2011年06月

2011年06月30日

3日間で四国一周列車の旅

BlogPaintこれが四国の地図。
四国一周と書きましたが、
正確には、一周できません。
高知の東部、
室戸のあたりで
電車が行き止まりです。
終点の甲浦まで行き、
また同じルートを
徳島まで戻り
次に四国の中央
(吉野川沿い)を西に向かい、
そこから南へ降りてくるルートを取りました。
本日のルートは赤で表示されています。
昨日がグリーン。
明日がブルーです。

RIMG0326朝ごはんは7時半からと言われ、
船の出港が7時なので
おむすびとか、
簡単な朝食ボックスを作ってくれないか
と頼んでみましたが、
無理だということでした。
6時半頃、宿を出ました。
港までは5分もかかりません。

RIMG0337おはよう、
赤いカボチャ。
今朝は少し曇っているようです。
涼しくて気持ちいい。
でも、じわじわと蒸してきました。



RIMG0348港の待合所に鏡が張ってあって、
そこにカボチャが映っています。



RIMG0354







                      船はきょうも「あさひ」さんでした。

RIMG0360さようなら、直島。
またくるね〜!
とっても楽しかったよ〜!
みんなにも宣伝しておくからね〜!
ありがとう〜!



遠くに見えるのは、小豆島。
RIMG0365
RIMG0374








RIMG0379高松港が見えてきました。
約1時間の船旅です。






RIMG0380高松から直島へやってくる船には
たくさんの車や人々が乗っていましたが、
高松行きには、車両わずか1台!





RIMG0383高松駅に到着。







RIMG0385さっそく駆け込んだのは、
駅構内にあるさぬきうんどんの店。
こちらでは、
どこで食べてもうどんはおいしいです。
宇高連絡船の中でさえ、
十分おいしかった記憶があります。
それを再現した立ち食いうどんのお店。

ほんとにおいしい。かけうどん、380円。RIMG0384
関東に出てきて、
初めてうどんを注文して
出てきたおつゆが真っ黒だったときの
あの衝撃は今でも忘れられません。
こんなまずいうどんを
関東の人はいつも食べているのだろうか?
と驚いたことを昨日のことのように思い出します。

RIMG0388高松発徳島行き「うずしお3号」。
(その名は高徳線。)
あらかじめ
指定席を買っておけばよかったのですが
もしも直島で寝坊して、船に乗り遅れたら困る、
と思って、気軽に考えていたのは失敗でした。
指定席は満席(グリーン車なし)。
実はこの電車、通勤電車なのでした。
ですから、ぎゅうぎゅう。
聞けば、指定席はわずか12席しかないそうな。
それじゃ仕方ありません。徳島まで1時間ちょっと。立ったまま頑張りました。

RIMG0389徳島駅に到着。







RIMG0391約20分の待ち合わせで、
「むろと1号」
牟岐(むぎ)というところまで行きます。
阿波室戸シーサイドライン(牟岐線)
と呼ばれています。



RIMG0393指定席はガラガラ。
先ほどの「うずしお」も
通勤時間帯でなければ、
空いていたはず。




RIMG0399牟岐まで約1時間。
ここで乗り換えて、
約15分。





RIMG0401海部駅に着きました。
ここでさらに乗り換えます。
お客さんは3人くらいしかいません。





RIMG0409阿佐海岸鉄道の
甲浦行きがやってきました。
この電車は、
海部〜甲浦の間だけを行き来する
第三セクターの電車です。
乗車時間9分。
途中駅ひとつ。

RIMG0413河口付近の
海部川。
海が近いようです。





RIMG0416ついに終着駅
甲浦(かんのうら)駅に着きました。
時刻は11:39。
07:00に直島を出て、
08:22に高松を出発。
途中、3回電車を乗り継いで、
半日かかりました。

RIMG0418行き止まりです。
この先はなし。

ちょっと誤算だったのは、
降り際に、バースデイ切符を見せたら、
「この電車はJRではありませんので、
270円いただきます。」
えっ?そうなの?
土佐くろしお鉄道もJRじゃないけど、含まれると書いてあったので
この路線もそうなんだろうと思っていたら、しっかりお金を取られました。
う〜む、1万円ぽっきりじゃなくなかった・・・・

RIMG0420甲浦駅舎の中。
ここに降り立ったのは4人。
わたし以外は、
室戸行きのバスに乗っていってしまい、
残るは、売店のおばさん2人とわたしのみ。



RIMG0422畳を敷いたベンチに座って
ランチです。
高松駅で買っておいた「たいらぎ弁当」。
たいらぎ貝・ひのひかり米・さぬき菜・しょうゆ豆
どれも、讃岐の特産です。
この売店には、お菓子と飲み物しか売ってなかったので
お弁当を買っておいて正解でした。
エアコンなくて、ちょっと暑かったのですが、おいしくいただきました。

RIMG0426次の出発まで
40分くらいあったので
駅の真横にある
甲浦八幡宮にお参りしてきました。




RIMG0428隙間から中を覗くと
「忠臣蔵」の絵が奉納されていました。
土佐と何か関係があるのかしらん。





RIMG0435これが甲浦駅の全景。







RIMG0430終着駅を下から眺めると
こんな感じです。






RIMG0437電車はさきほどここまで乗ってきたのと
同じです。
そのまま折り返し。
運転手さんも一緒。
お客さんは、わたしひとり!



RIMG0440手付かずの川が
流れていました。
水も透明できれい。





RIMG0448線路がまっすぐに引いてあり、
次々とあるトンネルが
3つ先くらいまで見えています。
のどかだなあ。
こんなガラガラで採算があうのかしらん。
地元の人も乗っていないし、
でも、なくなったら困るでしょうね。

RIMG0452海部駅に戻ってきました。
右が今乗ってきた電車。
左がこれから乗る電車です。





RIMG0453さらに牟岐まで
午前中に来た線を引き返しです。
ここも1両だけなんですけど
ご覧のとおり。
貸し切りだああ。



RIMG0458徳島駅に帰ってきました。
ここで約1時間、待ち時間があります。
なにをして過ごそうかと考えていたら、
駅ビルの中に本屋さんを見つけたので、
そこで時間をつぶしました。
あっというまでした。


RIMG0460
改札口のある1階まで降りてみると
外はひどい土砂降りでした。
いつのまに!




