2013年03月

2013年03月31日

再びアンマンへ。

IMG_2902アンマンを基点に
マイレージでチケットを取ったので
また出発点に戻らなくてはなりません。
このまま日本まで帰れたらよかったのですが、
1泊余計にかかってしまいます。

ミラノ・マルペンサ空港を離陸して、
ぐるりと旋回。
雲の合間から、昨日のスタジアム、ジュゼッペ・メッツァが見えました!

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2013年03月30日

ベンチ入りはしたものの・・・

IMG_2805出番なく、負けてしまいました。
でも、寒かったし、
大雨でピッチ状態も悪かったので
出なくてよかったです。


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2013年03月29日

夜のアッピアーノ・ジェンティーレ

IMG_2611選手が戻ってくるのが19時を過ぎて、
辺りは真っ暗、バスはなくなり、あれこれ奮闘の末、
やっと最終のミラノ行きの電車に乗って帰ってくることができました。

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2013年03月28日

雨のアッピアーノ・ジェンティーレ

IMG_2547雨の中、行ってきました、インテルの練習場。
寒くて凍えそうでした。



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2013年03月27日

悔しい思いを引き摺って・・・

IMG_2457ミラノに移動してきました。
こちらは寒いです。
最高気温、7℃です。



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2013年03月26日

FIFAワールドカップ2014ブラジル アジア最終予選・決めてすっきりしたかったけど・・・≪ヨルダン vs 日本≫

IMG_2334異常な雰囲気でした。
私は日本人応援席ではない、
メインスタンドに座っていました。
一生懸命叫んでいる日本の応援が
ほとんど聞こえないくらい、
ヨルダンのパワーはすごかったです。
「ここは、ほんとにVIP席でしょうか?」と当のヨルダン人が嘆くほど、
半端じゃない、大荒れのメインスタンドでした。
終わったあと、ロイヤル席を見たら、
IMG_2396真っ白な革張り(風)のソファに、真っ黒な靴のあとがたくさんついていました。
どうやら、興奮のあまり、ソファの上に土足のまま上がって
ぴょんぴょん飛び跳ねてたみたいです。

悔しい思いもいっぱいさせられました。
「ニイハォ、ニイハォ。」と寄ってくるだけで腹立たしい。
ニイハォは日本語じゃないっ!!

「一度勝ったくらいで、わあわあ騒ぐんじゃねえよ。」
と英語で言ってもわかってくれないので、日本語で叫んでしまいました。

つづく・・・

2013年03月25日

「インディー・ジョーンズ」の世界

IMG_1374午前6時半です。
朝日を拝むため、早起きしました。
これから、ロナウドが
高台に連れていってくれます。

←昨夜泊まったホテル。


IMG_1378
眼下に広がる荒涼とした大地。
こういう景色がどこまでも続いています。






IMG_1375
山の端がオレンジ色に輝いています。






IMG_1380IMG_1388







IMG_1406IMG_1410







朝日が山の頂上を照らしています。
これって、方向が逆なんじゃないの?
朝日は、反対側から昇るんじゃないの?
「とにかく寒いから、もう帰ろう。」
絶対自分の非を認めないロナウドはさっさと車に乗ってしまいました。
ほんとに、寒かった!!!

IMG_1415ぶるぶる震えながらホテルに戻って
熱い紅茶を。
あまりに濃いので
コーヒーかと思いました。
フレッシュのミントを沈めて
ほっとひと息です。



IMG_1417朝ごはん。
テーブルについているのは
若い白人のバックパッカーばかり。
こういうところに、日本人は
泊まらないんだろうなあ。




IMG_1419日が昇ると
気温も徐々に上がってきました。
コートは脱ぎましたが、
まだ少し寒いです。





IMG_1422ぺトラ遺跡の入り口のお土産屋さん。
インディー・ジョーンズの帽子、
売ってました〜。
これをかぶって、ハリソン・フォードになれるか!





IMG_1424これが
ぺトラ遺跡の入り口です。
中を散策して戻ってくるにのに
だいたい5時間かかると言われたので
13時に迎えに来てもらうことにしました。




IMG_1429緩やかな坂を下っていきます。
まだ、それほど人の姿がありません。







IMG_1434IMG_1441








IMG_1456なんという植物でしょう?
葉っぱがごついです。







IMG_1447IMG_1458








向こうから馬車がやってきました。
IMG_1468
IMG_1469








IMG_1482なかなか人に会うことがなく
し〜んとした岩の間を
ひたすら進みます。
たまに人影が見えるとうれしかったほど。







こんな感じのカーヴを幾度となく通過するに、まだ見えこない「エル・ハズネ」。
IMG_1512IMG_1517             










なんだか馬の形が浮き上がってませんか?
IMG_1493IMG_1495








IMG_1512まだです。
ほんとにこの先に、あの宮殿があるのか、
心配になってきました。






IMG_1528ローマ時代のダムです。







きたあ〜〜。やっと、岩の隙間から見えてきました!
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これが、「エル・ハズネ」。
崖を削り、彫り抜いた神殿風霊廟。
幅30m、高さ43m。
紀元前1世紀〜後2世紀のものだそうです。

「インディー・ジョーンズ/最後の聖戦」の舞台になったので有名になりました。
出てくる前に、DVDを借りて復習しようと思っていたのに
とてもそんな暇はありませんでした。

