2008年02月

2008年02月29日

スペシャルロール

711644c6.JPG一日寝ていました。
夕食の約束の
1時間前までベッドの中でした。
まだ、寝た足りない!

今夜は、
ヤンキーズとレッドソックスの試合の時、お世話になった和食屋さんへ。

ゴジラロールはまだありましたが、
井川ロールは、
もうメニューから消えていました。


彼はもうヤンキーズにはおらず、
どこか、マイナーリーグに売られてしまったのよねえ、
という話しをして、
お部屋に帰って、スポーツニュースを見たら、
見出しに「井川、大学チームに痛恨の満塁打!」
と出ていて、開いたところ、ヤンキーズでした。
まだ、いたのね!!失礼!!

最後は巨大なデザート。
上から、時計回りに、

ピーチシャーベット、マンゴシャーベット、抹茶アイス小豆かけ、
そして、
ちょっと見にくいのですが、
バニラアイスとチョコレートアイスを
チョコレートでコーティングしたその名は「ボンバー」。
中澤〜、こんなところにいたのね!!

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2008年02月28日

ここはどこ? シリーズ

1f465523.JPG明るくなってから、
外はずっと雲ばかりでした。
見渡す限りの雲海。
どこまでもどこまでも
白い絨毯を敷き詰めたようでした。

やっと、
大きな湖,見えてきましたが、
完全に凍ってます。

どれだけ寒いのか、想像がつきません。

次に、見えてきた湖△蓮∪帖垢反紊鬚燭燭┐討い泙靴燭、
街は真っ白でした。
降り積もった雪が融けないで、そのままになっています。

こんなに寒いところでも、こんな大きな都市が発達しているのですね。

完全徹夜で朝を迎えたのに、
こちらは夜。

眠いのに、おなかぺこぺこ。

スポーツバーで1杯飲もうよ、という人たちに誘われて、
さっと食べて、わたしは寝ます、と宣言して参加。
クラムチャウダーとトルティーヤだけいただいて失礼するつもりが
延々4時間。

目が何度もつぶれかけました。
ワインが5本空いたところで、さすがに「おやすみなさい。」
あのあと、3人は閉店までいたそうです。

湖の答えは、こちら。続きを読む

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2008年02月27日

世界らん展日本大賞2008

e7e427ed.JPGきょうしか行ける日がなくて、
四国をお昼に出て、
そのまま東京ドームへ直行。

会場作りから携わっているノビオの案内で、
効率よく見学。

入賞花は、中央に集められます。
今年の大賞は!!

3m近くもある大株の蘭でした。
Eul.roempleriana‘Yoko Y.Saitoh'


<優秀賞>C.trianae‘Okada’


<優良賞>Phal.Sago Yukidian‘Pingtung King’


いろいろな工夫や趣向を凝らした大掛かりな蘭のディスプレイが
目を奪います。


最近、ノビオはこういう胡蝶蘭に
心が動かされるらしい。

                   

                            

*駐日大使夫人のディッシュディスプレイ*
<ドイツ>

<モロッコ>

*ノビオ所属団体のコーナー*


*お見事なファレノプシス群 from 台湾*





          


帰りに、
久しぶりにおそばを食べようということになりましたが、
行ってみたら、お店がなくなっていました。
それで、屋台のようなタイ料理のお店に入ってみました。

ノビオの大好物・トムヤムクンスープ
わたしの大好きなパッタイ

そのあと、わらび餅の串揚げの説明をするため、
カメラの画像をいじっていたら、
あまりの空腹にわれを忘れて、そのあとの写真を撮るの忘れました。

これは、午前中、WAKOさんが届けてくれた
はっさくとあまおとめです。でかっ!あまっ!


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2008年02月26日

雪から春へ

a4f48759.JPG日本は狭いとは言え、
北のほうでは吹雪です。
大地はあっというまに雪に蔽われ、
「雪やこんこ」というお菓子そのまんま。

当のお菓子は
オレオそっくりでした。
つまり、
ホワイトクリームを
ココア生地のクッキーではさんだもの。
写真がなくて、すみません。

その後、
南下して、四国の実家まで帰ってきました。
もう、ぐったり。
忙しい、忙しい、といつも時間に追われているような気がして、
ちょっとイライラしている自分に気がつきました。
いかん、いかん。
よ〜く考えてみると、重慶では遊んでいたわけだし、
そんなにハードなことをしているわけではないということに気がつきました。
気持ちをゆったり持たねば。

鎌倉のお菓子
「菜苺」は暖かい春の予感がしました。

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2008年02月25日

串揚げバンザイ!