RIMG0461「剣山7号」
ここから、四国山地に向かって、
西に進みます。
よしの川ブルーライン(徳島線)です。




RIMG0463吉野川と
徳島自動車道と
ほぼ並行に走ります。





RIMG04641時間15分で
阿波池田駅に到着です。






RIMG0465ここで待ち時間が
20分くらいあったので
駅の売店でおやつを購入。

RIMG0468






                鰹の形をしたカステラ「カツオ焼き」と四国産仁淀茶葉使用の冷茶。

RIMG0469ホームに入ってきたのは
「南風15号」 土讃線(どさんせん)。
始発は、岡山です。





RIMG0478RIMG0480







これから、四国山地を縦に南下。
吉野川の急流を眺め、大歩危・小歩危を通ります。

RIMG0488水の流れが
穏やかになってきました。






RIMG04891時間で御免(ごめん)駅。
ここから、
土佐くろしお鉄道線に入り、
あんぱんまんだらけとなります。




RIMG0491ひとつひとつの駅に
やなせたかし氏の作った
キャラクターがいて、
名前もそれぞれついていて
ピンバッジのオリジナルグッズも。



電車もこのとおり。
RIMG0493RIMG0492RIMG0494








でも、わたしが乗るのは
これではありませんでした。




RIMG0495こちらです。
ちょうど下校時間と重なり
たくさんの中学・高校生が乗ってきて
1両編成の電車は満員です。




RIMG0498一番前に押し込まれたので、
景色がよく見えました。
カメラを撮り出すのも
ひと苦労でした。




奈半利駅に着いたのが、18:57。
高松を出てから、10時間半。
乗り継ぎ時間も含めてですが、一日、電車に乗って移動していました。
香川→徳島→高知→徳島→高知。
ここが高知の太平洋に沿って走る電車の終着です。

RIMG0500さすがに歩く元気なく、
雨も落ちてきたので
タクシーでホテルへ。





RIMG0503さっそく夕食。
鰹尽くし膳。
たぶん、滅多に食べられないと
思うのですが、
鮪皮酢、鮪のわたの煮付けに
わたの天ぷら。
内蔵系の苦手な私はちょっとパス。
ごめんなさい。

RIMG0507お刺身しか食べるものがないので、
鰹テールの南蛮みそ焼きを
追加オーダー。





少し休憩してお風呂。
RIMG0511RIMG0509







時間が遅かったこともあり、ガラガラ〜。
人が全くいませんでした。
晴れていると、満天の星が見えるそうですが、
曇っていて、空はまっくら。
でも、広い露天風呂も貸し切りでゆっくりお湯につかって
きょう一日の疲れを癒すことができました。

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2011年06月29日

3日間で四国一周列車の旅

RIMG0007今日から3日かけて、
四国一周の旅に出ることにしました。
偶然、「バースディ切符」の存在を知るに
至ったのです。
誕生月に出発すれば、
四国内どこでも自由に乗り降りでき、
しかも、特急、指定席、グリーン車、すべて使え、
お値段は1万円ぽっきり。
こんな便利な切符があったんだ!
うちから松山往復するだけで、5000円以上かかるのに、
これを使わない手はありません!!

RIMG0009というわけで、地元の駅を05時53分に出発。
「宇和海2号」松山行きです。






RIMG0011グリーン車は、貸し切り。
もったいないですねえ。
これはあんぱんまん車両なのに、
どこにもあんぱんまんの姿がありません。
きっと、
静かなセレブの大人用の車両なんでしょう。


RIMG0013朝ごはんは、
イギーの作った
ポテトサラダのサンドイッチ。
ものは粗末ですが、
グリーン車貸し切りですから、
優雅な空間でいただきました。



約1時間で、松山に到着。
RIMG0019RIMG0021RIMG0022RIMG0023














RIMG0026次に乗るのは、
「しおかぜ8号」・「いちづち8号」。
宇多津駅で、
岡山行きと高松行きに別れます。
「いしづち」にはグリーン車がないので、
貧乏根性出して、
宇多津までは、
「しおかぜ」に乗ることにしました。

RIMG0033松山を出ると、じきに海が見えてきます。
瀬戸内海です。

あっ、愛媛FCのオーレ君バスだ!!
ほぼ全貌を捉えることに成功。
なんか、いいことありそうな気がしてきました。


しばし、うとうとして、西条、新居浜を過ぎたことを知りませんでした。

RIMG00432時間ちょっとで、宇多津に到着。
ここで、
「しおかぜ」から「いしづち」に乗り換えです。
8両編成の
一番前から、一番後ろまで、延々歩きます。
切り離し作業が終わるとすぐ発車なので、
ぐずぐずしてはいられません。

指定席も、ガラガラです。RIMG0045







RIMG0051宇多津から20分ほどで、
もう高松に到着。
まだ午前09時44分。
この先はもう線路がありません。
ヨーロッパの終着駅のようです。
かっこいい。


RIMG0052今、降車した
「いしづち8号」は
右側の列車です。





RIMG0056JR高松駅から港まで
雨に濡れずに歩ける歩道が整備されており、
だいたい5分も歩けば着いてしまいます。





RIMG0063左手に見える船は、
小豆島行きです。






RIMG0066直島行きは、こちら。
「あさひ」と書いてありました。






RIMG0072香港の港のような雰囲気。
これから、直島まで約1時間の船旅です。






RIMG0075RIMG0090







午前11時15分ごろ、直島の宮ノ浦港に到着。

RIMG0105下船を待っているとき、
赤いカボチャ発見。
いきなり、アートです!
さすが〜。




RIMG0113近くに寄ってみると、
穴がいくつか開いていて、
「これはなんなんだ!」
という愚問はやめておきましょう。




RIMG0132高松へ帰っていく
「あさひ」。
さようなら〜。
ボン・ボヤージュ。




RIMG0136さて、まず荷物を預かってもらいましょう。
翌朝は、一番の船に乗るので、
港から近い宿を見つけておきました。
古民家を改造した、カフェ兼旅館で
若者たちが経営しています。



RIMG0143そして、自転車を借りました。
1日500円。
これで島を回ろうという魂胆です。

ちょうどお昼どきになりました。
まずは腹ごしらえ。
ガイドブックによれば、近くにうどん屋さんあり!

RIMG0142ありました〜。
ヒイヒイ、上り坂、きつかったぁ。






RIMG0141正統派きつねうどん。
おいしくて、おいしくて
おつゆまできれいに飲んでしまいました。





RIMG0144港の正面にある神社。
今回の旅の無事を願って
お参りしてきました。

ここを左折すると、
本村に行けるはすなんですが、
地図の上では簡単そうなのに、

アップダウンがきついとは、どこにも書いてなかった〜!!

直島は、島全体がアートになっていて、ベネッセアートサイトと呼ばれています。

まず、「家プロジェクト」なるものがあり、
町の古い建物を敷地ごと芸術家に任せて、
好きなように自分を表現する道具として公開しました。

現在、7つの家が見学可能で
そのうち6つは1000円の共通入場料で入れますが、
ひとつだけ、週末オンリーの予約制なので、見ることができませんでした。

RIMG0161『はいしゃ』
歯医者さんの家を改造した
大竹伸朗氏の作品。
この島では、内部の芸術作品の撮影を
一切禁じており、
ご覧いただけないのが残念です。

でも、ご自分でいらしたとき、
その目でじっくり鑑賞なさった方がよいと思います。
ネタばれしてしまうと面白さが半減するかもしれませんから。

RIMG0154なぜか、自由の女神がこの中にいるのです!!!!