IMG_1541お客待ちのラクダが
行儀よくお座りしています。







BlogPaintツン隊長ご一行様が
「ともにブラジルへ」の横断幕を出して
記念撮影をされているところに遭遇しました。






IMG_1569IMG_1581








IMG_1618IMG_1620







「王家の墓」と呼ばれる岩窟墓群。
ビザンチン時代には教会として使われていたそうな。

IMG_1594ローマ円形劇場。
2〜3世紀に造られたもので
5000人以上収容できるそうです。






IMG_1645柱にお土産をぶら下げて売っている
ベドウィンのおばさん。

あの青い葉っぱは玉ねぎだったらしい。
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柱廊通り。
IMG_1650IMG_1654








IMG_1659IMG_1664








IMG_1670ドンキーに乗った少年。
このあと彼が
帽子の代わりにスカーフを巻こうとしていた
私のそばにやってきて
ベドウィン風に巻いてくれたのでした。



IMG_1672







ラクダの形に見える岩。
IMG_1684
IMG_1689







                        ずっと付きまとってくるベドウィンの少年。

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ぺトラ考古学博物館。
IMG_1702IMG_1705







ロナウドに、ぺトラの中では誰とも口を聞いちゃいけない。
何を言われても、「サラーム。」と言って、無視をするように言われていました。
でも、ここで、ブックを一冊買ってしまい、
「さっきから、ドンキーに乗れ乗れ、と声をかけられてるんだけど、
相場はどのくらい?」と係りの人に聞いたら、
「7くらいかなあ。」
「じゃあ、5なら、安い方?」
「5は安いねえ。」
というわけで、あの少年のドンキーに乗っていくことにしました。
5ディナールということは、600円ちょっとくらいです。
IMG_1709






この先、険しい山道が待っているので、
ロバに乗って楽をしようと思ったのですが
とんでもない、
安定が悪くて何度もずり落ちそうになり、怖くて怖くて・・・・。
幅の狭い階段の下は谷底なんですよ〜。
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IMG_1718








IMG_1727途中の茶店で
「ベドウィンティーが飲みたい。」だの
「寒いから、そのフリースを僕にくれ。」だの
だんだん横着な口を聞くようになり
「じゃあ、ここまでね。」と
いきなり降ろされてしまいました。
せっかくお金を払うのだから、
もっと上まで行ってほしかったのですが
ロバもかわいそうだし、私もかえって疲れちゃうので、もういいや!
5ディナール渡すと、7だと言いやがる。それじゃ、相場と変わらないじゃん!
「2は、ドンキーの分だよ。」だと。
全く、ロナウドの言う通りだった。IMG_1729








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IMG_1754何度もくじけそうになりながら、
必死で歩きました。
この先に、モネストリーがあるのです。
そこまでなんとしても行かないと!







IMG_1764そろそろ頂上に着いたかな?

IMG_1766



きたあ!






BlogPaint「エル・ハズネ」より大きい。
1世紀中ごろに造られた
ナバタイ人の神殿だそうです。
すごい達成感があります。
べドウィンの少年が巻いてくれたスカーフが
なびいています。





もうここが最後か思ったら、さらにもっと高いところがありました。
IMG_1774IMG_1780








IMG_1792日本人の方々に出会い、
一緒にヒーコラ言いながら
展望台を目指しました。






 到着です!!    素晴らしい眺め、なんとも表現のしようがありません。
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              モネストりー(エド・ディル)があんなに小さく見えます。
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IMG_1810「世界の果ての景色はこちら」
と書いてあります。







IMG_1816羊さん。

気が付いたら、
約束の時間まで
あと1時間45分しかありません。
こりゃ、大変だあ。



これから登る人たちとすれ違いました。
彼らは、非常にうまく乗っていて、快適そうでした。なんで??
IMG_1820IMG_1826










IMG_1834やっと柱廊通りまで戻ってきました。
1.5Lの水ももうほとんどなくなり
砂で足を取られ、くったくたです。






IMG_1851ナバタイ人の兵士に扮した人たち。

無料で写真を撮ってくれる、
とガイドブックには書いてありましたが、
チップをよこせ、と言われました。




IMG_1871朝は静かだったのに、
ものすごい観光客。
早く来て正解でした。
これでは、ゆっくり散策できない。
暑いし!




IMG_1887かなりくたばりましたが、
なんとか約束の時間までに
戻ることができそう。
足がパンパンです。
最後の上り坂、きつかったです。

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「アラビアのロレンス」の世界

IMG_1889約束の13時にペトラ遺跡の入り口まで
ほうほうのていで戻ってきました。

この崖の上、
小さくてわからないかもしれませんが
ヨルダンの国旗がはためいています。
早朝、日の出を見に出かけたところです。


IMG_1890私を待っている間に
ロナウドがランチを買っておいてくれました。
ですが、残念ながら、チキンでした。
「ごめん、チキンは食べられない!」

それで、ロナウドの分と交換してもらいました。IMG_1891








彼のは、野菜を炒めて薄い皮で巻いたものと、チョコレートでした。
シンプルですが、とってもおいしかったです。

IMG_1892これからさらに100kmほど南下します。
右手奥にペトラの村が見えています。
こういう石造りの民家とは
もうお別れです。





  " USE LOWGEAR "の看板。   貨物列車が通過しているところに遭遇。
IMG_1898IMG_1910








IMG_1913埃っぽい、でも一応
立派な道路ができています。
どこまで走るのやら。






IMG_1924やっとテント村に到着。
ここで、ベドウィンの4WDに乗り換えて
ワディ・ラム(砂漠)の中を見学します。






IMG_1951荷台に乗って
自然の風と砂埃をまともに受けながら
赤茶けた砂漠を走ります。

ガイドのロナウド(似てますよね?)
IMG_1932







BlogPaint










IMG_1955大きな岩が切り立ったところに
ベドウィンのテントがあり、
4WDはここで止まりました。






岩肌にははっきりと動物の絵が描かれているのがわかります。
このあたりには有史以前から人が住んでいたそうです。
IMG_1956IMG_1957








このテントは、どうも茶店のようで、おじさんがベドウィンティーを淹れてくれました。
IMG_1961IMG_1962








IMG_1963お砂糖たっぷりの
超甘い紅茶をいただきながら
ベドウィンの楽器を掻き鳴らし
歌うおじさんの声に聞き惚れました。20130325_164553









IMG_1980ロナウドが
「見て見て!」
と嬉しそうに車を指さして言います。

ベドウィンは砂漠の中を
自由に行き来することができます。
定住地を持っておらず、気の向くまま
家族や家畜を連れ、家財道具を積んで、
好きな場所に移動することができるのです。

