半に激しい雨が降り出し、困ったなあと思いながら寝ましたが、
起きたらすっかりやんでいて、道路も乾いていました。
朝ごはん食べて、10時にホテルを出発。
まず、ブランデンブルグ門へ。
東西が分裂していたころ、一度だけベルリンへ行きましたが、
あの頃は、東ベルリンはまるで死の街のようでした。
こんな明るさは全くありませんでした。
今では、世界中からの観光客でごったがえしています。

お昼は、赤の市庁舎前でくみさんと待ち合わせて、ドイツ料理を。
ポークを注文したら、アイスヴァインが出てきました。
豚のすね肉を塩茹でにしたもので、
太い骨付き、皮付き、毛まで付いてる巨大な肉の塊。



そのあと、ベルリン大聖堂。


オルガンコンサートをやっていて得した気分。
そこで、二人と別れて、私はペルガモン博物館。
閉館まで過ごし、


夜はオペラ「ラ・ボエーム」。
席は悪かったけど、メチャメチャ感動。
プッチーニの曲もいいけど、ロドルフォの声に痺れました。
何ていう歌手か、プログラム買っちゃいましたもん。

弟も行きたそうだったのですが、ジーパンだし、横で寝られると困るので、
彼にはミュージカルを勧めました。
昔は、ニューヨークのオフブロードウェイの小さな劇場でやっていたのに、
今では世界ツアーに出るまでになった「ブルーマン」。
言葉もあまり関係ないし、絶対面白いから!って。
(くみさんはお友達が日本から来るそうで、一緒に行けず)。

なのに、国立オペラ劇場には、
ジーパンは勿論のこと、ビーサンに短パン、リュック背負った人までいて、
ショックでした。
ボンと比べると 格は断然上なのに。
正装とまではいかなくても、せめて靴くらいは履いてきてほしかったです。


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2006年06月27日

ベルリンへ!

きょうは曇っていて、少し涼しい。
午前中にボンを出発して、

フランクフルト空港に寄り、
荷物を預けてから、ベルリンへ移動してきました。
新しく出来た中央駅は、何層にも分かれたプラットホームが縦横無尽に走っていて、上から覗くと足がすくみました。


巨大なショッピングモールにもみえます。

弟はその足でコンサート会場に向かいました。
私にはわからない系のライヴコンサートだそうです。
このためにベルリンまできたようなものです。

私はひと足先にホテルに入り、
のんびりスペイン対フランスを観ました。


予選リーグではフランスは元気がなく、やばいのでは…と思っていましたが、
きょうは生き生きしているようにみえました。
ロスタイムに、とどめの3点めを決めたのはジダン。
スペインはPKの1点のみでした。

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2006年06月26日

再び、ケルンへ

今日は暑くて快晴でした。
明日ベルリンに移動することに決めて、
午前中はホテル探しとベルリンでのコンサートのチケット探し。
午後からはお買いもの。
弟はボンでゆっくりしたいと言うので、
私は一人ケルンまで足を延ばしました。




きょうはここケルンで、スイス対ウクライナ戦があるため、
大聖堂の周りは、赤と、黄色&ブルーの人たちでいっぱい。








他にも、勝ち残っている国のユニフォームを着ている人たち多数。
その人たちのためにそれ用のグッズを売っているお店もたくさん。

ドイツが勝ちつづけているので、ボンでもケルンでも大盛り上がり。
ドイツユニ、Tシャツ当たり前。
車にくっつけて走る国旗は飛ぶように売れ、
かぶりもの各種、犬までドイツカラーの足輪をしています。
羨ましい。

こちらはおみやげを探すのみ。
とにかく重たいものは駄目!
こちらに来る時、荷物が14kgオーバー。
1kgにつき7000円の超過料金を請求され、目が飛び出ました。
なので、新聞やパンフはかなり我慢しました。
アンティークショップで素敵なボンボン入れを見つけましたが、それも断念。
暑さと人手の多さにぐったりで、早めに切り上げて帰りました。