RIMG0169続いて、『石橋』
それぞれの建物に
ボランティアのガイドさんがいて、
説明をしてくださいます。
千住博氏の作品。
スケールが大きく、圧倒されました。
屏風絵、壁絵、ともに鳥肌が立ちました。
すばらしい!

RIMG0179次は『碁会所』(須田悦弘氏の作品)
木で作られた椿の花が
畳の上に撒き散らされていて、
一枚だけ、葉っぱがありました。
「葉っぱだけ本物なのでしょうか?」と質問すると
「葉っぱも木でできています。」とのこと。
窓を開けっぱなしにしてあるので、
「風が吹いたら、椿が動きませんか?」
「動きます。
そのときは、指示に従って、元通り位置に戻します。」
芸術もなかなか大変です。

RIMG0188『角屋』(宮島達男氏の作品)
これまた、斬新な内部でした。
本来畳がある場所にすべて水を張ってあり、
色、数字、間隔、深さ、がまちまちの
電飾がついたり消えたりしています。
「中に落ちないでくださいね。」って。
落ちた人がいるのでしょうか?


RIMG0196今度は、坂を登っていくところで、
自転車は置いていきました。
『護王神社』(杉本博司氏の作品)
正面に小さな祠のようなものがあります。
びっくりしたのは、それに付いている階段です。
氷のように透明なんです!!
ひえ〜。RIMG0198







RIMG0206小高い場所にあるので、
木々の間から、紺碧の海が見えました。
心が清められます。





RIMG0207そして、少し下がったところに、
洞窟の入り口があり、
「係り員が案内しますので」と書いてあるのに、
懐中電灯を渡されて、「どうぞ!」
えっ?わたし、一人で行くの?
中は真っ暗で、
この先、どのくらいあるのか、何があるのか、
全くわからず、怖かったです。
行き着いた先には、水が溜まっていて、
滑ってこけたら、えらいこっちゃ、と
へっぴり腰になりました。
でも、そこにはすごいものがありました。
「おお〜!」と感嘆の声をあげてしまいました。
何が見えたかは、知らせないでおきます。

RIMG0222最後は『南寺』
ここは、人数制限があり、8人がセットです。
しばらく待たされて、中に入れてもらいました。
これがまた、ほんとに真っ暗で、
鼻をつままれてもわからないとはこのことです。
しかも、わたし、ひとりっきりで、
案内のおじさんの声しか聞こえず、
壁伝いに手探りでゆっくり進むのですが、
ここでおじさんに抱きつかれても唇を奪われても、全く抵抗できないだろうと思いました。
手で確認して、ベンチに座りましたが、
まだ全く闇の中で、どこがどうなっているのか、さっぱり見えません。

「このまま5分じっとしていると、光が見えてきます。」
ええ〜? 5分もこのままでいるの?
たぶん閉所恐怖症の人には耐えられないと思います。
このわたしでさえ、息苦しくなりました。
そして、ふわふわしたものが目の前を流れるようにして次から次へとやってきたときには
叫び出したくなりました。
すごい光のマジック。
というより、人間の網膜の仕組みってこうなんだ、とわかりました。
ここは、ジェームズ・タレル氏の作品です。

RIMG0230これで、家プロジェクト完了。
いよいよ、ベネッセのミュージアム群へ。
これがまた、ものすごいアップダウンで、
ヘロヘロになりました。
2ℓのペットボトルのお茶を
うどん屋の隣りの生協で買って、
自転車の籠に入れ、
それを飲みながら、
家を回り、自転車を漕ぎましたが、大正解でした。暑さ、強烈!!!!!

RIMG0236ベネッセの中は、
無料の循環バスが走っていますが、
自転車で回りたい、と申し出ると、
「ものすごい坂ですけど、いいですか?」
と言われ、
さっさとバスに乗りました。


RIMG0243『地中美術館』
自然と人間を考える場所。
直島の景観を損なわないように、
建物の大半が地下に埋もれているのですが、
地下でありながら、
自然光が入る構造になっていて、
ここでもまた光のマジックが。

◎ジェームズ・タレルの、キツネにつままれたような空間。
◎モネの部屋には、本物の睡蓮の絵が5点。
 床は大理石のダイスが敷き詰められ、スリッパに履き替えて鑑賞。
◎そして、ウォルター・デ・マリアの教会の聖堂のような大規模な作品。
 真ん中に置いてあるおきな御影石の球は
 インドから運んできて、ドイツで研磨されたそうです。
 スケールでかい。
 この中で一日いてもいいくらいの居心地のよさを感じました。

RIMG0249『LEE UHAN 美術館』
昨年の6月にできたばかりの
韓国人アーティストの美術館。
循環バスの運転手さんが、
「20分くらいで終わりますよ。」
とおっしゃっていましたが、
スタッフの方にちらりとヒントをいただいたら、
この人の作品がすごく好きになり、
すっかり長居をしてしまいました。
現代アートはなかなか理解しにくくて、私も苦手ですが、
この人の作品はすごく訴えてくるものがあり、
時間を忘れてしまいます。
もっと見ていたかったのですが、
バスの時間が迫っていて、走りました。

RIMG0259最後は『ベネッセ美術館』
これはベネッセホテルに隣接していて、
これも現代アートを集めたものなのですが、
半日アートにどっぶり浸かっていたので、
もう怖いものはなにもない、って感じ。

作者の意図を
自分なりに解釈する訓練ができました。
自由な発想、大胆な試み、これを好きなようにやらせてくれるなんて
芸術家にとっては最高の場所ですね。

RIMG0251RIMG0255RIMG0265













だんだん太陽も傾いてきました。




最後の最後に、直島と言えば、これ!
RIMG0279港のは赤いカボチャでした。
こちらは黄色いカボチャ。
草間弥生氏の作品です。
なぜ、カボチャなのか?
なぜ黄色なのか?
なぜ、黒い点々があるのか?
答えはないと思います。

RIMG0274大きさがわからないと思ったので
人間を入れてみました。
素材は、固いプラスティックのようなもの。
インパクトありますよね。




RIMG0297また来た道を必死の思いで漕いで帰り、
夕食。
おいしいお魚を食べさせてくれるところを
教えてもらいました。

板目鰈のお刺身と、鰯の時雨煮。
目の前で捌いて下さって、とっても新鮮。美味。

RIMG0304やっと、宿にチェックイン。
お部屋は2階の奥。
ひとりなのに、
広い部屋をご用意いただいたみたいです。




お風呂はもちろんありましたが、
直島銭湯があるらしいので、また自転車で外に出ました。

夕焼けがきれい。RIMG0306







RIMG0311「I  湯」
家プロジェクトの「はいしゃ」の作者が
美術施設としての銭湯を作ってしまいました。




RIMG0318












中はガラガラで全くの貸し切りだったので、思わず写真に収めてしまいましたが、
あとでパンフレットを読むと、撮影禁止と書いてありました。ごめんなさい!
白を基調にした清潔館溢れる壁と天井に
カラフルな色の写真のようなものが浴槽の中に敷き詰めらていて
大きな象が男湯と女湯の間に、で〜ん!