IMG_1981政府から支給されたこのトヨタのトラック、
ナンバープレートを見ると
(と言っても私には読めませんが)
ヨルダンとサウジアラビアと
両方使えるものなんだそうです。
彼らには国境も関係ないということらしいです。
サウジアラビアは、そぐそこなんですって。
だから、縦横無尽に走り回る彼らには、
2つのナンバープレートが必要になるんだそうです。
サウジアラビアに入国するのに
途方もない苦労をした私にとっては、夢のような話しです。

IMG_1989古井戸です。
掘った人もすごいですが
道も表示もないのに
よくまあ、こういうところを
見つけ出すものです!!




IMG_1996そこで、昆虫発見。
ヨルダンのふんころがし?
こんな砂漠にも
しっかり生を営む生物が
いるのですねえ。




IMG_1998おっ、何やら洞窟に入り口があります。
IMG_2000







イギリス人将校ロレンスが住んでいた洞窟。


IMG_2005わお〜、
恐竜の骨みたいだあ。







IMG_2012石の橋。
ロナウドにカメラを渡して撮ってもらいました。
橋の中央に
ドライバーと私が両手をあげているのが
わかりますかあ?




IMG_2028砂漠といっても
このように植物もちゃんと生えていました。








IMG_2034今度は、軍艦岩の先端です!
こんなに空青く晴れているのに
私は黒いフリースのブルゾンを着ています。
気温は高いと思うのですが、湿度が低く
寒かったのです。




ドライバー(名前忘れた)が、
その辺にあった植物の茎を採ってきて、石の上で潰し始めました。
IMG_2043
IMG_2044









IMG_2045ジャ〜ン!!
この植物に少し水を加えて石で潰すと、
このように泡立って
石鹸のようになるのです!!
すごい!!

(ちなみに、彼はもうすぐ2人めの奥さんを
もらうということでした。)


IMG_2047IMG_1940







IMG_1997標識もなにもない、
ただただごつごつした岩と
砂漠が続くだけの大地。
この環境の中で生活していくことは
非常に厳しいとは思いますが
そこには誰にも束縛されない自由があります。
どちらを取るか、ですね。


20130325_173951そろそろ、
サンセットの時間が近づいてきました。
この岩から眺めるのが一番いいらしい。
いつのまにか、観光客が集まってきました。20130325_174105









20130325_17440720130325_174509








20130325_17463720130325_174716










20130325_174752








20130325_181306
太陽が沈んで月が出ています。
ベドウィンのテントは青白い空の下で
静寂に包まれていました。

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2013年03月24日

今がシーズンらしいです

IMG_0871これが今回アンマンでお世話になる
ホテルの外観。

こちらがフロント前のコリドーです。
IMG_0868







朝ごはん。
IMG_0866IMG_0867








IMG_0870昨日、フロントで予約しておいたドライバーが
やってきました。
ブラジル代表のロナウドにそっくりなので
ロナウドと呼ばせていただきます。
(暗くて、ほとんどわかりませんが。)




IMG_0876タクシーはアンマン市街を
南に向かって走ります。
アンマンは緩やかな丘が多く、
緑も豊かなのがよくわかります。

ロナウドは、
クウエート生まれのパレスチナ人。
とてもわかりやすい英語をしゃべってくれます。
彼の説明によると、
ヨルダンの人口は700万人、そのうちの4分の1がアンマンに住んでいて
ヨルダンには何も資源がないので
水はイスラエルから
ガスはエジプトから
電気はクウエートから
石油はイラク・サウジアラビアから買っているそうです。
そりゃ大変だ!

IMG_0883まず最初に寄ったところは、
スーパーマーケット。
「ここで、水着を買いなさい。」って。
死海で泳ぎたかったのに、
水着を忘れてきたのです。

でも、こんなところに、私の気に入るような水着があるわけない!
IMG_0878と、目についたのが、イスラム水着。
イスラムの女性は肌を見せてはいけない、
特に髪の毛はいつも何かで覆っていなければならない。
なので、水着もこうなってしまうのです。
郷に入れば郷に従え!的発想で
この水着をゲット。

全部くっついているワンピースです。



IMG_0885その隣に
こういうお店があり、
「ここで、日焼け止めクリームを
買いなさい。」

ここは、死海の泥でできた
石鹸やら、クリームやら、バスソルトやら、
お土産を売るお店で
私はいいカモでした。
たぶん、ロナウドは、ここでわたしを見定めようとしたのでは?
とあとになって思いました。
財布のひもが固い奴か、金離れがいい奴か、
ここで試されたのだと思います。
その罠にはまってしまったわたしは、山のようにお土産を買ってしまったのでした。
IMG_0882
懇切丁寧に説明をしてくれた店員さん達。