5ced98d1.JPG朝4時半に起きて、
せっせと仕事に励みました。

夕方、4時過ぎにやっと解放され、
中国人のマッサージに行くぞ〜、と
張り切って支度しました。
でも、おなかもペコペコだあ。

マッサージに行く途中に、
いつも気になっているお店があって、
でも、ちょっと1人で入るには勇気のいる店構え。
17時に覗いてみたら
「開店まであと10分ほどお待ちください。」
と言われたので、
ぶらぶら時間をつぶし、17時10分に戻りました。

カウンターがコの字になっていて、お寿司屋さんみたいです。
でも、ここは、串揚げのお店です。

メニューは月替わりで、串揚げは30種類。
ストップがかかるまで、揚げ続けてくれるようですが、
全部いけそうな気がしたので、
端から順番に揚げてもらうことにしました。

お客はまだわたし1人。
板さんとお話ししながら、楽しくいただくことができました。
10本目くらいから、だんだん苦しくなってきたので、
先に食べたいものがあったら、どうぞ、と言われ、
野菜を中心に注文。


それぞれがこだわりをもっているユニークな串揚げで、しかも、月替わり。
「いったい、誰がメニューを考えるのですか?」
と訊ねると、
「社長です。」とのこと。
でも、みんなが考えて、試作品を作って、おいしかったら、採用されることも
あるとか。

「あなたのヒット作品はありますか?」
「ありますよ。
「メニューには載ってないですけど、特別にお出ししましょうか?」
「ええ、ぜひ!」
というわけで、揚がってきたのがこれ。

ヒントは、甘いです。
真ん中の15番目と最後の30番目は、いつも甘いものを用意するのだそうです。

ついにギブアップして、串を数えたら、18本でした。

デザートのルビーグレープフルーツのシャーベットが入った器が
とても可愛く、
これはどなたの趣味かとうかがうと、
店の食器は、すべて伊万里焼きの工房で造ってもらっているそうです。
今度、行ってみなくっちゃ。

そして、驚くことに、来月、3月の甘い串揚げは、
ナント! いちご大福なんだそうです。
こりゃ、来月も絶対来なくっちゃ。

大満足でお店を出て、そこから徒歩2分のマッサージへ。
「昨日、重慶から帰ってきたのですよ。」と言ったら、
「もしかして、サッカーボールですか?」
サッカーじゃなくて、サッカーボールというところが可笑しい。
「食事が辛かったでしょ。」
「はい、辛かったですねえ。」
「重慶は、昔から雨が多くて、湿度が高いので、関節を痛める人が多かったのです。
だから、辛いものを食べて、それを予防していたのです。
今でも、辛いものを食べるのはその名残りです。」
わかったようなわからないような説明でした・・・・。

足30分、全身60分。
重慶と値段もそれほど変わらず、同じ中国人なのに、
こちらの方がとても真面目で一生懸命です。
やはり、日本にいると、日本色に染まっちゃうのでしょうか?

甘い串揚げの正体と、本日、わたしのおなかに収まった串揚げはこちら。続きを読む

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2008年02月24日

重慶、脱出!!

f9d40de4.JPG朝の5時45分にホテルを出て、
重慶・江北国際空港までタクシーで20分ちょっと。
今朝は、霧雨が降っています。

スムーズにチェックインもすみ、
ゲートで待つこと30分。

パンダのぬいぐるみを買おうかどうしようか迷ったのですが、
動物園で売っている値段の2倍もするとわかると、
どうも今ひとつ決心がつきませんでした。

外は、冷たい雨となり、
ゲームがきょうでなくてよかった、と思いました。

離陸して、雲を突っ切ると、
その上は、明るく大変良い天気でした。

乗り換えの上海・浦東国際空港でも、
簡単に手続きが終わってしまい、
ちょっとお茶して、すぐにゲートへ。

ここでも、また、パンダが目に留まり、
ついに、小パンダを2匹、買ってしまいました。

今まで、パンダのぬいぐるみなんて、見ても全く心が動かなかったのに、
動物園で本物を見てしまったら、
どうしても、気になって仕方がありません。

ハッシーさんは、チャイナ服を着た、表情のとてもキュートなパンダをお買い上げ。
これは、2匹めです。


成田へ向かう機内では、
ハッシーさんのパソコンで、いろんなデータの作り方を教わったり、
旅行の動画を見せてもらったりで
あっというまに着いてしまいました。

新聞によると、
昨日の重慶の気温は、19℃まで上がったようでした。
どおりで、暖かかったはずです。
この寒がりのわたしが、コートを脱いで応援していましたから。

なのに、成田はわずか7℃。
寒い。ブルブル〜

うちに着いたのは、18時半でした。
19時から、横浜FCのシーズンウェルカムパーティです。
そのまま行けば、間に合ったと思いますが、
さすがに出かける元気は残っていませんでした。

ノビオいわく、
「しばらくサッカーから離れて頑張りましょう!」
「ハイッ

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2008年02月23日

東アジアカップ・無念の引き分け≪日本vs韓国≫

61e6918f.JPG16時30分にホテルを出発。
勝手知ったるモノレールでスタジアムへ。

きょうは、本当に暖かい日でした。

前回の永川で、チェックが非常に厳しかったので、
幕はパシュミナに包んで、腰に巻きつけ、
バッグは、コートの下になるよう工夫してみましたが、
バレバレでした。
でも、何の問題もなく、入ることができました。