最後の最後まで、アートにまみれて1日めの旅は終わりました。

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2011年06月28日

新しいお池の仲間

RIMG0354新しい睡蓮がどんどん花を咲かせています。
その左すみに
白い小さな魚が泳いでいます。
まるで白魚のよう。
シロメダカというのだそうです。
かわいらしい。


RIMG0355100匹で1500円とか言ってたっけ?
池の中がなんとなく
華やかになった気がします。





RIMG0357
これは、某所にある木。
種類はわかりませんが、
クリスマスツリーにぴったりだと思いませんか?
前々から、この木を
電飾でいっぱいにしたいと考えていました。
今年のクリスマスに、それが実現できるかどうか!!
頑張ってみます。

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2011年06月27日

古い建物めぐり

RIMG0328「瀬戸の花嫁」先輩とLINちゃんと
某デパート前で待ち合わせ。

向かった先は、この建物。
戦時中、
松山城を中心に2周した空襲から難を逃れ、
周りは焼け野原だったにもかかわらず
この建物だけ残ったそうな。

中は木造で、まるで学校の校舎のようです。
RIMG0329RIMG0330










RIMG0331講堂もありました。
なつかしい記憶を呼び起こしてくれる光景です。
私が通っていた小学校の講堂も
こんな感じだったなあ。




RIMG0335テレビの天気予報では
「九州四国は大雨にご注意ください」
と言っていましたが、
とんでもない、
めちゃ暑い〜。

ここは、六角稲荷。

RIMG0336お蕎麦屋さんで
一休み。

全員、意見が一致。
同じものを注文。
揚げ茄子の冷やしおろし蕎麦。


そのあと、「瀬戸の花嫁」先輩の同級生のところへ行ってお茶をご馳走になり、
次に向かったのはこちら。
RIMG0338これ、なんだろ?
金庫みたいに見えます。
元銀行だった建物でしょうか?
RIMG0339







「瀬戸の花嫁」先輩と先ほどの同級生、その他同級生とLINちゃんは
今夜、飲みにいくことで話しがまとまりましたが、
わたしは下戸だし、お先に失礼することにしました。

せっかく松山くんだりまで来たのだから、温泉でも入って帰ろうかと思いましたが、
昨日、あまりに長湯しすぎたのか、
今朝は起きるのがつらくて、からだ中が痛く、
ちょっと温泉という気分にはなれませんでした。
こちらに帰ってきてから、
右足首全体が腫れていて、足首、足の甲、親指のつけ根が痛く、
捻挫した記憶もないし、なんでだろう、と思っていましたが、
もしかして、リウマチ????
困ったなあ。

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2011年06月26日

温泉を求めて

RIMG0304WAKOさんから電話あり、
「南宇和の美容院へ行くから、
ついでに温泉行かない?」
なんでそんな遠いところまで
わざわざ髪を切りに行くのかたずねたところ
「知り合いだから、ああして、こうして、
と自由に注文をつけられるから。」
ということでした。

城辺のバスターミナルまで送ってもらい、
彼女はそこから美容院へ行き、
わたしはバスに乗って温泉へ向かいました。

RIMG0305約15分で、到着。
温泉のまん前にバス停がありました。



BlogPaint観光案内図。

県の最南端です。
すぐそこは、
もう高知県です。



RIMG0308車もたくさん止まっているし、
日曜日だから混んでるだろうな?
と思いましたが、
これまた、時間帯がよかったのか、
2、3人くらい。

WAKOさんが来るまで、
のんびり、サウナで汗をかき、
テラスで涼んで、またサウナ。ときどき、ジャグジーで、またサウナ&テラス。
たっぷり2時間、そこで過ごしました。
ここのお湯もさらさらなんですけど、
汗をかいたあとは、岩盤浴のようなべとべとした感じになりました。
流すのがもったいない。

RIMG0311車の中で、
WAKOさん手作りのフルーツパンチ
をご馳走になりました。
寒天も2種類。
白玉まで入っていました。



RIMG0313帰りに、道の駅に寄り、
お茶の葉をひと袋、250円。
飲む前に、フライパンで炒ると、
香りも出ておいしくなるということでした。
今でも、十分、いい香りがしています。



RIMG0316この辺りは、
田植えを4月に行なうそうで
もうかなり伸びて、
青々した水田になっていました。




RIMG0318台風の影響で、大雨に注意、との予報でしたが、
雨は降らず。
ただ、風が強い。





RIMG0322空模様も怪しい。
でも最後まで雨は降りませんでした。

只今、高速道路建設中。
これがすべて繋がると、
もっと早く気軽に行けるようになります。

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2011年06月25日

祖母の思い出

RIMG0287きょうは祖母の命日です。
改製原戸籍を知ってから、
今までなんにもしてこなかったので
せめて、わかっている祖先の命日だけでも
きちんと供養あげようと思いました。
今月は、伯父と叔母とその夫と、
そして、祖母と、4人亡くなっています。

BlogPaint









祖母の一番近くに住んでいた我らは孫の中でもっとも祖母の恩恵を受けました。
それだけに、思い入れも一層強かったのです。

すごく元気な祖母だったのに、
裏の納屋の大きな引き戸を閉めようとして転び、
足を骨折してから寝たきりとなってしまいました。

亡くなる一週間前、病院にお見舞いに行って、
帰り際、
「バイバイ!」と笑顔で手を振ってくれたその姿が最後となりました。

そのとき、私は沖縄にいて、
知人とホテルのロビーでお茶してました。
フロントから、「お電話入ってます。」と呼ばれ、
てっきりダイビングのオーナーからだと思い、気軽に受話器を取ったら、
それが祖母の死を知らせる電話だったのでした。
もうその日は飛行機がなく、
翌日、羽田経由で松山に戻り、そこからタクシーを飛ばして斎場に向かいましたが、
遺体はもう火葬場に行ってしまったあとで、
また大急ぎで車を飛ばして、ギリギリやっとやっと会えました。
一瞬のお別れでした。
あれからもう22年。早いものです。

RIMG0288日中は、写真の整理。
こんな状態では、なかなか簡単に
まとめられるものではなさそうです。





朝もお墓参りに行きまして、
トムが帰ってきたので、夕方、一緒に再度お参りしました。
しきびが短くてさびしいと、どんぶり館へしきびを買いに行き
ついでにアイス(=お茶っぱを混ぜ込んだ地元特製)を食べRIMG0289









BlogPaint
     しきびを継ぎ足して少しは豪華になりました。

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2011年06月24日

駅中温泉

RIMG0261広島のユキノさんから、
お好み焼きが届きました。
今夜は、お好み焼きパーティです。

と言いつつ、
WAKOさんと私はさっさといただき、
お先に失礼〜。

今夜は、どこの温泉にしようか?
前々から行きたいね、と言っていた温泉、あそこにしよう!!