IMG_0890そんなこととは夢にも思わず
ご機嫌なわたしは、
窓の外の景色に目を奪われていました。






IMG_0895殺伐とした大地が続きます。
ぽっかり浮かんだ雲が
そのまま大地に影を作ります。






IMG_0899ミモザの花。








IMG_0908ネボ山の入り口です。
モーゼを記念して
建てられた教会があるとか。

IMG_0910








IMG_0920教会は修復中で
小屋みたいなところに
展示物が置いてありました。
これは、モザイクです。





IMG_0923IMG_0927








IMG_0929さらに奥の小道を進むと
死海が見えてきました。
おお〜、あれが!
感動の一瞬です。





IMG_0939言われなければ気がつきませんでした。
ヨハネ・パウロ鏡い
植樹したオリーブの木。
ちょうどフランス人の団体がいて
ガイドさんが立ち止まって説明を始めたので
説明を読んだら、そう書いてありました。





羊の群れ、発見。
IMG_0955IMG_0952







IMG_0956
べドウィンのおじさんです。
彼が羊番らしく、
これらをうまく誘導して移動させていました。





IMG_0973次に訪れたのは
マダバという町の
聖ジョージ教会です。

ここには6世紀のパレスチナの地図が
モザイクで描かれているそうな。



IMG_0976中に入ると
ちょうど御ミサの最中でした。
大勢の信者さんたちが
ラビの持つ十字架に口づけをして
パンをもらっています。
どこに、そのモザイクがあるのだろうと
キョロキョロしましたが、見つかりません。
そうこうしているうちに、
「全員外に出てください。10分後にまた入れますから。」
と言われて、追い出されてしまいました。

IMG_0986聖ジョージの絵。
聖ジョージがドラゴンを退治する図は
あまりにも有名。
彼を崇める教会ですから、
この絵は必須ですね。




IMG_099210分後に
観光客は再びぞろぞろと中へ入りました。
おお、これがそのモザイクか!

先ほど、ミサが行われていたとき、
参拝者がどんどん踏みつけていた絨毯の下に
そのモザイクがあったのでした。
なんという、手荒い保存の仕方!!

IMG_0995ナイル川、死海、カラク、
温泉、ヤシの木、魚など
ところどころ欠けていますが
見事に表わされています。
タイルの数は200万ピース以上だそうです。




IMG_1031次に
マダバから
いよいよ死海へ向かいます。
「王の道」と言われる道路を走って
西へ西へ。
見えてきました、死海です!



IMG_1037途中、
いくつものべドウィンの家を見ました。
彼らは太古より、ずっと同じ生活を
続けているそうです。
これは、彼らの飼っているラクダ。
遠くへ行かないように前足を縛ってあります。IMG_1047









IMG_1050これがベドウインの家です。

トラックは給水車です。IMG_1063








ヨルダン国内に50万人と言われるベドウィンは
土地も持たず、税金も払わず、荒野を自由に行き来することができます。
必要なものは、すべて政府が用意してくれるそうです。
水がなくなった、と言えば、給水車がきてくれて
車がほしい、と言えば、トヨタの4駆が与えられます。
すべて無償で提供されるそうです。
それが良いか悪いかは微妙。
砂漠での生活は厳しいらしいです。
IMG_1064
ソーラーパネルも見ましたよ。







IMG_1072やっと死海の広がる町に到着。
ずいぶん下ってきました。
それもそのはず、
ここは海抜マイナス420m。
ちょっと想像がつきませんね。

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今がシーズンらしいです

IMG_1082ロナウドお奨めのホテルに着きました。
たぶん、ここは一番リーズナブル。
私のガイドブックによると
もっと高級なホテルがいくつかあり、
わたしはそこで、
「死海エステ」を体験したかったのです。
が、ロナウドが言うに
「ほかのホテルも同じプライベートビーチ。
繋がっている。このホテルにも、泥スパはある。
無駄なお金を使うのはやめなさい。」

IMG_1085というわけで、
半強制的に
このホテルへ連れて行かれました。
まあまあ、思ったほど悪くはありません。




プールもたくさんあり、なかなかゴージャスです。
子供連れの家族でにぎわっていました。
IMG_1089IMG_1090








おしゃれなリゾート地って感じ。対岸はイスラエルです。
IMG_1129IMG_1092








IMG_1096ほら、
イスラム水着を着てる人、
2人もいますよ!
ほんとに徹底しているんですね。

私もさっそく更衣室でイスラム水着に
着替えました。
が、そのまま着用するのは心もとないので
下着の上から着ました。
サウジアラビアでも
Tシャツ、短パンの上からウエットスーツを着てダイビングしましたから
特に問題はないです。

IMG_1097プールの先にはビーチが広がっています。
いい感じ!







IMG_1111さっそく足をつけてみました。
冷たい!
そして、水が汚い!
塩分30%と言われる死海の水は
飽和状態に近い淀んだ液体でした。




IMG_1108とは言え、
せっかく水着まで買ったのですから
浮かんでみないことには
話しになりません。
そして、その証拠を
誰かに撮ってもらわなくては!
塩分のついた手でカメラを触られるのも
困るしなあ。
ロナウドは、ランチとスパの予約に奔走中。


IMG_1113しばらく辺りを見回していると
桟橋に出て、写真を撮っている
おばさんがいました。
その後、水に入る気配なく
読書を始めました。
これだ、この人に頼もう。
彼女なら、手も乾いている違いない!


BlogPaintさすが
いいカメラを持っている人だけあって
「ここに座れ!」とか、
いろいろ注文をつけてくれます。

BlogPaint







最後は、回転しそこねて、もう少しでひっくり返るところでした。
顔を水につけると、塩分が濃くて目が痛くて開けられなくなる、
とガイドブックに書いてあったので、それだけは避けなくては、
とバタバタしてしまったところも、しっかり撮られていました。
もうこれで、目的達成。上がって、ランチタイムだ!