<機動隊>

<泡沫消防車>



座席に着くと、
どこからともなく係りの人が現われ、
日本人であることを確かめた上で、
ゴール裏への移動を勧められました。

「それは、安全のためか。ここは危険ということか?」
「ちがう、ちがう。」
あまり英語が達者じゃないようなので、
「日本語を話せる人を呼んで来い。」とハッシーさんが追い返してくれました。

再び、人が変わって、また同じことを言います。
そこへ、すぐ近くに座っていた人が立ち上がって、
「何と言っているのですか?」と日本語で聞いてきました。
「『ここは、危険だから、ゴール裏へ行きなさい』と、言われているのです。」
そしたら、いきなり、中国語でまくし立ててくれました。
「わたしは、日本の領事です。」
強い味方ができたもんだ。

結局、向こうが折れて、ここにいてもよいことになりました。

「今は、中国の人も友好的だし、きちんと礼をわきまえるように指示してもらっているのに、まだ浸透していないのですねえ。」とおっしゃっていました。

何か起きたら困るので、
日本人はまとめて隔離すれば安心だ、と思ったのでしょう。

いよいよ、選手入場。

また、加地幕を掲げてもらいました。
一応、日の丸の部分はたたんで隠していたのですが、
領事さんは、「いいですよ。そんなに気にしないで、大丈夫ですよ。」
と励ましてくださいました。

相変わらず、禁煙はほとんど徹底されていません。
風紀委員が、ひとりひとり注意して回っていましたが、限界があります。
特に、ハーフタイムのときは、一斉に煙が上がりました。
にわか風紀委員になったわたしは、
「ちょいと、ちょいと。タバコは、あちらでお願いします。」
と周りに声をかけて身振り手振り。
でも、焼け石に水でした。

今夜の審判は、とてもよかったと思います。
ちょっと、笛を吹きすぎのような気もしましたが。

それにしても、なぜ決められない!!!!

とうとう引き分けのまま、ゲーム終了。
負けたわけではないのに、がっくりです。

日本が負けても勝っても、中国vs北朝鮮戦も続けて観よう、と言っていたのですが、
「帰ろ!」ということになりました。

少し、おなかがすいたので、
また、和食レストランで、ハッシーさんはうな丼。
わたしは、天丼。
通いましたねえ。

お部屋に戻って、
中国vs北朝鮮戦の後半5分からTV観戦。
レッドカード2枚、イエローカード不明の荒れたゲームとなりました。

こうやって、テレビで、大写しして、何度もリプレイをしてくれると、
本当によくわかります。
中国の選手は、悪気があるというよりも、
技術が未熟な上での「蹴り」のように見えてきました。
かなり、ひどいファウルでした。
でも、9人になりながらも、3−1で勝ちました。
これで、日本は2位。
1位じゃなきゃ、ダメ〜〜〜〜

ichigodaifuku35 at 23:28|この記事のURLComments(0)日本代表 

街へ出てみる

2ecafeb3.JPG
午前中は、ブログ作成に時間を取られ、
ランチは1時を過ぎてしまいました。
また、ざるそば。

そのあと、お買い物に出かけることになりました。
ハッシーさんは、奥様から墨と筆を頼まれたとか。
わたしは、ノビオのセーターを探さなくてはなりません。

きょうは、また曇っていて、太陽見えず。
それほど気温は低くないようです。
花屋さん


中国語の看板がなければニューヨークみたい

歩行者天国

週末なので、ものすごい人出。

デパートで、ハッシーさんは、筆をゲット。
今は、墨汁が主流で、墨なんてすらないみたいで、
いい香りのする墨は見つかりませんでした。

セーターは、まず「カシミア」を説明するのに時間がかかりました。
それから、色。
「黒」って言っているのに(言うというか、筆談)、
みんな「紺」を出してくるのはどうして?

もう春なんですねえ


解放碑


マグネット

結局、おみやげは、昨日動物園で買ったマグネットのみ。

スタジアムに出かける前に、少し休憩。
ナベ直氏が置いていってくださった、煮雪屋の羊羹をいただき、
渋茶で一服。


さあ、いざ決戦!!

ichigodaifuku35 at 16:10|この記事のURLComments(0)

2008年02月22日

重慶動物園

92639b6d.JPGナベ直氏が仕事のため、帰国。
ハッシーさんは、わたしと同じ日に同じ便で帰ることになり、
航空券の変更、ホテルの移動。
諸々の手続きをお昼前に終えました。
<チェックインしたときは、まだ蕾だったのに、もうすっかり花開いたフロントの水仙>