イタリア対オーストラリアは前半の終わり頃から観ました。
イタリア精彩欠き、オーストラリアが攻勢でした。
でも、ロスタイムにPK。
トッティがしっかり決めてイタリアの勝ち。
そのあとのスイス対ウクライナは、半分寝こけながら観ました。
両チームとも決定打なく、延長戦に突入。
足が攣って倒れる選手、続出で、試合になってないようでした。

PKは最初のシェフチェンコがはずしましたが、スイスが3人連続はずして勝負あり。
かたや狂喜、かたや茫然。
観ている方も辛かったです。
厳しい世界ですね。

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2006年06月25日

ライン川下り

今日は日曜日で、
お店も全部閉まっていて何もすることがないので、
ライン川下りにお付き合いです。
弟はドイツ初めてなので、
せっかくライン川沿いの街に来ているのだから、
船くらい乗せてあげたいという優しい姉心。

一番見所が多いのは、マインツからコブレンツの間ですが、
それは遠すぎるので(電車の中から見たし)、
歩いて行けるオペラハウスの前の船着き場から乗船。


あちこち停まりながら、2時間15分。


古城やブドウ畑はほとんどありませんでしたが、


川沿いで、散歩している人、日光浴している人、
ジョギングしている人、サイクリングしている人、
釣りをしている人、淡水浴をしている人、
犬と戯れている人、カヌーを漕いでいる人、
ピクニックをしている人、ベンチに座っている人、
サッカーしている人、キャンプをしている人、
そういう人たちをボォーと眺めながら、
太陽は眩しいのですが、吹く風が心地よく、最高の気分でした。

リンツという村で下船して、


お昼を食べ、ブラブラ街を散策。
とても小さな集落ですが、
古いドイツの街並みが残っていて、写真撮りまくり。





帰りは1時間半でボンに到着。
水や木や雲を見ていると、
コローやクールべの世界に紛れ込んだようでした。


到着の少し前から、向こうの空が真っ黒になり、
それがだんだん近づいてきたので、
雨が降りださないうちに帰らなければ、と急ぎ足で歩きましたが、
橋を渡り始めたところでいきなり土砂降り。
びしょぬれになるのはいいとしても、怖いのが雷です。
こんなところで雷に撃たれて死にたくないです。
でも橋の上は隠れるところがないし、
走って渡りきれるほど短くないのです。
ゴロゴロピカピカの中を必死で歩いて右岸へ辿り着き、建物の下で雨宿り。

30分くらい待ちました。
おかげで、イングランド対コスタリカがちょっとしか観られませんでした。
ベッカムのFKで勝負が決まったようです。
次のポルトガル対オランダは荒れた試合となりました。
退場者4名、イエローカード多数。
それもボールのないところでのこぜり合い。
サポーターたちもエキサイトしていたので、
終了後のトラブルが懸念されます。
オランダは後半、シュート打ちまくりましたが、
どうしても点に結びつけることが出来ませんでした。

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2006年06月24日

ドイツ、強し!

暑い日が戻ってきました。
陽射し、強烈です。
今日は午前中、デパートへピギーバックを買いに行きました。
弟は肩掛けバッグひとつでやってきたので、
増えた荷物をそれに詰めて持って帰ってもらわなくてはなりません。


そのあと彼は
名前も聞いたこともないような街で
屋外コンサートがあるのをどこかからか探して来て、
出かけて行きました。

私は一旦アパートに戻り、洗濯と買い出し。



こんなの見つけました!

午後からまたギラギラ太陽の中、街まで出て、
ベルリン行きの電車のこととか、
ライン川下りのこととか調べて回りました。
明日は日曜で、なにもかもクローズしてしまうので、
今日のうちにやっておかなければならないことがたくさん!

街から、青いヤーパンが一斉にいなくなりました。
デパートでおみやげ探しをしているヤーパンはちらほら見かけましたが、
アディダスブルーは完全撤退です。
さびし。
ミュンスター広場のパブリックビューイングは凄い人でした。



17時からドイツの試合があるのです。
その辺のカフェに入って、
雰囲気を味わいながら観ようかなと思いましたが、
あまりの暑さと人の多さにめまいがしそうだったので、
さっさと帰って、涼しいお部屋でTV観戦。
ドイツに点が入った時は、近所でもホーンが鳴っていました。
地元の利ってすごいですね。
ドイツ、強い!

