2014年06月

2014年06月30日

今頃、疲れが出てきました。

オランダvsメキシコを最後まで観てしまい、
それからお風呂に入って寝たので、ベッドに入ったのは明け方でした。
どちらもすごいシュートが決まりました。
最後はあっけない幕切れでしたね。

外で何か声が聞こえているような気がしましたが、方言がきつく、
日本語ではない、どこかの外国語のように感じながら夢の世界をさまよっていました。

「起きてるの〜?」と大きなキミおばさんの声で目が覚め、時計を見たら午前8時半。
「もう起きなさいよ〜。」
「はーい。」と返事はしたものの、全然目が開きません。
再び、夢の世界へ。

今度は電話です。時刻は10時半。
「まだ寝てるの〜?」
「いや、もう起きます。」
「そんなに疲れているなら、寝てた方がいいよ。畑、もうすんだからね。」
「はい、ありがとうございます。」

それからまたベッドへ直行。
からだが重く、目がつぶれて、起きていることができません。

やっと起き上がったのは15時前でした。

20140630_144831窓から前の畑を見ると、
左の一部に
黒いビニールシートが掛かっています。

お隣りさんが、
もう野菜を作るのがしんどくなった、
ということで、そのままにしておくと
荒れてしまうそうで
キミおばさんが人を雇って、覆いをして下さったのでした。
その他の畑は引き続き、キミおばさんが野菜を作ってくださることになっています。
ありがたいことです。

20140629_201930あまり食欲なく、
「おめざ」に選ばれたのは
ブラジルのロールケーキ。

日本のより、どっしりして超甘く、
とってもおいしい。
一切れだけいただきました。20140630_152512









それからずっとパソコンに向かっていました。
なかなか進みません。これはいったいつになったら完成するでしょう?

夕食の準備を始めたのは、19時ごろ。
20140630_190752胡瓜はキミおばさんから。
茄子とキャベツは従姉妹から。







20140630_193118味噌、昆布、鰹。
やっぱり日本の食事はヘルシーですね。
でも、だから、力が出ないのかも。
狩猟民族の肉食系人種には、
闘争心もパワーも叶わない。

長所はなんだろ、持久力?細かいパス回し??チームワーク????
じゃあ、それを生かせる戦術に徹底しないとね。

あれだけ寝たのに、おなかがいっぱいになったら、また眠くなり、
3時間ベッドに倒れていました。
今夜も夜は長くなりそうです。時差調整、見事失敗。

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2014年06月29日

ちょっと食べ過ぎ!

20140629_080337車で出発したのですが、
ちょっと頭がぼんやりして
運転する自信がなくなったので
実家に車を置いて
電車で松山へ向かいました。

朝ごはんは、駅の売店で買ったサンドイッチ。

もう稲がだいぶ伸びてきましたね。

20140629_093714朝顔?昼顔?

JRから路面電車に乗り換えて、
大学へ向かっているところ。

きょうは、こちらでお勉強会です!


午前中は、いくつかのテーマに分かれて分科会。
私が選んだのは、
「日本の賃金・働き方の『改革』・女性の貧困を考ええる」です。

先月末
「なくそう!女性の貧困〜安部政権の『女性の活躍』は何を狙うの?」
というお話しをして下った大学の先生が助言者として参加されていたので
このクラスを選びました。

男性はひとりだけで、あとは女性ばかり。
看護師さん、介護者、学校の先生、年金生活者、が多かったです。
ひとりひとり自己紹介を兼ねて、
今の状況、問題点、悩み事を発言しました。
このような場所に出てこられる方々は、ある程度意識レベルの高い方々で
しっかりと現状を把握されていました。

「日本は働きすぎ」「封建的な上下関係」「働いているのにその給料で生活できない」
「大学を出ても奨学金の返済に追われてしまう」「年金がとても足りない」
「同じ仕事をしても賃金に大きな差」

今の日本の経済は、水道の蛇口を思いっきり捻って水を出し、
バケツから水が溢れている状態にさせ、
景気がいいように見せかけているけれど、
実際、庶民の生活は苦しく、ちっとも景気がいいという実感がありません。

大企業の減税の財源は、消費税8%に上げた分だそうです。
みんなもっと怒ろうよ!