車を走らせ、約1時間。
RIMG0263駅前のイルミネーション。
クリスマスみたい。






これが駅舎です。
RIMG0264RIMG0266










RIMG0267なのに、
入り口には、このような看板が掲げてあります。
ここは、駅の中にある温泉なんです!

きょうは「温泉の日」で、
500円のところ、300円で入浴できるそうな。
混んでるかな?
と覚悟していましたが、ぜ〜んぜん。

浴槽はそれほど大きくありませんが、
お湯がさらさら。
露天風呂が最高に気持ちいい。
夕暮れの群青色の空に、
薄い白と灰色の雲がふわふわ浮かんで流れている様子を眺めながら、
ぼ〜としていると、本当にリラックスできます。
しかも、得意の(?)貸し切りです!!
いやあ、ほんとに気持ちよかったです。

お風呂は『明治の湯』と『滑床の湯』があり、1週間ごとに入れ替わるそうですが、
明治時代の酒樽を模した樽風呂がある『明治の湯』は残念ながら男湯だったので、
また来なくっちゃ。

RIMG0271入浴のあとは、アイス。
『土佐ジローのタマゴを使った濃厚なバニラ』と
『しまんと紅茶 ロイヤルミルクティ』。
名前を聞いただけで、
こりゃ、食べなきゃ損、と思ってしまいました。
予想どおりのお味。
ほてったからだに、
心地よい冷たさとミルクの甘さが広がりました。


RIMG0275こちらからだと、
裏手になりますが、
ドアを2つ開けると、
そこは電車のホームです。
当然です、ここは駅舎なのですから。



RIMG0273そして、
なにやら階段があります。
昇ってみると・・・・





RIMG0277そこは、足湯。
時間がなくて、お風呂に入れない人でも
ここなら、気軽に温泉を楽しむことができます。
さすがに夜は、電車もないし、
閉まっていました。

ちょっと不便な場所にありますが、
WAKOさんと、絶対また来ようね、と約束して、
稲光の走る空を正面に見ながら帰ってきました。
帰ってきてから、激しい雨が降り出しました。

ichigodaifuku35 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2011年06月23日

しろうと菜園

RIMG0236早朝、お墓の掃除に行ってみたら、
しきびが枯れ枯れで
悲惨な状態になっていたので
夕方、新しいしきびを取りに行って、
再度、お墓へ。

(←)畑のしきびの木

この頃は、米作りに忙しく、
畑はあまり手入れをしていないみたいです。

           とうもろこし                 トマト          
RIMG0237RIMG0238







           きゅうり                   ピーマン                           
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           茄子の花                  茗荷
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            葱                      里芋
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           サニーレタス
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RIMG0246お掃除は今朝すませていたので
しきびを替えて、
さっぱり!!

暑い季節はすぐダメになってしまうので
まめに通わなくてはいけませんね。


RIMG0231昨日、
WAKOさんからいただいたイチゴ。

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                          それでいちごジャムを作ってみました。

田舎の生活っていいでしょう?

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2011年06月22日

エグゾースティッド ハニィ

RIMG0220朝の9時過ぎには実家に戻っていました。
それから、いろいろやっていたら、
お昼寝をする暇がなくなりました。
別に眠くもなかったですけど。

田んぼの手伝いから帰ってきたイギーが
「ルーとニコの狂犬病とフィラリアの予防接種に行ってくる。」というので、
ハニィも再度、猫エイズの詳しい検査をしてもらうことにしました。

RIMG0217RIMG0225RIMG0224




それまで、思い思いの格好でくつろいでいた3匹ですが、
「一緒に連れていくと、興奮するから、一匹ずつ!」

RIMG0227まず、ハニィちゃん。
ケージに入れられると、
ものすごい声で泣き喚きわめき、
その声たるや、
虐待しているのでは?と疑われそうなほど。

病院に着いて、あまりにうるさいので、
ケージから出しました。
犬のように舌を出して、はあはあ荒い呼吸。
初めてじゃないのに、よっぽど怖かったみたいで、
このままショック死でもしたらどうしようと、ハラハラでした。

前回は、簡単な検査キットだったので、
今回はちょっと多めに血液を採取して、
東京の検査センターで調べてもらうことになりました。

体重も1kg増えていたし、
産毛もだいぶ濃くなってきたような気がします。
ケージを嫌がるのは元気な証拠だろうと思います。
それにしても、この荒い呼吸はどうしたんでしょう??


BlogPaint待たされて待たされて・・・。

ニコはさっさと終了。

ルーはもっとあっさり終了。




RIMG0228ハニィちゃんだけ1時間もかかりました。
何が怖いのか、爪を立ててわたしにしがみつき、
ハアハアハアハア。
不憫でなりません。
からだをさすりながら、
「大丈夫だよ〜。」
と声をかけることしかできませんでした。

うちに帰ったら、ぐったり。
外にも出かけず、ごはんも早々に、2階で伸びてスースー寝てました。
可愛そうに、疲れ果てたんですね。
良い結果が出ますように!

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2011年06月21日

「そうだ、京都へ行こう!」

RIMG0159「そうだ、京都へ行こう!」は
JRのキャッチフレーズでしたっけ?

20日にどうしてもはずせない用があって
みんなは前日の航空機で大阪入りしましたが、
私は、夜行バスで
ダイレクトに京都へ向かいました。

(↑)四条大橋から見た早朝の鴨川

関東〜関西を結ぶバス会社はたくさんあり、
その分競争が激しいらしく、
いろいろな座席の種類や、オマケがついていて、とても悩みました。

結局、私が選んだのは、
到着時に『スパ』が付いているコースです。
バスは横3列のワイドシート。
降車場所からすぐのところに
RIMG0164オールナイトサウナ、という看板あり。
ここで、お風呂やサウナに入り、
(岩盤浴、エステ、マッサージ等のサービスも)、
休憩室では17時まで休むことが可能。
お得ですよね!