無事、弟も帰って来て、
こちらもスケールの大きさと人の多さにびっくりしたようでした。

そのあとのアルゼンチン対メキシコは、
ラテンの血と血がぶつかりあう壮絶な試合でした。
両チームとも、早いし、うまいし、スタミナあるし、
スリリング&エキサイティング!
延長に入り、
メキシコの方が焦りもあったのかパスの精度が悪くなっていきました。
アルゼンチンはさすが最後まで安定していました。
いいゲームでした。

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2006年06月23日

我らも疲れました・・・

寝たのが午前4時半くらいで、外はもう薄明るくなっていました。
遠出をしたわけでもないのに、
朝帰りをしたので疲れているような気分になって、
どこにも出かけず終わってしまいました。

日本代表がボン市長を表敬訪問し、
市庁舎前で挨拶をしたというニュースを携帯で知りました。
ゴロゴロしている場合ではありませんでした。
でももう時すでに遅し。

ヒデがピッチで起き上がれなかったのは
泣いていたからだというのもわかりました。
思わずもらい泣き。
これほどまでに思いを込めてプレイをしていた選手が
他に何人いたでしょう。
暫くはゆっくり休んでリフレッシュしてほしいです。

日本が負けてしまったので、これからどうしようか検討中です。
あちこち行きたかったのに、
毎日吸い寄せられるように練習場に通っていたので、
ボンからあまり離れることがありませんでした。
昨日、くみさんがベルリンに着いたはずなので会いに行きたいし。

今日も2試合TV観戦しましたが、韓国も負けてしまい、
アジアの国は全て姿を消しました。
W杯で勝つことがいかに大変なことかよくわかりました。
やっぱりヨーロッパのチームはうまいです!!

ソーセージ入りパスタカレー風味


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2006年06月22日

運命の日!

今日のお天気は、陽は射しているのですが、
ベランダに出てみると、空気がひんやりしていて、
気温があまり上がってないようでした。
午前中、買い出しに出かけ、また寝ちゃいました。
どうしてなのか、しんどいのです。

テンション低いまま、出発。
ドルトムントの駅で弟のチケット探し。
ブラジル戦なので、向こうも強気でした。
元々プレスティージ用のセンターライン付近前方の席でしたが、
そのタッグを付けると100ユーロアップだと言うので、
あの食事に100ユーロはもったいないから、
弟には売店のソーセージでも食べてもらうことにして、
そのチケットを食事なしで購入。

スタジアムに到着したのがキックオフの3時間前だったので、
余裕で幕を張りに二階へ上がり,



新幕発見!


ゲスト用テントでしっかりお食事をいただき、
ウォーミングアップも全部観ることが出来ました。
やっぱりブラジル戦は盛り上がり方が違いました。
もう駅の中からお祭りです。
カーニバルです。

cc7d917b.jpg

スタジアムの雰囲気も何か起こりそうでワクワクした気分。






でも始まってみると、あのとおり。
力の差をまざまざと見せつけられました。


まるで、ジーコ就任当時のゲームを見ているようでした。
4年間の集大成がこれですかね。
世界のレベルがいかに高いか、
日本はまだまだ、たちうち出来ない位置にいるということがよくわかりました。
歴史も浅いし、経験もないし、
この悔しさを無駄にしないで、更にステップアップすることを期待します。

ヒデがピッチ上で動けなくなっていたのを、
日本のカメラは捉えていたでしょうか?

10分くらいそのままで、
出番のなかったアドリアーノがクールダウンしている途中挨拶に来ましたが、
それでも起きられず、寝たまま言葉を交し、握手してました。
やっと起き上がってそのまま帰るのかと思ったら、
ゴール裏へ挨拶に向かいました。
メインスタンドにも手を挙げて応えていました。
彼にとって考えるところがあったのでしょう。
お疲れ様でしたと言ってあげたいです。