「正しい知識を得て、おかしいことはおかしいと言い、
ひとりではなく団体で行動を起こさないといけない。」
「一番怖いのは、成仏しない仏だと、某首相が言ったいたが、そのとおり。
しつこく粘って諦めず、いつまでも食い下がっていくことが大事なんだ。」
これが准教授のまとめのお言葉でした。


20140629_154540午後からは、こちらのホールに移動して
「憲法のいきづく国に
 ―私たちに もとめられるものは― 」
という演題の講演を聴きました。

講師は
法律家の育成に力を入れていらっしゃる弁護士さん。

とてもわかりやすく、今の安部政権がやろうとしていることを説明してくださいました。
人にはいろいろな考え方があると思いますが
彼のどうしても譲れないこと、それは、「戦争はだめだ」という一点だそうです。
戦争は人を物として扱い、命を簡単に奪ってしまう、愚かな行為です。

まもなく、「集団的自衛権」が閣議決定されそうとしています。

私たちに求められていることは
 ・憲法を学び使いこなして、主体的に生きること。
 ・おかしいことはおかしい、と声をあげること。

だれかがやってくれる、どこかにヒーローはいないか、という
「水戸黄門的民主主義」では何も変わらない、ということです。
よくなるどころか、悪くなる一方です。

知識を得ることは、違う角度で物を見ることができ、本質に近づくことであり
なにより、元気が出ます。

諦めないこと、いつまでもしぶとく執念深く、ひとつのことに執着してみる。
彼は、憲法について語り、真の立憲民主主義を実現するため、
30年ずっと奮闘し続けてこられました。
素晴らしい!!
日本もまだまだ捨てたもんじゃないな。

くしくも、午前中と同じまとめだったので、さらに元気が出ました!

このあと、大急ぎで帰れば、公演に間に合うはずでした。
夕方から、地元の文化会館で、地元の劇団のお芝居があるのでした。
でも、車を捨て電車で来てしまっため、
とても間に合いそうにありません。
諦めて、LINKOさんと食事をすることにしました。

お昼に、巨大な穴子弁当を食べたのに(写真なし、残念)
もうおなかが空いてきてしまいました。

ブラジルで毎日炭水化物と甘いものを食べ続けていたため
確実に体重が増えています。
スカートきついぞ!参ったな、食べる前から・・・。

中途半端な時間なので、ちゃんとしたお店はまだ開いてなくて、ビアホールへ。
20140629_17143520140629_171929







久しぶりにLINKOさんと会ったので、話しは尽きませんでした。

20140629_201942LINKOさんがお土産に持って帰ってくれた
都電最中。
可愛らしい包装紙です。
広げてみると・・・20140629_202150









電車の形をしていて、駅名が全部入っています。
20140629_20222120140629_202213








20140629_202523最中は車両の箱の中に入っていて
車両の形をしています。
凝っていますねえ。






ブログを作るべきパソコンを開いたら、
ディスク領域が不足しています、という表示が出て
その作業に時間がかかり、あっというまに夜中になってしまいました。

せっかく頑張って時差ボケ対策をしてきたのに
オランダvsメキシコが始まってしまう〜
ああ、こういうとき、悪魔の「もなか」にまんまと誘惑されてしまうのでした。

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2014年06月28日

お手伝いで時差ボケ解消

イギーの店はぼちぼちランチの予約が入るようになり
「手伝って。」と頼まれたからには断れません。
何も予定がないと、ダラダラ寝てしまうので、かえっていい塩梅です。

今朝は4時に目が覚めてしまい、
犬の散歩に行ったり(昨夜、実家に寄って、2匹連れてきました)
朝ごはん(油揚げ入りうどん)を食べたり、
ニュースで代表帰国の映像を見たり
わりと元気でした。

20140628_152115イギーのお店の手伝いも無事終えて、
まかない飯をいただき、
それからは地獄の睡魔との闘い。
今寝ちゃだめだ、と買い物に出かけ、
一旦古民家に戻り、宅配便を受け取り、
なんとか、お昼寝せずにすみました。



広島からお好み焼きが届き、今夜はお好み焼きパーティとなりました。
20140628_18065120140628_180914








集まったのは5人。
ワイワイとおしゃべりしながら、眠いの我慢。
夕方の明るいうちから、延々と続きました。
ふう。

集まった仲間のうちの一人が市役所に務めている人で
愛媛FCのゲームのとき、マッチシティ―に選ばれた日は
市をあげて、応援すべきではないか、
子ども達は入場無料なのだから、バスをチャーターして
みんなでニスタに押し掛けるべき、と問題提起をしました。

でも、なかなかそううまくは事が運ばないようで、内情を知ってしまうと
抜本的改革が必要なんだと痛感しました。

今夜は、ニンスタで、vsロアッソ熊本戦。
行こうかどうしようか迷ったのですが、明日も早朝から松山へ行く予定なので
帰国してすぐ、あまり無理をしてもあとが大変になる、と思いとどまりました。

もうそろそろ終わったことだな、と速報を見たら、
4-0の大勝〜!!
剛くんもゴールを決めています。
ああ、やっぱり行けばよかった!!!!!