                 ロナウド絶賛のランチ。
IMG_1131IMG_1132








IMG_1133IMG_1134








IMG_1139食事が終わって、
スパの予約OKと言われ、
別棟のメディカルセンターへ。
医師と相談しながら、各種コースを受けられる
とガイドブックに書いてあるので
おなかの調子を整えてもらうのにちょうどいいや、と受付に行ったら
「泥パックと、マッサージとどっちがいいか?
パックなら、私、マッサージなら、彼。」と
インドアリーア系のおばさんが、男性を指さして言うのです。
「え〜と、私はヘアパックと、泥エステと、塩のスクラブと・・・。」
「そんなものはない。泥パックかマッサージか、どっちかだ。」
ちょっと話しが違うんですけど・・・・。

マッサージなら、わざわざここでやってもらわなくてもいいわけですから、
やるなら泥パックしかないでしょ!

「じゃあ、こちらへ!」
なんか、設備も古くて、一応、いろんなプールや施術室もあるようなんですが
だあれもいないのが気にかかる。
一番奥の個室に案内され、「全部脱いで!」
紙パンツとかもなく、すっぽんぽんのままベッドに仰向けにされ、
おばさん、泥の塊をどかっとおなかの上に!
アチチ〜。
熱いんですよ、これ、やけどするんじゃないの、と思うくらい熱いんですけど
塗っていくとあっというまになじんできました。
からだ中塗りたくって、顔も泥だらけになり、ラップで芋虫のように巻かれて
「じゃあ、これで15分そのまま。」
パチッと電気を消されたら、真っ暗で不気味。
ヒーリング作用のある音楽もなく、
最悪なことに、「ブイ〜〜ン。」と蚊の近づいてくる音が!
追い払うべき手は、からだと一緒に巻き巻きされていて使うこと叶わず、
ひたすら顔を振って追い払いました。
何度となく襲ってくる蚊の羽音で、全然リラックスできませんでした。

「はい、じゃあ、このまま起きて、シャワーを浴びて。」
分厚い泥を全部洗い落すのは、なかなか大変な作業でした。

「じゃあ、これで終了です。」
えっ、これだけ? これで終わり?
なんかよくわかんないけど、これで終わりと言われてしまったら仕方がありません。
カメラをロナウドにあづけていたので、施設の中を撮れなかったのは
返す返すも残念でした。
大きなドラム缶のような入れ物に、泥を入れて撹拌して温めているのが見えました。
かなり怪しげなスパでした。

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今がシーズンらしいです

IMG_1153死海のホテルをあとにして
東岸に沿って南下します。

次の目的地は、ぺトラです。





ごつごつした岩山が続き、長いこと死海が見えていました。
IMG_1163IMG_1173








IMG_1194IMG_1198








やっと海抜マイナスを抜けて、ひと山超えるところまで来ました。
IMG_1219
IMG_1209







まさに峠の茶店です。
ピンクの小屋がトイレなんですけど、
普通なら絶対我慢するのですが、
今回はおなかの調子がいまひとつで、今度いつトイレに行けるかわからないので
目を細くして、なるべく周囲を見ないようにして入ってきました。

IMG_1221次の尾根です。
だいぶ高い所までやってきました。
眼下に広がる山や大地は
越えても越えても、果てしなく続き
終わりのない恐怖と諦観を感じます。



IMG_1228
ほとんど草木のないところでも、
こうやって可憐な花を咲かせる植物が
いるんですねえ。





IMG_1243ベドウィンが道端でお店を出していました。
トマト、ジャガイモ、リンゴ、オレンジ、
カリフラワー。
リンゴとオレンジが一緒に収穫できるんですね。





「王の道」は延々続きます。いったいいくつ山を超えたら、ぺトラにたどり着くのでしょう。
IMG_1247IMG_1254








IMG_1256
険しい峡谷にやってきました。
このすぐ下は切り立った崖です。








IMG_1277さらに40分ほど走って
ロナウドはここで車を停めました。
私は、ぺトラ遺跡の中で
サンセットが見たい、と言ったのですが
もう間に合わないと思ったのか、
わたしの意図が通じなかったのか。
そこに傾きかけた太陽がありました。

日本人のカメラマンもひとりいらしていたのでたぶん、ここは夕陽の名所なのでしょう。

左より、死海のホテル、 3つ目の茶屋、そして、今、日が沈むのを待っているところ。
BlogPaintBlogPaintBlogPaint




死海では、半袖に薄いカーディガンを羽織っただけだったのが
午後にはフリースのブルゾンを着ないと寒くなってきて
日が沈む頃は、コートが必要になりました!!
ロナウドがストールをベドウィン風に巻いてくれたんですけど、わかるかな?

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山の端に太陽がかかるまで、私をモデルにシャッターを切っていたロナウドは
「上手だねえ。」と褒めたらすっかりその気になり
夕陽が沈み終わるまでカメラを離さず、私に撮らせてくれませんでした。

IMG_1350やっと私の手元に戻ってきたときには
太陽の姿は消えていて
あたりはパステルカラーに染まっていました。






IMG_1355ここが今夜のホテルです。
ロナウドがよく知っているホテルは満室のため、
急きょ、ここを押さえてくれたそうな。
どんなお部屋だろう(ドキドキ)・・・。IMG_1358








                  想像していたより悪くない。ちゃんとバスタブもあるし。

IMG_1362夕食はロナウドがぺトラで一番おいしいという
レストランに連れていってくれました。
「サイコ―においしい」と
言っていましたが・・・。





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IMG_1366それはちょっと
大げさだったかも。







IMG_1367
食後に、ロナウドが連れて行ってくれた所は
メガネ屋さん。
死海を出るとき、
サングラスのねじが取れて、
片方が外れてしまったのです。
出発のとき、関西空港で
結構いいお値段で買ったものでした。
ロナウドが、メガネ屋を探してくれて、無事直してもらうことができました。感謝!