昨日のおそばがおいしかったので、
きょうも
ランチはおそばになりました。

そのあと、ハッシーさんと2人で、動物園へ行くことになりました。

モノレール駅がホテルのすぐそばにできていて
(実は、サッカースタジアムへもこれで行けるらしい)
それに乗って、動物園駅までだいたい25分。4元(約60円)。
きょうは、お天気もよく、ぽかぽか陽気で春の気配。      <嘉陵江↑>

高層アパート群に囲まれた広い敷地の中に
重慶動物園はありました。

お目当ては、パンダです。
さっそく、パンダの公衆電話を見つけました。




パンダのぬいぐるをみたくさんを売っていましたが、
わたしが買ったのは、パンダのマグネット。

「パンダ、
いた〜!」


寝っころがりパンダ


生後半年の赤ちゃんパンダ





ちょっと汚れてるけど、愛嬌満点パンダ





世界最年長パンダ “XINXING”


ダレダレパンダ


でんぐり返りパンダ


歯を見せながら竹を食べるパンダ


竹林


全部で、何頭いるのでしょうか?
こんなにたくさんのパンダを、こんなに近くで、こんなにゆっくり見学できるなんて、最高です!!!
パンダは表情も仕草も本当に可愛らしく、いくら眺めていても飽きませんでした。
ハッシーさんが、ビデオを撮って下さり、それを見ると、
パンダが竹をガシガシ噛む音や、
わたしの興奮した叫び声もしっかり録音されていました。

他の動物は、柵が邪魔をして、写真はうまく撮れませんでしたが、
日本では見たことのない
中国に生息している動物たち:鹿類、ヒヒ類、猿類、虎類(南京トラ、チベットトラ)、熊類(チベット熊、マラヤンサンベア)、アジアンティック狼等、たくさんの珍しい品種を見ることができました。

レッサーパンダ



帰りもこれ。
このモノレールは、日本の技術を導入して建設されたそうです。


ホテルに戻って、
今夜はわたしが夕食をご馳走する番でしたが、
協会の方は、会があってダメになり、
夕食前のひととき、お茶をして過ごしました。

ハッシーさんの希望で、今夜は、お寿司に決定。
中国でお寿司を食べるのは初めてかもしれません。

いろいろ悩んだ挙句、ちらし寿司を選びました。
お味は、まあまあ。
オーストラリア産のソフトシェルクラブは、ソフトじゃなかった。
でも、おなかいっぱいになり、ハッピーハッピーでした。

ichigodaifuku35 at 23:40|この記事のURLComments(0)

2008年02月21日

なでしこ初観戦

b93ca112.JPG協会スタッフの方に
「女子も観ますか?」と言われ、
「いや、寒いから男子だけでいいです。」
とチケットをもらわないでいたのですが、
ナベ直氏が行こうよ、とおっしゃるので、
ご一緒させていただくことにしました。

この2日間で、
九賽溝・黄龍へ行こうと考えていたのですが、
雪のため閉鎖とわかって、諦めたところだったのです。

お昼前に、協会の方と、

ティールームでお茶をしながら、いろんな興味深いお話しをうかがいました。
ランチは、和食屋さんで。
昨日、ランチボックスでお世話になったところです。

わたしは、天盛り蕎麦をいただきました。
蕎麦もおいしく、天ぷらも揚げたてで、日本のよりおいしいくらいでした。

そのあと、
ナベ直氏は、マッサージ。
わたしも行きたかったのですが、
ハッシーさんは、マッサージしない、とおっしゃるので、
またティールームでお茶。

15時にホテルを出発しました。
女子の試合は、重慶から車で1時間くらい離れた永川という町であるのです。
メーターのないタクシーで、500元(約7500円)。

高速道路に入ってまもなくのところで、
事故が発生したらしく、前方は大渋滞のもよう。
左側に車がこちらを向いて並んでいるので、それが事故車かと思ったら、
なんと、みんながUターンしているのでした。
そして、我らのタクシーも同じく、Uターンして、もと来た道路を逆走。

一方通行のはずの高速道路で、
車が上りと下りとごちゃ混ぜになって走っているなんて、考えられます?
寿命が縮まりました・・・

なんとか無事に永川に到着。

重慶より、歓迎ムードに溢れているように見えました。

入り口で、
日本語のできるボランティアに止められ、
「そのバッグは預けてください、持ち込めません。」
「嫌です。」
「ルールですから。」
「なぜですか?」
「ルールですから。」
「これは、ハンドバッグですよ。
持ち込めない理由を説明してください。」
今回は、幕もないし、肩からかけたB5くらいの大きさのバッグひとつだったのです。
「ちょっと大きすぎます。」
「でも、この中には貴重品しか入っていません。」
困ったボランティアは、ちょっと待って、と公安に聞きに行き、
中身を見て、許可が出ました。ホッ。
(中国人化してます? 百戦錬磨ですよ!)