こちらももうぐったりで、
アフタゲームディナーをいただく元気もなく、
人の流れに沿ってドルトムント駅まではなんとか戻って来ましたが、
その先が日本の満員電車。
「もう乗れない。」
「押さないで!」
「予約をもってない奴は降りろー。」
日本語で罵声と怒号が飛び交い、
出発時刻を15分過ぎてもドアが閉まらず、
一旦閉まりましたが、窓もなく、冷房も効いておらず、蒸し風呂状態。
このスシ詰めのままケルンまで1時間半はきつすぎる。
またドアが開いてもめているので、
人をかき分け、降りました。
ちょっと外に出て、冷たい飲み物を飲んで、
落ち着いて1時間後の乗り換えなしのボン直通列車にしました。
最初からその予定で、
ゆっくりテントハウスで休憩してから帰るべきでした。

今、ボンへ向かって走っている電車の中ですが、
あと40分くらいです。
到着は、午前3時11分の予定です。
ふぅ。
ドルトムントの駅の周辺では、
たぶんまだ大勢の人たちが残っていて大騒ぎしていると思います。
その輪に加われなかったのはとても残念です。

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2006年06月21日

ドイツ最西端の街  アーヘン

今日は空に雲、風が吹くと肌寒い一日でした。
昨日あれだけ眠ったのに、まだ寝足りないようで、
午前中はクークー。
先に出かけた弟とボン駅で待ち合わせして、やっと起きました。
ボンからケルン乗り換えで1時間半、
ドイツ最西端の街アーヘンへ行ってきました。
神聖ローマ帝国の中心地だったところで、
世界遺産に登録されている大聖堂があります。






アーヘン

出かけたのが遅かったので、その大聖堂を見て回りを散策して、
ごはん食べて帰ってきただけでしたが、
古いながらも、なかなかお洒落な街でした。

まだ明るいうちにアパートに戻り、オランダ対アルゼンチンを観戦。
どんどんベスト16が決っていきますね。

明日はいよいよ日本の運命が決まる日です。
結果はどうであれ、
勝ちたいという気持ちの表れた闘志に期待したいです。

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2006年06月20日

最後の練習見学となるのか?!

午前中から弟はひとりでケルンへ出かけましたが、
(ケルンが気に入ったみたいです)
私は眠くて全く起きられず、
クークークークー夕方まで寝ていました。
練習は18時からと聞いていたので、
それにあわせてやっと起きました。

路面電車の中からヒルトンホテルが見えるのですが、
今日の出待ちの数は、
宝塚かジャニーズかと思うほど多かったです。
みんな、居ても立ってもいられず激励に来たのか、
もうこれが最後と思ったのかどちらでしょう。

バス停はもっと凄くて、
青いヤーパンが道路にはみだして長い列を作ってバス待ちをしていました。
ほかのバスが通れなくなるほどのはみ出しようでした。

練習場はもっともっと凄くて、
日本のTV局もいくつかいたので、そのようすがニュースで流れたかもしれませんが、
長蛇の列!
中に入るまでに45分かかりました。
異常!!

「まだ首の皮一枚繋がっているから。」なんて言いながら、
誰もがブラジルに負けたら終わり。
だから、練習見学も今日が最後と思っているのが伝わってきます。

今日のメニューは、攻撃のパターンの復習もなく、守備の確認もなく、
ただひたすらシュート練習のみ。
これがまた、ちっとも決まりません。
遥か彼方か、キーパー正面。

いつもは、先発組とサブ組に分かれて全く別のことをやっていますが、
きょうは全員が揃って休みなくシュートを打つので、
見学者もそこしか見るところがないわけで、
はずすたびに、「お〜い!」とあちこちから声がかかります。
一番やじられていたのは、柳沢。
「帰れー。」と言われてる人もいました。
みんなはがゆいのだと思います。
気持ちが伝わってこないんですもの。
こんな練習だったら逆に不安にならないかなあと心配になりました。
加地くん、サントス別メでした。
ランニングしている加地くんにたくさんの声がかかっていましたよ。

ケルンから戻って来た弟が、やはり最後だからと思ったみたいで、
練習場に来ました。
が、あまりの人の多さに驚いてクラブハウス上のレストランに避難。
「こっちはガラガラだよ。」というmailが来たので、そちらに移動。
FW陣は個人練習もせずさっさと上がってしまいました。