お風呂で汗を流し、休養室でしばし仮眠。

そのあと、またお風呂に入って、支度をして、さようなら〜。

「瀬戸の花嫁」先輩と合流して、京都駅へ。
京都イコール古都というイメージがあるのですが、
この駅は、本当に斬新でおしゃれな宇宙空間のようで、来るたびに感動してしまいます。
RIMG0165RIMG0170







他の人たちは、朝の7時から活動開始しているのに、
もう時刻はお昼!
ちょっとゆっくりしすぎました。
でも、お昼ですから、ご飯を食べないと。
RIMG0177並んで待って、
京豆腐のお店でランチ。

眺めもよく、
雨の予報が出ていたにもかかわらず、
青空まで見えてきて、気分も爽やか。


RIMG0180RIMG0181






RIMG0182RIMG0184









満足満足で、やっと今回の目的地、伏見へゴー。
雨どころか、太陽燦々で、暑い、焼ける。
駅から直行のバスに乗り遅れ、電車+歩きで、もうへとへとです。

RIMG0193なぜか、ここに、
京都サンガの幟がはためいていました。
とにかく暑い、暑い。






そちらで1時間ほど過ごし、また京都駅へ移動。RIMG0166
ヌーの群れにたくさん出逢いました。




さらに移動して、集会。
RIMG0194さらに、
寺町へ。
もう
クタクタです。




RIMG0199そこで
ちょっとしたパーティがあって、
シャンパングラスが並び、
気分もハイになっていたこともあり、
全く口にしないアルコールを
ぐぐっと飲んでしまいました。
おいしかった。
お食事も、なかなかでした。満足満足。
RIMG0200RIMG0203






RIMG0204RIMG0205






そして、そこから、
私と「瀬戸の花嫁」先輩は少し早めに失礼させていただいて、京都駅へ。
なんと、今夜も夜行バス。
四国に向かいます。
二夜連続で車中泊です。大胆〜。

RIMG0208コアラちゃんお勧めのバスで、
4列なんですけど、フードがついていて、
全く問題なかったですとのこと。
まだまだ若いもんんは負けられん!!
(そんなことで張り合ってどうする?!)

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2011年06月20日

梅雨の中休み

RIMG0148自転車でお出かけして帰ってきたら、
写真展の看板が目に入りました。

以前、ここはケーキ屋さんだったところで
今は設計事務所になっているのですが、
ときどきギャラリーにもなるらしい。

ちょこっと覗いてみました。

アマチュアカメラマンの作品で、
趣味の旅行と、山登りの写真が並べて飾ってありました。
海外の風景は、見たことのあるものばかりだったので、
フムフム、という感じでしたが、
山の写真はすばらしかったです。
澄んだ空気の冷たさが伝わってくるようなきれいな写真ばかりでした。

私は山登りをしないので、全くわかりませんが、
重い荷物を背負って、重装備で挑むわけですよね。
登るだけでも大変なのに、そこで立ち止まって、カメラを出して、手袋を取って、
シャッターを押すなんて、余裕ないとできないし、ある意味、命がけなのでは?

BlogPaint写真展が終わったら、
お好きな写真差し上げます!
ということだったので
迷いに迷った挙句、
山と空と雲の色がきれいに出ている
「涸沢岳から、奥穂、ジャンダルム、西穂を望む」
と題した写真を選びました。
(上段、中央)

雨が降りそうで降らない、微妙な空模様。
いろんな種類の紫陽花が、お天気など気にせず、楚々と咲いていました。
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2011年06月19日

J2リーグ2011第17節・負ける気がしなかった≪横浜FC vs ジェフユナイテッド千葉≫

きょうの予定は、
13時から、ジェフリザーブス vs 松本山雅FC を観て、
18時から、横浜FC vs ジェフ千葉 を観るつもりでした。

ところが、スタジアムを確認したら、「東総」。
それ、どこ?
旭市って?
銚子ですよ、はあ???
最速で2時間ですが、電車の本数少なく、
帰りはえらく時間がかかります。
とても18時までには帰り着けません。
仮に車で行くとしても、高速1千円の割引が今日で終わってしまうので、絶対混むし、
どんなに逆立ちしても、両方は無理!!
なんで、こんなときに銚子なのよ。
マツの姿を見るのは、今回は諦めて、三ツ沢一本に絞ることにしました。

たまたま用があって、TOMMYさんにメールした際、
ベトナムでカズが一面に載ってる新聞を買ってきたので、
今日、三ツ沢に届けてきます、という文章を付け加えて送りました。
そしたら、「僕も付き合うよ。」とお電話下さり、ご一緒することになりました。

RIMG0113TOMMYさん、顔広すぎです!
いろんな方が挨拶に来られ、
親しげにお話しなさっていらっしゃいます。

きょうはゲストとして、
正面玄関から入れていただくことになりました。


スタッフの方に新聞を預けれればいいと思っていたのですが、
「せっかくだから、直接渡せばいいじゃないの?」と言われ、
「では、試合終了後に!」
「じゃなくて、始まる前に見せれば、元気出るかも?」

「でも、試合前ってピリピリして、声かけづらくないですか?」
「カズは全然そんなことないよ。
サッカーがしたくてしたくてたまらないから、もう心うきうき。
こっちで見てると、必ず寄ってくれるから。」
それを聞いて、心底、すごいな、と思いました。
その余裕っていったいどこから生まれてくるのでしょう?

RIMG0114おっしゃったとおり、
振り向いて、
こちらにトコトコやってきて、
「へえ、すごいね。」
と新聞を見て、笑顔!

すごいのはあなた!!
まじで、尊敬してしまいます。

RIMG0116雨はなんとか免れそう。
とても見やすい位置です。






RIMG0118きょうは、
カズがキャプテンマークを巻いています。






RIMG0119首位を走る千葉からは
大勢のサポーターが駆けつけて
黄色いマフラーをグルグル回しています。





RIMG0122カズふたり。
お揃いじゃないところが、
また渋い。




RIMG0124これが新聞。
全部で3部求めました。
1部は、カズファンの金時ねえさんに進呈。
1部は、カズへ。
1部は、私の分です。





RIMG0126後半19 分、
カズ交代です。

前半は、横浜FCが押していました。
1点先に入れて、ぐっと勝利を引き寄せたい。

良い感じで攻めていたし、
ディフェンスも集中して守っていたのに
ぽっとしたミスから失点・・・・ああ、もったいない。

RIMG0132点が入りそうで入らない、
イライラした時間が続き、
このシーンの5分後
やっとゴ〜〜〜〜ル、カイオ〜〜。
カイオ〜〜って伸ばすと、魁皇になっちゃう。



RIMG0134最後、イケイケだったのに、
バーに当たった不運なシュートもあり、
結局、1−1の引き分け。
首位千葉に、堂々の闘いぶりでした。
後半の後半、盛り上がり、声が枯れました。

TOMMYさんの隣りにいた方は
3バックしにして、13番(野崎)を走らせたほうが
チャンスがより多く生まれるとおっしゃっていました。

途中経過、U-22は 2−0で勝ってる。 鳥栖 vs 愛媛FCは、0−0。

それからどのくらい待ったでしょう。
TOMMYさんは相変わらず、いろんな人に声をかけられています。
私も、向こうはご存知ないでしょうが、知ってる顔にたくさん出会いました。
まず、神野さんでしょう。
奥大介、藤田俊哉、またまた渡辺一平、奥寺さん、坂本社長・・・etc.