ところが、ハッシーさんが捕まりました。
彼は、大きなディバッグを持っていたのです。
こればかりは、どんなにごねても無理だったので、
彼は遠く離れた荷物預かり所へ連れて行かれました。

わたしとナベ直氏は、階段の踊り場で、
ハッシーさんを待ちつつ、外を眺めておりました。

入り口では、喧嘩をしているように見えます。


持ち込み禁止なのは、りんごとか、オレンジとか、投げられるものや、大きな袋。
ものすごい剣幕で、取り上げようとする公安。
それにひるむとダメ。取り上げられます。
それでも、負けずに食って掛かると、通してもらえます。
コートの下に隠したものも、しっかり見つけられ、
泣きそうになりながらも、頑張っていた女性は、
ついに負けて、取られました。

可愛そうなのは、子供です。
小さい子供は、入場禁止らしく、追い返されています。
親は観たい、でも、子供は入れない。
しかも、その線引きが微妙で、どのくらい小さいとダメで、
どのくらい大きかったらいいのかが曖昧で、
これも、押し切った方が勝ち。

ルールなんて、あってないようなものなんだ、
というのをまざまざと見せつけられました。


ハッシーさんを持っている間に、「君が代」が始まってしまい、
無事、席に着いたときは、
もうキックオフしていました。

初めて観る女子の試合です。

面白い、とは聞いていましたが、
ピッチが広すぎて、気の毒だなあ、というのがわたしの印象です。

相変わらず、煙モクモクの観客席。
それにそなえて、マスクを持参してきたのですが、
全く役に立ちませんでした。
煙は強烈。

でも、ここの風紀委員は大変職務に忠実で、
タバコを吸っている人を見つけると、「消しなさい。」と言って回っていました。
でも、吸っている人が多い上に、膝の間にタバコを入れると煙が見えないので、
全部は発見できません。
まるで、もぐらたたきのようでした。

ところが、後半が始まったら、きれいに臭いが消えたのです。
彼の努力が実ったのか、周りを見回しても煙が上がっていないのです。
名前を聞いて、コメントカードを渡したいくらいでした。

でも、きれいな空気は少しの間しか持ちませんでした。
彼が、韓国の応援団の見守り役の方に回って、
そちらに固定されてしまうと、
だんだんタバコの煙が上がってきてしまいました。
したたかな観客です。

日本は2−0で勝利を収め、次の中国戦で優勝をかけ、闘うことになりました。
日が暮れて、気温がだいぶ下がってきましたが、
それでも12℃。
17時キックオフの時点では、16℃もあったのですよ。

協会の方と正面入り口で待ち合わせていたのですが、
このように警備が厳しく、中に入ることができません。

でも、何かの隙にさっと入っていく人を完璧に止められない公安。
ほんと、いい加減!

協会の方が我らを見つけてくださり、
バスで選手たちが宿泊しているホテルまで送ってくださいました。
そこから、タクシーを頼んで、重慶まで帰ることになりましたが、
英語が通じず、大変苦労しました。

レストランを20時半に予約していたのに、
とてもそれまでには帰れそうになく、
電話して時間を延ばしてもらいました。

永川のドライバーは重慶の地理がわからないようで、
歩いている人に聞いてました。
きょうは、春節の最終日だそうで、
あちこちに大玉の花火が上がり、街は車で大渋滞。
ホテル到着は、21時半でした。

大急ぎで着替えて、39階のステーキハウスへ。
還暦を過ぎたお歴々なのに、
みなさん、「肉が食いたい。」と意見が一致したのでした。

とってもゴージャスなレストランで、
サーヴしてくれる男性たちは、燕尾服でした。

お肉は220g。
きれいにいただきました。

デザートまでしっかり。
お化粧室に立つまで、ここは中国だということをすっかり忘れていました。

この1日半、わたしは1銭もお財布からお金を出しておりません!!

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2008年02月20日

東アジアカップ・勝ててよかった≪日本vs中国≫

2ac28bd2.JPGいやあ、すごいことになりましたね。

君が代が始まるときは、相変わらずブーイングでしたが、
周りでは、半分くらいの人が立って、
曲の間は、わりと静かでした。

それにしても、まあ、中国という国は・・・。

観客席でも、公衆衛生道徳が皆無であります。
もう、観戦できる環境にありませんでした。
疲れました。

つづきは、明日。

**************

お待たせしました!

VIPカーに乗せてもらったため、
普通ならかなり遠いところでタクシーから降ろされ、
延々歩かなくてはならないのですが、
きょうは、どんどん中まで入っていけて、正面玄関に横付け。
こんなに楽なものなんだ!