FKの練習を最後までやっていたのはヒデと小野。



DFをかわしてシュートを打つ練習を繰り返しやっていたのは俊輔。

選手たちがクラブハウスから出てバスに乗り込むまでに、
柵はありますが、サインをもらおうと大勢の人が群がっています。
だいたいみんな無視してさっさと行ってしまいます。

今日、わざわざ柵のところまでやって来てサインに応じてくれた選手は二人。
加地くんとツネ様でした。



加地くんの右足首はアイシング。
大丈夫かなあ。
練習終了が20時。
バスで中央駅に戻る途中、選手バスと遭遇。
ガンバレー!これしか言いようがありません。
夕食はちょうどイングランド対スエーデン戦が始まったので、
それを観ながらマルクト広場のオープンテラスでいただきました。

劇的勝利!そういう興奮をぜひ味わいたいものです。

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2006年06月19日

怪しげな和食

試合翌日はお決まりの完全休養日。
午前中、曇っていて空気が湿気を帯びた感じでした。
昼頃から夕立のような激しい雨が降り出し、
それからは降ったりやんだり。
蒸し蒸しして日本にいるようでした。

夕方からは、例の爆撃機のような雷が鳴り始め、
とても出かける気にはなれません。
ごろごろしながら、3試合、TV観戦。
それぞれにドラマがあり、悲喜こもごも。
歓喜の御叫びをあげている人たちを羨ましく観てました。

お昼は、日本米に一番近いと思えるお米を買ってきて、
うどんつゆのダシで、弟がたまご丼を作ってくれました(写真撮り忘れ)。
意外とおいしかったです。
(これ、お米パック) 

夕食は、生ハムをチャーシューにみたて、ホウレン草の代わりにルッコラ、ワカメ、たまごののった中華そばを作りました。
お味は???



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2006年06月18日

無念のスコアレスドロー(対クロアチア戦)

ボンを8時に出発。
ニュルンベルグまで電車で4時間ちょっと。
ライン川沿いの観光コースを南下。
フランクフルトから大量の青い人たちと赤白の人たちが乗ってきました。




わたしとノビオの分のチケットは、初戦の日にキャンセルし、
新たにわたし一人分を取ったので、弟のがありません。
ニュルンベルグ駅で、だ○屋から簡単に購入。
しかもわたしと同じプレスティージ。
席も近い。
ラッキーでした。

まず幕張り作業。



一階はもうスペースなく、二階に、場を求めました。
さあ、ではお食事に!
前回のはやっぱり特別だったみたいです。
あちこちたらい回しにされて(チケットが用意されてなかった)、
苦し紛れにスカイボックス席をくれたのだと思います。

今日のは、普通のプレスティージでした。
地下にレストランがあると案内状には書いてありたしたが、
聞いたら、スタジアムの外に出て、徒歩5分のところらしい。
エー?!話しが違う。
せっかくSバーンの駅から一番近い場所だったのに、
スタジアム半周して森の中へ。
テントハウスが三つあってなんと一番奥。




大急ぎで食べて席に戻ったら、すぐ選手入場。
おねーさま、ノビオから、「幕、映ってるよ」メールが届き、
思わず涙ぐんでしまいました。
ここまで来るのにいろんなことがありました。
晴れて世界の舞台に、皆さんの想いのこもった幕を披露することができ、
胸にこみあげてくるものがありました。

回りは誰も席に座らず、異様な雰囲気で、

PKのとき「ヨシカツー!」と叫んだら止まらなくなり、声が渇れました。
さっき食べたものが口から飛び出してしまいそうでした。

ハーフタイムに幕を直しに行き、弟に聞いたら、
同じことを言ってました、「吐くかと思った。」

今日も本当に暑かったです。
日陰にいたのに、照り返しのせいか、顔がヒリヒリ。
選手たちは言わずもがな。


あのヒデが、笛が鳴った瞬間、ひっくり反っていました。
くやしいですね。
遠い一点…。


お祝いのアフタゲームディナーにしたかったのですが、
胸焼けがして、あまり入りません。


冷たい飲み物も、体は欲しているのに、たくさん飲めません。
グッタリです。

そのうちに、スクリーンでブラジル対オーストラリアが始まりました。
あちこちのテーブルで、勝ち星の計算をしていましたが、
日本はもうブラジルに勝つしかないのです。

ニュルンベルグ駅の構内で、ブラジル先制を聞きました。
電車の中で、どこからか、「ブラジルが2-0で勝ちましたぁ!」
と声が上がり、車内は拍手の渦。

先ほどヴュルツブルグを過ぎました。
まだまだです。
実は今日はわたしのバースディ。
勝ってほしかったです。

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2006年06月17日

ぶらり、ケルンへ!