IMG_1368
部屋から見たぺトラの町。
日中は30℃近くまで気温が上がるそうですが
朝晩はかなり冷え込みます。
明日は早起きして、
今度は朝日を拝みたいとお願いしてあります。
グンナイ

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2013年03月23日

ドバイ経由で、アンマンへ。

IMG_0805朝の景色。
5時ごろから、アザーンの大音響。
毎日毎日、日に5回のお祈りって
すごいと思います。
頭が下がります。

昨夜は、パソコン、スマホともに全く繋がらず
往生しました。昼間はOKだったのに。

IMG_0812冷蔵庫の中をパチリ。
なぜ撮ったかというと、
この中、全部無料と書いてあったのです。
知らなかった・・・・。
今さらもう飲み切れない。

    こちら、バーレーンパール。
IMG_0809








IMG_0817空港にて朝ごはん。
ツナサンドイッチ。
意外とおいしかったです!
下痢は止まりましたが、
まだ完全復活はしていません。
食欲があるだけいいかも。
梅干しを食べまくっています。


ドーハからドバイへまた戻ります。
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ペルシャ湾に浮かぶ小島。工場か、要塞か!
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IMG_0824ドバイで待つこと、2時間ちょっと。
いよいよ未知の国、
ヨルダンへ。





アンマン クイーン・アリア国際空港は今月の21日にオープンしたばかりで
いろいろ不手際があり、
荷物が出てくるのにも時間がかかって、お客さんが怒り心頭していました。
空港全体の写真を撮ったはずですが、見つかりません。
どこへ行ったのやら。

ホテルに着いて、さっそく夕食を。
ボブスと呼ばれるパンと、茄子のペースト、ムタッバル。
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IMG_0854ピザのメニューが独立していて
すごく自信があるのかと思って
注文したら、
冷凍をチンしただけのもので
しかもまだ中が冷たかった・・・・。

「これ、冷たいので、
もう一回、温めなおしてくれ。」と言ったら、
チーフが真っ青な顔をして飛んできました。

IMG_0857そして、
お詫びのしるしとして
デザートのお菓子を
運んできてくれました。





すごく暗いのわかります?
IMG_0856IMG_0858







今夜は、" Earth day "だそうで、20時30分から1時間、
すべての電気をストップさせるとか。
ロウソクの明かりだけで過ごしましょう、というイベントらしい。


IMG_0862「あなたも参加しませんか?」
と声をかけられ、席を立ったら、
私の分の花火がなくて、
あっというまに消えてしまいました。
なんだ!!




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2013年03月22日

お久しぶりドーハ!

IMG_0591経由地ドバイ。
この空港ターミナルは端から端まで歩くと
30分くらいかかる広さでした。
それでも足りずに、さらに
シャトルトレインに乗っていく
新しいターミナルがオープンしていました。
どれだけ広げれば気が済むのでしょう。


IMG_0594梅干し単独ではなかなか食べにくいので
関西空港で、
種なし梅を買っておきました。
これなら、簡単に口に入れることができます。
ドバイでの待ち時間、
これをひたすら食べておりました。



IMG_0595約3時間待ったのち
ドーハへ向けて出発です。

もう外はすっかり明るくなり、
気温は23℃とのこと。
暑くもなく、寒くもなく・・・。



上空はもやっていて、
ブルジュ・ハリーファ(828m)も、パーム・ジュメイラもかすんで良く見えません。
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IMG_0608ドーハ空港。
陽射しはきついですが
からっとしているので
ニットのワンピースを着ていても
さほど暑く感じません。




IMG_0611ホテル到着。
アジアカップのとき
ずっとお世話になったホテルを
取りたかったのですが
えらく高い金額設定になっていたので
諦めて、こちらにしました。


IMG_0685IMG_0686








IMG_0610全く期待していなかったのですが
新しくできたホテルで
今流行りのデザイナーズホテルのよう。

「昨夜は満室だったため、まだ清掃が終わっていない。
あと2時間待ってくれ。」と言われたので
(当然です、まだ午前10時ですから。)
なつかしのスーク・ワキーフを散策してくることにしました。


IMG_0612
ホテルのすぐそばにスーパーマーケットがあり
そこで水のボトルを買って出発。






IMG_0614見覚えのあるロータリー。

これが、前回宿泊していたホテル。
IMG_0619








IMG_0624おお、
グランドモスクだあ。







IMG_0625遠くに高層ビル群が見えます。
さらにどんどん新しいビル工事が
行われているようです。
景気がいいのですね。

もうこの道路も、
すいすい渡れるようになりました。


IMG_0628あっ、ゴールドスークが出来てる!!
あ〜あ、いやなもの見ちゃった、
あ〜あ、やばい。






きょうは金曜日。イスラムの休日にしては、人出が少ないなあ。
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IMG_0633









IMG_0641目抜き通りは
観光客でいっぱいでした。
日本人は見かけません。






IMG_0665一歩中へ入ると迷路です。
おじいさんが気持ちよさそうに
お昼寝をしていました。
人生、のんびり、長生きできそう。





IMG_0674あちこちにこのようなものが置いてありました。
今まで全く気が付かなかったけど。
「何をしているのですか?」
と聞くと、
アラビア語で答えが返ってきました。
どうやら、水パイプに使う燃料庫のようです。



IMG_0676確か2年前はここはカフェだったのに、
お菓子屋さんに変わっていました。







IMG_0678真珠屋さん通り発見。
主に、バーレーン真珠と淡水パールを
扱っているということでした。
買っちゃいましたよ!