座席周りは、やはり中国人だらけで、幕を張れる状態ではないので、
また、選手入場のときに、幕を掲げようと
ナベ直氏にお願いしました。

ところが、肝心の加地くんは、先発ではありませんでした。
仕方なく、幕をバッグにしまいました。


「君が代」のときは、
こんな感じで、

座ったままの人もいましたが、静かでした。

ただ、タバコを吸う人が異常に多くて、
風紀委員(?)が、一応、注意しに来るのですが、
「了解、了解!」と手を挙げてわかったふりをするものの、
誰一人やめた人はおらず、そのまま吸い続け、
再度注意されても、結果は同じ。
規則というものは、ないに等しいんだなあ、と思いました。

我らの2列前の6人は、全員が並んで機関車のように、ずっと煙を吐き続けていて、
その煙が我らを直撃。
1列前の人たちも(このカップル)

しきりに扇いで煙たそうだったので、
「タバコをやめるように言って。」と頼んでみました。
「ちょっと、ちょっと!」と声をかけてくれたのですが、
全く無視され、カップルもすぐに諦めてしまいました。
言っても無駄とわかっているのでしょう。
気管支炎になりそうでした。

「山瀬、ゴ〜ル!!!!」

拍手して、喜ぶことはできません。静かにガッツポーズ。
画像がかすんで見えるのは、本当にかすんでいるのです。
霧が出てきたこともありますが、
タバコの煙も影響しているかもしれません。

後半、いきなり、ピッチに加地くんが飛び出してきました。

駒野は、得点になったクロスを上げたのに、
それを加地くんに替えるとは・・・。
(あとでわかりましたが、駒野は足首を痛めたそうです。)

審判の判定はあまりに中国寄りで、さすがアゥエイ!!

安田くんのは、リプレイがないのでよくわかりませんでしたが、
ペナルティエリアの中か外かでもめているのかと思っていました。
でも、あれは、レッドですよね。

啓太が相手の胸をついたときは、ハラハラしましたが、
そのあと、ファウルを取られたとき、冷静だったので、安心しました。
ちゃんと自分の感情をコントロールできてるな、と思いました。

日本の選手が倒されて、担架が運ばれるたびに、
観客席からは大ブーイング。
通常は、日本の選手は、倒れても、大したことなければすぐに起き上がります。
起き上がれないということは、
その削られ方が半端じゃない、ということです。
インチキでわざと倒れる習慣など、日本にはないのです。
と、声を大にして、叫びたかったです。

日本のゴール裏の応援にも、非難が集中し、
観客はゲームそっちのけで、
一斉にゴール裏に向かって、罵詈雑言を浴びせていました。
ナベ直氏によると、「バカヤロー!」と怒鳴っていたとか・・・。

最後の方は、観ていても審判がわけわからなくなってきて、
とても正常なゲームとは思えませんでした。
それでも、日本の選手たちは、冷静に見えました。偉かった!

向こう側のプレイは、ほとんどかすんで見えません。
照明灯の光の加減では、

選手がシルエットになり、ユニフォームの色さえも判別できないほどでした。

長い長いロスタイムが終わったときには、
ぐったり疲れました。

選手が挨拶から戻ってくるとき、幕を出そうと準備していましたが、
とてもそういう雰囲気ではなく、
ナベ直氏も、「幕は出さない方がいいな。」
とおっしゃったので、
抱えたバッグの中から、チラリと青が見える程度にとどめました。


次の北朝鮮vs韓国を前半だけ観ました。
日本人サポーターたちは、ゴール裏から消え、
外で騒ぎが起こっていたようなので、何かひと悶着あったのかもしれません。
マリ坊たちは大丈夫だったかしらん。

北朝鮮と韓国の差は、歴然で、
こんなチームに引き分けてしまったのか、と思うと、悔やまれます。
でも、なんとか、北朝鮮には頑張ってもらわないと!
(結局、引き分けでしたね。)

帰りも、VIPカーに乗せてもらい、楽々ご帰還。

そのあと、ティールームでみんなでお茶しながら、おしゃべり。
お部屋に戻って、携帯を見たら、ノビオから着信。
無事に帰れたかどうか心配していたみたいで、
「なんで、連絡くれないんだ。」と怒ってました。
申し訳ない・・・

清く正しいノビオは、
「ずるいことをして勝って、何がうれしいのだろう。
スポーツマシップとは、クーベルタン男爵の提唱とは・・・。」
と力説しておりましたが、
実際にこちらに滞在して、この国の人たちと接していると、
「そんなこと言ったって、通じやしない。」というのを肌で感じているので、
それほど目くじら立てる気にもなりません。

規則なんてものはないのです。
まず、自分。人のことなんて、どうでもいいのです。
とにかく、自分が大切。
自分の身を守らなければ、生きてはいけないのです。
3000年、ずっとそうやってこの国の人たちは生きてきたのです。

ひとりひとりを見れば、いい人はたくさんいます。
でも、国家としてみたとき、そういう評価をせざるを得ません。
からだ中、タバコの煙に包まれながら、
グローバルスタンダードとはなんぞや??? と考えさせられました。
日本の常識はどこまで通用するのでしょう・・・・・・

ichigodaifuku35 at 23:55|この記事のURLComments(0)日本代表 

「只有掌声 拒絶嘘声」

141ad24f.JPG本日の新聞にはこう書いてあります。

「相手を尊重して、正しい応援をしましょう。」
ということでしょうか?