今日も早朝より散歩に出かけた弟。
「こんなに早くから、年寄りみたいだなあ。」とぼやいていましたが、
仕方ないです、日本はお昼ですから。
目が覚めて当然。

今日は昨日よりいい天気で、練習見学もないので、
ケルンに行って来ました。
ボンから電車で30分。

駅構内の天井画。



ベッカム

ジダン

俊輔

駅前に大聖堂がドーンとそびえています。



そして、広場にはチェコの国旗や赤いユニの人たちが大騒ぎ。
>




ケルンで、チェコ対ガーナの試合がある日でした。
でもキックオフは18時です。
こんな早くからこんなに盛り上がっちゃって大丈夫かなあ。

大聖堂とチェコ応援団の様々なコスチュームを眺めながら
お昼を食べ、

ライン川に向かって歩いていると、「ダリ展」に遭遇。
二人、行こうと即決。

彼は天才ですね。
鑑賞しながら、口をあんぐりあけている自分に気がつきました。

今日は週末でもあり、
沢山の人たちがライン川に沿ったレストランのテラスで
のんびり時を過ごしています。


チェコサポもいっぱい。
我等もケルンの地ビールを飲みながら、
ポルトガル対イランを観戦。

カウンターで飲んでいたオジサンが
「日本人か?」と声をかけてきました。

「カワグチ!私はノアシェランのサポーターだ。
カワグチは前に出すぎた。
ノアシェランではよくなかったけど、今はいいよー。」と叫んでいました。
いろんな人に、
「負けて残念だった。でも次は絶対勝つよ!」と言われる度に、
みんな観てくれているんだなあと思うと同時に、
あんな負け方をして…、
ホントの日本はあんなもんじゃないのにという悔しさがこみあげてきます。



ケルンから戻って夕食の支度をしながら、チェコ対ガーナを観ました。
ガーナ恐るべし。
ケルンで大騒ぎしていた赤い人達は今頃、呆然自失の態でしょう。

今、イタリア対アメリカを観ています。
もしも日本が予選を突破出来たら、
次に当たるのは、チェコか、イタリアか、はたまたガーナか!
とりあえず明日勝たないと。

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2006年06月16日

加地くん完全復活

昨夜遅く到着したにもかかわらず、
さっさと起きた弟は、一人でお散歩に出かけました。
空は灰色、空気はひんやり。
おお寒い!と言いながらそそくさと帰って来てまた寝直してました。

街へお出掛けは10時。


ブラブラしながらお昼を食べ、ビールを飲み、練習場へ。
初めて見学した弟の感想は、
「こんなにだらだらしていていいの?
野球と全然違うね。」



そうなんです、うちは元々、野球家族なのです。
甲子園を目指して毎日白球を追いかけて、汗と泥にまみれて…
これが練習と思っている野球人間には物足りなく映ったようです。

昨日の玉ちゃんの位置に俊輔が復帰。
クロアチア戦は、4バックでいくようです。
加地くんも完全復活。
ガンガン上下運動を繰り返していました。
明後日は全員で勝ちたい気持ちを全面に出して頑張ってほしいです。

夜はコンサートを前々から予約していたので、弟はお留守番。
さすがに疲れたみたいで、一人で飲みに行くとか言っていましたが、
ゆっくりお風呂に入ってサッカー観て寝ることにするわ、
とイタリアンレストランで別れました。






今夜の会場は、その名もベートーベンホール。
出し物は、勿論ベートーベンの、
(最初のは解らず)ピアノ協奏曲第4番と、
交響曲第7番、ではなく、3番でした。
この楽団、20日から日本ツアーだそうです。
演目も同じです。
こちらでは、スポーツだけでなく、
コンサートもチケットを持っていれば、管轄内の交通機関が無料になるんですよ。

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