IMG_0682ゴールドスークは16時からオープン。
開いてなくてよかった〜。







IMG_0684わ〜お。
ドーハの街に
歩行者用の信号があった。
これは、かなり珍しいです。





IMG_0698やっとお部屋に入れました。
新しいスーツケースです。
←超軽量ですが、もうすでに17kg。

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窓から、目の前のモスクが見下ろせます。ちょうどお祈りの時間です。
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IMG_0695IMG_0694








IMG_0702あまり空腹を感じてはいなかったのですが
今食べておかないといけません。
ホテルのレストランに直行。






フォアグラは最高においしかったけど、パスタは茹ですぎの感あり。
IMG_0703IMG_0705








IMG_0706すごく優雅な気分です。
気に入りました!

6月のイラク戦は、またここに泊まろっと。

おなかはどうかというと、なんとか大丈夫。
午後からは調子いいんです。
問題は朝です。
このまま、ゲームが終わるまで頑張らないと。

ichigodaifuku35 at 23:38|この記事のURLComments(0)

国際親善試合・きっと役に立ったとあとで思えるかな≪日本 vs カナダ≫

IMG_0711ホテルからハリファスタジアムまで、
えらく時間がかかりました。
ドライバーが
「サウジアラビアへ
信号なしで抜ける新しい道路ができた。」
と言って、
そこに入ったはいいけれど、
方向が全然違っているようにみえました。
すごく遠回りだったような・・・。
ドライバーが走ってみたかっただけかもしれません。

IMG_0713沈みゆく太陽まぶしく
辺りは誰もいないし、さびしい。
ほんとにここでいいのかと
心配になるほどでした。





BlogPaintやっと日本人席に到着。
チケットはなし、無料でした。

ツン隊長、きょうも健在!
「トモにブラジルへ」




IMG_0718水が撒かれ始めました。
スプリンクラーは埋め込み式で
いつのまにか出てきて、
いつの間にか消えていました。
コンピューターでコントロールしているみたい。
さすが、お金持ちの国!



IMG_0726
権ちゃん、登場。

続いて、フィールドプレイヤー。
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IMG_0737愛媛のオーレおじさま、発見。
ご挨拶にうかがったら、
「ヨルダン戦のチケットは完売!」
と聞かされ、真っ青。
いつもなんとかなってきたので気軽な気持ちで
来てしまいましたが、
1250席用意されていた日本人席はもう残っていない、とのこと。弱ったな!

         選手入場〜。
IMG_0742
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選手と手をつないで出てくるのはドーハの日本人学校の子供たちで
私の周りはそのご家族でいっぱいでした。
前方の座席をガムテープでブロックされていたのは、
その子供たちの分だったようです。

IMG_0754メインスタンドの大部分とゴール裏は
白い布でカバーをかけられていました。
大変な作業だったことでしょう。
そこまでしなくてもいいのに。





IMG_0756ツン隊長から託された横断幕。
みんな気持ちよく引き受け、
持って下さっていました。






IMG_07585番。
いつもと違う5番。
違和感あるなあ。






IMG_0762ハーフタイム。
秀人くんの出番はあるでしょうか?
代表に選ばれるようになってから
小平ではファンの取り巻きが増え、
精神的にかなりプレッシャーがかかっていると
コアラちゃんが言っていました。
そんなことで潰されてほしくないですね。


IMG_0765BlogPaint







こちらでは娯楽というものがほとんどなくて、
このようなイベントはまるでお祭り騒ぎです、と駐在の奥様がおっしゃっていました。
左の白い衣服の男性は、日本語学校の先生だそうです。
もちろん、日本人ではありません。

かろうじて勝ったという感じ。
いきなりこれで、ヨルダンとやっていたら危なかったかもしれません。
その前に練習できてよかった、と思いたい。
IMG_0782IMG_0783











IMG_0786挨拶に来てくれた選手たち。
ちょっと不甲斐ない気もしますが、
次、勝てばいいから。
気持ちを切り替えてがんばろう。




IMG_0790
外に出てみると
人の流れは四方に散らばっていきます。
人間の習性として、
自分がタクシーを降りた場所へ
向かおうとするんですよね。




IMG_0792IMG_0795







IMG_0799車はたくさん走っているのですが、
タクシーは1台も通りません。
これって、永遠に捕まらなさそう〜〜。

それほど寒くはないので、
待つことは苦痛じゃないけど
いったいいつまで待っていればよいのやら。

行きのタクシーに電話番号をもらっておくのだった。
「ヴィラッジオ」へ行けばタクシーがたくさんいるはずなのですが
そのことは全く頭に浮かびませんでした。
(行きのドライバ―に聞いたら、
火災を起こした「ヴィラッジオ」はつい最近オープンしたと言っていました。)

IMG_0798人の姿も完全に消え、
これはやばい!と少し焦り始めたところへ
1台の車がそろそろと現われ、
スピードを落として近づいてきました。

「これだ、この人に頼るしかない。」
すると、窓が開いて、
お互いに「あれ〜〜〜〜!」

なんと、2年前のアジアカップの決勝戦のとき、
近くの席にお座りで、最後一緒に花火を見ながら優勝の喜びを分かち合った
日本人のご夫婦だったのでした。
この暗がりの中、よくまあ、見つけ出してくださったこと!!
なんという偶然、なんというありがたさ。