果たして、きちんとそれが実行できるかどうか・・・

ichigodaifuku35 at 16:44|この記事のURLComments(0)

ナベ直氏、到着!

31be1f26.JPGお昼過ぎの便で、
上海から、ナベ直氏とその友人が重慶に
到着します。

レストランは、14時30分〜17時30分まで
すべてクローズなので、
夜の観戦のために、
ランチボックスを用意しておくことにしました。

おにぎり2個と鮭の照り焼きと、野菜炒めを
3ボックス(3人分)注文して、
それが出来上がる間に、ひとりランチ。

60元で、DIM SAM食べ放題。
海鮮スープ・春巻き・焼きそば・蒸し餃子・大根を千切りにして
たれにからめて揚げたもの・腸粉、
そして、中華風ぜんざい。
ひとりで、全部いただきました。すべて、おいしかった!!

そして、ランチボックスを取りに和食レストランへ行ったら、
天板焼きコーナーで野菜炒めを作っているところで、10分待たされました。
出来上がったものは・・・
野菜炒めで1ボックス、おにぎり1個で1ボックス、おにぎり1個で1ボックス、
合計3ボックス。
わたしの説明が悪かったのでしょうか。

こちらは、もうおなかいっぱいで、夕食も入らないだろうと思ったので、
これでいいや、
これを二人で分けてもらうことしよう、ということになりました。

協会の方と、ホテルのロビーでお茶をしながらナベ直氏たちの到着を待ち、
その方のVIPカーで、スタジアムまで便乗させてもらいました。ラッキー!!

ichigodaifuku35 at 16:40|この記事のURLComments(0)

2008年02月19日

おみやげ

602a3877.JPG追記です。

ランチが終わって、
宝頂山へ歩いて行く途中、
マリ坊が、わたしの知人の知人であることが発覚。

さっそく、その知人に石窟の前でのツーショット写メールを送りました。
彼女もびっくりした、とメールを返してくれました。
世の中って、狭いもんですね。

そして、帰りに、ずらりと並んでいるお土産物屋さんにて、
(↑)この観世音の顔を買い求めました。

最初、50元と言われたのですが、10元までまけさせました。

それを見たほかの店の人が、どんどんものを売りつけてきました。
直径20cmくらいの、円形の千手観音を彫ったもの、
大理石かな、と思ったのですが、
150元、というので、ガイドさんが、「大理石にしては安すぎます。」

じゃあ、いらない、と言うと、
どこまでも追っかけてきて、最後は、10元まで落ちました。
先ほどの観世音も、次の店では、5元になりました。
マリ坊たちも、とことん値切って、いい買い物をしていました。

ガイドさんが、
「欧米人なら、だいたい60〜80元で買いますよ。」と驚いていました。

いったい、元値はいくらなのでしょう・・・


******

夜は、どうしようか迷った挙句、ビュッフェにしてみました。
ウエスタンフードはあまり・・・
チャイニーズフードはまあまあ・・・

中華そばは、シェフが実演してくれていて、
撮影の許可をもらって、撮りました。

太い棒状の麺が、あっというまにどんどん細くなっていき、
このような汁そばができました。


一番充実していたのはデザートでした。
でも、6個で降参。無念。


ichigodaifuku35 at 23:48|この記事のURLComments(0)

大足(DA ZU)*世界遺産

53c539c2.JPG全く外に出ていないのは、
わたしにしては珍しいことです。

やっと、きょうは
日帰りツアーに参加することにしました。

行き先は、「大足」。中国語の発音で、「ダーズー」。
重慶から168km離れている、世界遺産の石窟がある街です。
料金は4000円。ガイドを付けると、その2倍。

中国人たちと同じバスに乗り、
日本語を話す中国人ガイドと共に出発。
彼は、もともと英語の通訳が本職で、日本語は少し。
説明していると、初めは日本語なのですが、
だんだん英語に変化していってしまいます。

まず、到着したのは、佛祖寺。
チベット仏教の色濃いお寺で、
左より、英智・文殊・観世音の順に仏像が並んでいて、

人々は、丸いクッションのようなものに跪いてお祈りをします。
実際に膝をついてみたところ、
濡れているように冷たく、硬く、すぐに膝が痛くなり、長時間のお祈りは
かなり苦痛でした。

お坊さんが木魚をたたいて、お経を唱えてくれて、
ひとりひとり何か授けてくださるのですが、
何を言っているのかわかりません。
ガイドさんは、
中に入ってこなかったので、通訳もしてもらえず、
途中で出てきました。

そのツアーの中に、2人の日本人の若者がいて、
赤青のマフラーを首に巻いていたので、
「もしかして、東京ですか?」と聞いたら、
「マリノスです。」と言われました。

マツの代表復帰を、マリノスファンはみんな待っている、
と聞き、嬉しくなりました。

境内には、鶏が放し飼いになっていて、
「ここの鶏はおいしいですよ。一日中、自由に歩き回っていますから。」
とガイドさんは言っていましたが、
いくらトリ好きの人でも、中国でトリは食べないでしょう。
(鳥インフルエンザはまだ終焉していないのです。)

赤い柱を支えている根元には、

象がいたり、鯉やひまわりが描かれていました。

このあたりの住居は、レンガを積み上げて造るそうです。
(道がぬかるんでいるのがわかるでしょうか?)