20140628_195915そのあと、釣りに行った人から
的鯛とはまちが届き
さっそくイギーが捌いて、
お刺身になって登場。

もうおなか一杯でしたが、
新鮮なお刺身は最高においしかったです。


20140628_220349ルーはさっさと自分のベッドでおやすみ体勢。
でも、若いニコは
どうしても賑やかな場所が気になるらしく
「クゥ〜ン、クゥ〜ン。」と甘えた声を出して、
ずっと網戸の前でお座りしていました。



ついに、特別許可がおり、中に入れてもらうことに成功。20140628_220512_1









20140628_221222ニコはなんでもすぐ口に入れるタイプ。
いつか毒でも食べて
死んでしまうのではないかと
とっても心配です。





帰ってきてお風呂に入ったら、もう夜中。
ブログが作れませんでした。
あ〜あ。

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2014年06月27日

無事、帰国しました。

20140627_134844予定どおり帰ってきました、
航空券を変更する必要もなく・・・。

サッカー小僧は
最初からこの日に帰国の予定でした。
このまま、札幌へ飛び、
明日からシニアの全国大会に出場するのです。
大丈夫かいな?

税関検査を抜けると、代表ユニを着た人やカメラを持った人多数。
アキコさんからラインで知らせてもらっていました。
きょうの夕方、日本代表が帰国するらしい。
みなさんはいったいどうやって、その情報を得るのでしょうねえ。

「代表は何時に着くんですか?」と聞いてみたら、
「さあ・・・。」という答えが返ってきたので
だいたいの予想をつけて、ダメもとで張り込んでいるみたいでした。

20140627_153613国内線のチェックインを済ませ、
サッカー小僧を見送ったあと、
再度国際線到着ロビーに行ってみたら
さらに人が増えていました。
何時に到着するのやら。
ぎりぎりまで待ってみることにします。20140627_154831









20140627_155550幕を垂らして、
佑都くんの眼に止まらせるには
2階がいいかな、と上がってみました。
ロ―プが張ってあり、手すりがあるところには
入れないようになっていました。




20140627_160033こちらは、
正面に代表が出てくるところが見える場所。
カメラマン達の絶好の撮影ポジション。
しろうとは、とても入れる状態ではありません。





20140627_160159一階に戻りました。
メディアの方々が集められ、
注意事項の伝達が行われています。
すごい人!

どんな風に彼らは迎えられるのでしょうか。
「よく頑張った。お疲れさん。ゆっくり休んで。」
と労をねぎらってあげたい。
負けたのは悔しいけど、終わったことは仕方ないですから。


20140627_160513カマラマンに声をかけてみました。
「何時に到着なんですか?」
「ドバイからエミレーツです。」
なんと!

チャーター機ではなく、
普通の飛行機で帰ってくるらしい。
到着は、
17時35分が少し早くなって、17時15分。
ダメだ、こりゃ。
私の松山行きは、17時30分発。
思いっきりすれ違い。
諦めました!

20140627_171216ターミナルからバスで移動中。
エミレーツ機は見えないか?







IMG_1684いました!!!
もう到着してました。
ああ、残念でした。
佑都くんに、「お疲れさまでした。」と
言えたらよかったですのにね。





*「俺はズラタン・イブラヒモビッチ」ズルタン・イブラヒモビッチ/ダビド・ラーゲルクランツ
                                       (沖山ナオミ訳)

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2014年06月23日

目的達成できませんでした!

IMG_1447サンパウロのメトロ、スタジアム直近の駅です。








IMG_1446きょうは午後1時より
こちらでオランダvsチリのゲームがあります。
せっかくですから観に行こうと思いましたが
チケットは完売。
なんとかなるだろうと来てはみたものの
すごい人にまず圧倒されました。
そして、ポリスの多いこと!


IMG_1450昨日のテレビのニュースでは
「チケット、チケット!」と手に持って
それを振りかざしながら売っている人や、
値段の交渉をして
チケットとお金を交換している人たちの
映像が映し出されていました。
日本人がダフ屋行為をして捕まった
というニュースもあったのに
こんなことして、まずいんじゃないの?
と思いつつ、それをテレビに映すということは
黙認を始めたということなのか、
ポルトガル語のニュースなので、全くわかりません。

あちこちに「チケット譲ってください」ボードを持って立っている人、多数。
IMG_1454IMG_1452








IMG_1451流れに添って進んでいると
「チケットを手に持って。チケットを出して。」
という声が飛び、
その先にゲートがあって、
チケットチェックをしていました。

まだスタジアムの姿も見えていないのに、
こんなところから規制かけてるの?