「どうぞ、乗っていってください。お送りします。」と言われ、
ゲームに勝ったことより100倍うれしかったです。
本当に、こんなことってあるんですね。

道中、愉快なエピソードを聞きました。
選手と一緒に手を繋いで入場するチャンスを得た子供たちの一人に
「誰と手をつないだの?」って聞いたら、
「う〜ん、わかんない。岡崎かな?」と醒めた答え。
「背番号は何番だった?」
「7番。」
「じゃ、それ、遠藤じゃないの?」
「いや、たぶん岡崎だ思う。」
誰でもいいのか、そんな名誉な役を与えられたというのに。
そんな程度か・・・・・。
子供って正直ですねえ。

IMG_0801「ホテルはK108です。」
「ああ、そこ、先日、
僕たちの友人も泊まりました。
108ドルなんですよね?」
「え、そうなんですか?
全然気にしてませんでした。」
ホテルまで無事に送り届けてもらい、
確認してみたら、確かに108ドルでした。
だから、K108って言うんだ。

IMG_0802ああ、なんか人の暖かさに触れて
すごくいい気分です。
旅をしているとこういう出会いがあるから
すごいですよね。
だから、旅はやめられませんね!

(窓から夜景を眺めながら、
水のボトルをクイクイ!ああ、幸せ。)

ichigodaifuku35 at 23:30|この記事のURLComments(0)日本代表 | 親善試合

2013年03月21日

慌ただしい出発。

朝早くから、荷造り開始。
午前中は、どうもおなかの様子が思わしくありません。
食べないまま寝たのに、下痢!なんで??
いったいいつになったら治るのでしょう?

BlogPaint11時に、お墓参り、
お彼岸ですから。
掃除はイギーがしてくれていたので、
お水だけ替えてお線香あげてきました。





それから、古民家へ。桜がきれいに咲き始めました。
IMG_0562IMG_0568







今夜は地域の花見があるのです。
本来なら、その場を借りて、
新人の挨拶をさせていただくのがよかったのですが
あいにく、ドーハへ向けて出発しなければならず、
キミおばさんの助言により、
ビール1ケース届けて、挨拶代わりとすることにしました。
時間がないので、実家の近所の酒屋さんに頼もうと思ったら、
古民家地区の唯一の商店で買いなさい、と指示が出て
わざわざそこまで注文しに行って、
古民家に寄って、バッグと夏物とガイドブックをピックアップして、
キミおばさん宅に寄って、その旨伝えて・・・・

そのあと、どこへ向かったかと言うと、長友治療院。
この忙しいときに、どうして予約なんか入れてしまったのだろう、
よっぽどキャンセルしようかと迷いましたが、
先生の治療で下痢が止まるかもしれない、と考えて、
車を飛ばしました。
「先生、土曜日にお寿司を食べてから下痢が始まり、
もう5日めになるのですが、まだ止まらないんです。」
「ああ、それは、胃の粘膜が何かのきっかけで傷がつき、
そこが炎症を越しているんですな。
梅干を食べなさい。胃酸が出過ぎているんですな。」
と宮崎弁であっさり。

背骨の脇、肩甲骨の下、二の腕の内側、手首。
「先生、先生が押さえるとこ、全部痛いんですけど。」
「そうですな、そこは全部胃のツボなんですな。」
そうだったのかあ、胃のツボってあちこちにあるんですね。
しかも、いつも凝っているところが多い。
足にもいくつかツボがあって、
「ここ、ここ。ここを押さえると、
胃の粘膜がどのくらい深く痛んでいるか、わかるんですな。」
「どのくらい痛んでますか?」
「まっ、表層部分だけですな。もっと早く、梅干を食べておけばよかったですな。
ミルクや、クリーム、ヨーグルト、油物はやめておいたほうがいいですな。」
そうなんですか!

IMG_0570わずか30分、
からだのあちこちをさするくらいの鍼治療で、
すっきりさわやか。
来てよかった!!

<←海の見える桜も満開です!>


それから、大急ぎで戻って、1時間後に出発。
ああ、慌ただしかった!!忘れ物はないかな?

20130321_175352バスターミナルまでイギーが送ってくれ、
松山からは空港までトムが送ってくれ、
兄弟の温かい連携プレイにより、
無事机機上の人となりました。IMG_0576








                              夕暮れの石鎚山。

関西空港では、中途半端に時間があり、
従姉妹が作った平成21年ものの梅干を20個あまり持ってきたので
それを口にするには、うどんしかない、と
無理やりゆでうどんを注文して、梅干を一緒に食べました。
IMG_0587梅干は効いたと思うのですが、
しばらくまともに食事をしていなかったため、
すっかり胃が小さくなっており、
うどんだけで、
もうおなかの皮が
ぱんぱんに膨らんだカエルのようになり
苦しくて苦しくて、動けなくなりました。
幸い下痢は止まりましたが、膨満感あり。

とにかく、眠い。
ドバイ行きの機内では、ただひたすら寝てました。
こんなに寝るのは珍しいです。
そして、ひたすら水分補給。
お湯をもらって、そこに梅干を入れて、スプーンで潰して飲んでました。
読んでるだけで、唾液がでてきませんか?

海外に食糧は基本的にあまり持って行かないタイプの人間です。
梅干なんて、まず絶対持って行かないです。
でも、改めて、梅干の効用が身に染みました。

ichigodaifuku35 at 23:59|この記事のURLComments(0)