雨は降りませんでしたが、お天気悪く、いつまでもこんな状態でした。

ふもとに下りて、
少し賑やかなところに着き、
<お線香と花火>


ここで、ランチです。
洗面器のような入れ物に、ごはん。
副菜がどんどん運ばれてきて、みんな直箸でパクパク。
意外とおいしかったです。

ただひとつ、もやしのような、ごぼうのような・・・(後方の小さいお皿)
口に入れると、木の根みたいで、あまりのまずさに、
吐き出してしまったほどでした。
中国人もまずいと思ったのか、そのお皿は全然減りませんでした。

そのランチをいただきながら、日本人の若者たちと話したところによると、
ひとりは、マリノスユースから見ていて、
U-17、U-19の方が面白いですよ〜、とそちらの方をメインに観ているようでした。
もうひとりは、大学サッカー専門で、
みんな卒業してばらばらになって、敵味方で闘うのを見るのが嫌なので
Jリーグはやめて、代表のゲームを観ているとのことでした。
ここに、おねえさまたちがいらしたら、さぞ盛り上がったことでしょう。

続いて、宝頂山。

ここに、世界遺産の石窟があるのです。

グリーンの屋根のパゴダは、日本ものと全く雰囲気が違います。


日本でいうと、

鎌倉時代の始まる少し前から、
70年かかって刻まれた石窟群がずらりと並んでいます。

今は、オフシーズンなので、

観光客が少なく、
我らはラッキーだと、ガイドさんに言われました。
季節がいいときは、大勢の人たちがやってきて、
ゆっくり観て回ることはおろか、写真さえも撮れないくらいだということでした。

この3体を横から見ると、少し前のめりになっているのは、
正面から見たとき、

迫力があるからだそうです。(遠近法で頭が小さく見えないようにする工夫だと思います。)

これは、千手観音。

実際に手はいくつあるかというと、1007だとガイドさんは言っていました。

これが、一番有名な釈迦涅槃像。

全長、31mあります。
お顔の微笑みには、心癒されます。

この前で、我ら3人の記念写真を撮ってもらったのですが、
ガイドさんが、「スマイル〜。」と言うのを日本語に訳して、
「微笑(びしょう)してください〜。」と言ったので、
微笑どころか、大口あけて笑ってしまいました。

こちらは、孔雀に乗った王子。

からだ全体が金色で覆われていたみたいで、お顔にその色が残っていました。

屋根のある部分にこんなものを見つけました。

マリ坊(マリノスユースを応援しているので、マリ坊と呼ばせていただきます)が、
「あっ、日韓戦だ!」と叫びました。
なるほど、左が赤で、右が青、真ん中にあるのはボールのように見えます。
ここは、中国なので、日中戦、と訂正しておきましょうか。
(ちなみに、こちらでは、中日戦となります。)

このあたりから、

民衆の生活をあらわしたようすが彫られているコーナーに入ります。

中央やや右でおなかに手をあてているのが臨月の妊婦で、
その横に跪いているのがその母。

おかあさんは、このあと、豚と鶏を殺します。仏教で、殺生は大変重い罪です。
自分が罪をすべて被って、新しい命に罪が及ばないようにするために、わざと殺生をしたのだそうです。

真ん中に、親子が寝ています。

ブランケットは濡れてしまっているのですが、母は少しの乾いた部分を子供にかけ、濡れた方を自分にかけて寝ているのです。

親が自分を育ててくれた恩を、決して忘れてはいけない、というメッセージがこめられていると、ガイドさんが説明してくれました。
マリ坊たちも、「いい話しだなあ。」と神妙に聞いていました。

仏教にもエンジェルがいました。


仏教版「最後の審判」


地獄に堕ちた人たちがプールに落ちて苦しんでいるようすです。


これは未完成。

もう少しで出来上がるところで、
モンゴルが攻めてきて、石工たちが逃げ出してしまったのだそうです。

ほかにも、何箇所か、石窟があるようなのですが、
バスはこのあと、まっしぐらに重慶へ向けて、ひた走りました。
バスは、クッション悪く、ぼろぼろで、かなり居心地が悪く、
しかも、タバコを吸っている人までいるのです
途中休憩のトイレも、これまた、悲惨・・・。
ホテルに戻ると、ここは天国だあ、としみじみ思いました。
足元を見たら、ブーツが泥だらけ。
さっそく、ハウスキーパーに頼んで、汚れを落とし、磨いてもらいました。

ichigodaifuku35 at 18:28|この記事のURLComments(0)