そして、やっとカズ登場。
新聞を取り出したら、まわりで「おお〜!」という歓声が上がりました。

BlogPaintサインをいただき、
ついでに、
金時ねえさんへのサインも色紙に頂戴し、
写真まで撮っていただき、
ほんとにありがたいことです。

ノビオ不在でかわいそう〜。

ほかに、もうひとつうれしいことがありました。
RIMG0146RIMG0147







ハーフタイムに、MyaOさんがこれを届けにきてくださったのです。
すごいでしょ!
佑都くんのキーホルダーです。
オリジナルですよ。
本人のサインをもらえるよう、まだパッチンしないようにしてあって、
背中の5番には、漢字で佑都と入れてあります。
かっこいい〜〜。
もうひとつ、佑都くんの分もあづかったので、
これを届けに行かなくっちゃ!

帰り際には、FUTREさんにもお会いでき、
きょうは収穫の多い三ツ沢でした。

U-22は3−1で勝ち。 
恐る恐る結果を見たら、愛媛FC、きっちり勝って、3位浮上。なってこった!!!!

ichigodaifuku35 at 23:30|この記事のURLComments(0)横浜FC 

2011年06月18日

「奇跡の男」再び!

RIMG0108もう明日で千秋楽を迎える
pu-pu-juiceの 第11回公演
「奇跡の男」。
上演期間がほんとに短いので
あっというまに終わってしまいます。
初日に観たきり、なかなか行けなくて
あともう一回は絶対観たいと思っていたので
知人を誘って、3人で行くことになりましたが、
口コミで評判が広がったのか、キャンセル待ちという事態に!!

まだ受付開始していなかったので、外で待たされました。
開演10分前に、無事チケットをいただくことができ、
最後列でしたけど、並びの席で観る事ができました。

少年隊のミュージカルでさんざん経験しましたが、
一日とて同じ舞台はなく、
どんどん変化していくのが、『舞台は生きてる!』と言われる所以です。

細かいところまで合わせると、ものすごく変わってきていました。
洗練され、成長し、余裕も生まれてきているのがわかります。
たぶん、観客の反応によってもどんどん変わっていくのでしょう。
こんな面白い舞台を、こんな小さな劇場で、こんなにわずかの人たちだけで観るのは
本当にもったいないと思います。

お芝居が跳ねてから、演出の山本さんとお話ししましたが、
大きな舞台でロングランできるように、早くなれるといいですね!!

RIMG0110きょうは私のお誕生日。
焼肉が食べたかったのに、
急遽、お鮨となりました。





RIMG0112ケーキはなし。
金時ねえさんからいただいた
手作りのバナナケーキを
キャンセル待ちしている間、
近所の公園でみんなでいただいたのが
その代わりです。

ichigodaifuku35 at 22:30|この記事のURLComments(2)

2011年06月17日

「太平洋序曲」

BlogPaintマーサから誘われました。
宮本亜門演出のお芝居で、
山本太郎が出演するそうな。

反原発発言で
事務所を辞めざるを得なくなってしまった彼を
応援したい、というマーサの心意気に大賛成。

それに金時ねえさんも賛同してくださり、
マーサの友人と合わせて4人で観劇することになりました。

場所は神奈川芸術劇場。
今日が初日。
とってもすばらしい劇場でした。

劇場内のレストランで、軽く食事を!
RIMG0097RIMG0098






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RIMG0101RIMG0102






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みんなでおいしい、おいしいと食べている途中で
隣りのテーブルに、エキゾチックな妙齢の女性がお座りになり
しばらくして、若い男性がその向かいの席につかれました。
いったいどういう関係なのかしらん、と、チラ見したら、
なんと! 山本太郎さんではありませんか!!

金時ねえさん、すかさず
「山本さんですよね。
わたしたち、お芝居観に来ました。応援していますよ。」とお声を。
とてもさわやか、丁寧な物腰、好感を持ちました。
お向かいの女性は、おかあさまだったのでした。

太郎さんはじきにいなくなってしまいましたが、
おかあさまと意気投合し、
「終わったら、ぜひ楽屋にいらして。感想を聞かせていただきたいわ。」と。

楽屋にお邪魔するなら、手ぶらでは失礼かも、
と開演まだあと30分。
花束を買いに走りました。
ここへ来る途中、なぜか、ああ、ここに花屋がある!と思ったのは、
実はこのためだったのでしょうか?
汗だくで、開演ギリギリに席につくことができました。

この「太平洋序曲」は原作ジョン・ワイドマンという人で、
ブロードウェイミュージカルなんですって。

幕末の日本。
開国を迫られて右往左往する老中や奉行や、庶民。
「今、何をするべきか」を問われているのは、
いつの時代も同じなんですよね!!

ひとり一人の役者としての質の高さ、
お芝居が好きでたまらないその情熱を強く感じました。
ニューヨークでも観てみたかったなあ。
でも、これを横浜でやるということにも大きな意義がありますよね。

太郎さん、熱演でした。
いろいろ精神的にもストレスが溜まって、かなりきつい状態のまま舞台に立つことは
並大抵のことではないと察します。
でも、応援してくれる人は、たくさんいますから。

楽屋にて。
元気の出るビタミンカラーの花束をお届けしました。
「信念を曲げず、自分の信じる道をこれからも歩んでください。」
と言って、握手をしてもらいました。
「もちろんです!」ときっぱりしたお返事でした。BlogPaint



「太平洋序曲」  7月3日(日)まで 
       神奈川芸術劇場 

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2011年06月16日

これでもか、マッサージ

今朝は早めに起きて、
朝ごはんは、暖かいもの中心にいただきました。
RIMG0266RIMG0267







12時にはチェックアウトしなければならないのでうまく予定を立てなければなりません。
午前中に近所の市場へ行って、汗をいっぱいかいておくことにしました。

RIMG0003ホテルの新聞は英語版しかなかったので
道端で売っていたローカル新聞をゲット。
当然、パク・チソンがメインですけど
一紙だけ、カズが一面を飾っている新聞、発見。
おじさんに持ってもらっているのがそれです。
カズは昨夜帰国の途に着いたので
この新聞を手に入れることは不可能。
19日は三ツ沢なので、
この新聞を届けてあげようと思いました。

ベトナムコーヒーの豆屋さん。RIMG0006


花屋さん。RIMG0007


RIMG0012





フルーツ屋さん。
ドリアンが見えます。
わたしの大好きなポメロもあります。





RIMG0022ベンタイン市場。
わたしの記憶では、二階建ての建物で、
中が吹き抜けになっている市場だったのですが、
全然違っていました。
どこと間違えてるんだろ?

ここは平屋で、ものすごく中がぐちゃぐちゃで
ドリアンの臭いが充満し、
ゼロの多いドンや米ドルを頭の中で日本円に換算し、
安いのか高いのか、相場なのかを判断する能力を奪ってしまう
わたしのもっとも苦手とする場所でありました。

RIMG0020サンダルを4足も売りつけた(?)
商売上手なおばさん。
誰が教えたのか、
サンダル売り場の売り子さんたちは
「安いよ、負けるよ、いくら?」
という片言の日本語のあとに、必ず
「おはよー!」がくっつくのです。

「これ、ニューデザイン、でも、安くするよ、おはよー。」
「ねえ、ねえ、いくらなら買う?おはよー。」
ついつい英語で質問すると
「ニホンゴで!」と何度も注意されました。
でも、ブロークンな日本語は聞いてると疲れる。

RIMG0024ナッツ売りのおねえさん。
彼女は、ひとつひとつ、
英語で説明してくれたので楽でした。





あとは小物をちょこちょこ買いましたが、
暑いし、臭いし、もう気分が悪くなって早々に引き上げました。

帰りに、別の新聞売りおばさんを見つけました。
RIMG0032
ここでもカズ新聞を購入。

その直後に、いきなり雨が降り出しました。
ダッシュして、ホテルへ。



RIMG0036ここは別世界。
きれいだし、涼しいし、気持ちいい。

フロントの後ろに懸かっているのは
よく見ると油絵なんです。
すごい大きさ!!


RIMG0041屋上のプール。
白人女性が2人入っていましたが、
すぐにいなくなりました。
そして、雨はあがり、青空が見えてきました。




RIMG0038その隣りに小さなジム。
汗びっしょりなので、
ついでにもっと汗をかいてやろう、
と30分だけ自転車こいで、走って、ストレッチ。
でも、これだけじゃ、
ほとんどカロリー消費してないです。


ゆっくりシャワーを浴びて、チェックアウトし、荷物を預けてこれから12時間。
私の過ごし方は、マッサージ三昧。

一度涼しい場所に馴れてしまうとあの極暑、湿度の高い日なたへ出ていくのは
けっこう勇気がいります。
雨あがりは、よけい蒸します。

きょうのコース,蓮△泙織侫奪肇泪奪機璽検
歩くにはちょっと遠いので、タクシーに乗ってしまいました。
RIMG0044ガイドブックには
日本の指圧をルーツにしたフットマッサージ
と書いてあったので
これならいいだろうと選んでみたのです。

ちょっと暗めの室内はあまりきれいではなく、
床もタイルがはがれていたりして
写真と全然違うぅ〜。
男女兼用の部屋で、最初はわたし一人だったのに、
どんどん男性が入ってきて、
しかも、すごい鼾をかいて寝ちゃった人がいて、うるさくて、うるさくて・・・。
それでもって、最後にチップを要求され、気分悪し。
90分で7ドル。
RIMG0043
からだによさそうな生姜や葱が
テーブルの上に。
これをどうするのだろ?




そこから歩いてすぐのところに、民家を改造したおしゃれなカフェがあるとガイドブック。
歩けども歩けども、見つからず。

RIMG0047「この緑の公園は、レヴァンタム?」
とその辺にいた人に聞いたら、
答えは「ズー。」
全く反対方向に歩いていたみたいです。
じゃあ、せっかくだから動物園でも見ていくか!
と思ったのですが、門が閉まってました。残念。RIMG0048








もう一度同じ道を引き返して探しましたが、カフェ見つけられず、
諦めて、タクシーに乗りました。

次のコースは、▲悒奪疋好僂肇┘好董先ほどとは別世界の超高級ホテルです。
RIMG0051
喉が渇いたので、
ロビーのカフェでひと休み。
冷たいものがほしかったのですが、
我慢して、ベトナムコーヒー。



RIMG0054このホテルの中に、スパがありまして
アポなしで行ってみたら、
1時間待て、と言われました。





その間、ジャグジーやサウナに入り、お食事もどうぞ!ということで
RIMG0053お風呂のようなジャグジーで、
ボ〜としてたら、
食事できました!と呼ばれ、





RIMG0055プールサイドの木陰で、
蟹肉&貝柱&蝦入り炒飯とガス入り水。






RIMG0058まだ、ぺリエを半分も飲まないうちに
用意ができました、と呼びにこられ、
なんだか慌しく、個室に連れていかれました。






インド式ヘッドマッサージが好評とガイドブック。
てっきりアーユルべーダだと思っていたら、ただのヘッドマッサージでした。
ちょっと不満足。
次に、アンチエイジングのフェイシャルマッサージ。
顔だけじゃなく、肩、背中、腕、足もマッサージをしてくれるのですが、
これが気持ちよかったです。
けど、このあと、またマッサージあるから!
このフェイシャルケアは、よくわかりません、良いのか、悪いのか・・・。
お肌によかった、と思いたいです。
頭30分、顔90分で60ドルは安いかも。

RIMG0060空港までのタクシー代が足りないかもしれないと不安になり、
ATMを探しに外へ出ました。
これが、
先ほど優雅なひと時を過ごしたホテルです。



RIMG0061夕焼けがきれい。

昨日と違って、心地よい風が吹き、
日も落ちて涼しくなってきたので
しばらく歩いてみることにしました。



RIMG0071市民劇場もライトアップ。







RIMG0076ほんの10年くらい前は、
スコールが来ると、すぐに停電して
信号も何も全部アウトになっていたのに、
今では、こんなに電力を使っても大丈夫だし、
高いビルもたくさん建ちました。
発展著しいですね。


RIMG0078夕闇迫る
ホーチミン人民委員会庁舎。






RIMG0079帰宅を急ぐ自転車とバイクの波は
途切れることがありません。







ホテルに戻って、またマッサージ。
最後にここでサウナに入り、シャワーを浴びて、化粧をして、出発という段取りでしたが、
ぶらぶらしながら帰ってきたので、押せ押せになり、
空港まで渋滞すると、45分はかかる、と脅かされ、気持ちがちょっと焦ってきました。
フットマッサージ60分。まだやるか??
やっと、足裏をグイグイ押してくれるマッサージにめぐりあいました!
でも、途中から、ふくらはぎ中心。
拷問になりました。

さらに、ボディマッサージ60分。
これは、ホットストーンを背中に乗せて、暖めながらのオイルマッサージ、
のはずだったのですが、
天井にバーがついていて、それを掴みながら、
全体重を足に乗せて、かかとでギュウギュウ。
効く〜。
すっごく気持ちいいのですが、いつになったら、ホットストーンが出てくるのだろう、
と思っているうちに終わってしまいました。
トータル30ドル。

もうゆっくりサウナなんかに入っている余裕なく、
大急ぎで着替えて、化粧して、荷物持って、ホテルを出発。
ポーターが、
「空港までのタクシーはぼられたり、遠回りされたりすることが多いから、
私に20万ドン払えば、あとは一切いらないので、任せなさい。」
と言うので、信用してしまいました。
空港からホテルまで17万ドンでしたから、20万ならまあいいかな、と思って。

そしたら、やってきたのは実直なドライバーで、メーターを倒したまま走り出し、
空港には20分で着いてしまうし、示している金額は11万。
ドライバーは良い奴だったのに、ポーターにぼられた〜。くやしい〜。

RIMG0089ゲートで、くみさん親子に再会。
ヒデは日本に帰らず、
そのままシンガポールに行くそうな。
彼にとって、
日本はあまり住みやすい国ではないのかもしれません。


夜中に発って、17日の早朝、日本に到着します。

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