試合が観られなくても、スタジアム周辺でその雰囲気だけ味わえればいいね、
と来てみたのですが、
それも叶いそうにありません。
しばらく立って待っていると、ダ〇屋らしき人見っけ。

でも、言葉がわかりません。
「いくらで買う?」と言われても、カテゴリーがわからないし、
我らはどうも最初っから目をつけられていたようで
ポリスの視線がじっと我らに注がれているのを感じていました。

こんなところで捕まって、あすの日本戦をふいにしてしまっては
元も子もありません。

やばいです。
おじさん、チケットを出してきました。
カテゴリーを見せるためかもしれません。
こんなところで、チケット出すな〜。

やばいです。
こりゃ、諦めるしかありません。
すみやかにその場を立ち去りました。
残念ですが、捕まりたくはありません。

周辺には、テレビを備え付けているオープンなバーやカフェがたくさんあり、
その中のひとつに入って、
そこでテレビ観戦することにしました。

すぐそばで試合をやっているのに、それを観ずに
テレビ観戦だなんて、それもまた「おつ」なものかもしれません。IMG_1485

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目的達成しました!

IMG_1509サッカー小僧が行きたいと
ずっと思っていた場所、
愛媛県人会文化センター。
たどり着きました!

ブラジルに移住した親戚の消息を知りたい、
という目的と
お世話になったお礼を兼ねて。

サッカー小僧は大学卒業後、放浪の旅に出て
ブラジルの農園で3ヶ月ほど働いていたことがあるそうです。
そのときの体験が、彼の人生観を大きく変え、
帰国してから大学に入り直し、
親の家業を継いだ、という経緯があります。

インターフォンを押しても、応答なく、諦めかけてた頃、
やっと「どなたですか?」
と声が聞こえ、なんとか中に入れてもらうことができました。

一人の日系女性がいらっしゃり、親戚の消息を知りたい、と申し出ると
帳面という言葉がぴったりの古びたノートを取り出し、
「亡くなった方のお子さんがこちらに届けをくださらないと、
もう連絡が途切れてしまうのですよ。」とおっしゃりながら、住所を探してくださいました。

3世、4世になると、顔は日本人でも日本語しゃべれず、
日本に対する思い入れもなくなってしまうので、
県人会とも疎遠になってしまうということでした。
残念なことですね。

親戚の方はすでにお亡くなりになっており、住所は古いままで、
電話番号も変わっていました。
知り合いの方に電話をかけ、聞いてくださいましたが、
その方もご存じない、ということでした。
領事館に行けば、わかるのではないかとアドヴァイスをいただきました。

サッカー小僧は、もうひとつのお願いとして
2008年に、日本人移民100周年を記念した本が出版されたはずだが、
それはどこで手に入るのか、という質問をしました。

日系の女性、マリアさんは、
「ああ、それなら、ここにありますよ。一冊差し上げます!」と、あっさり。
分厚い本を持ってきてくださいました。

その中には、サッカー小僧の親戚のことも出ていました。
これは、うれしいですよね。何よりの収穫です。

マリアさんは、最初はちょっと冷たいような応でしたが、
どんどんいろんな話しをして下さり、止まらなくなりました。

マリアさんのおとうさんとおかあさんは福島からいらしたそうで
ご主人のおとうさんが宇和島出身。

いろいろな個人名が出てきて、マリアさんの記憶力には脱帽です。
部屋には、電話1本しかなく、
パソコンもコピー機も見当たりません。

100年前から始まった愛媛県移民の方々の歴史がここに詰まっており、
その管理をなさっているのがマリアさん。
でも、しだいにその方々はこの世を去り、
この会もいずれは消滅していくのかなあ、記録として残るだけになるのかなあ、
と考えるとなんだかさびしい気分になりました。

日本中から移民の方々が南米を目指してやって来られ、
数々の苦労を重ねながら、この地に定住され、
ブラジルの発展に大いに貢献なさったのだと思います。

成功した方ばかりではありません。
失意のうちに帰国した方、無念の想いを抱きながら亡くなった方、
危ない方向に進んだ方、
移民の方々のその後の人生を特集したNHKの番組のビデオを貸してくれたのは
サッカー小僧でした。
もう何年も前のことになりますけど。
そのときの衝撃は今でも忘れることができません。

「必死で生きる」!
目的や動機はなんであれ、一度しかない人生を必死で生きている人の姿が
そこにありました。

「死に物狂い」という言葉はおいそれと使うものではないような気がします。
でもあえて今、使いたいですね、日本代表に。

もちろん、我らも全身全霊、心を込めて、応援します!!


夕食は、ウィちゃんのたっての願いで、お寿司屋さんへ。
マリアさんがおっしゃるには、
きょうはこれからブラジルの試合があるので
開いている店はないのだとか。
マリアさんの次男は板前さんだそうですが、やはり店はお休みですって。

どおりでどこもシャッターが降りて閑散としてるわけだ。

偶然見つけた一軒のお寿司屋さん。
あまりサッカーがお好きじゃないと見えて、
仕事になんないよ〜と言いながら、開けておいてくださってありがとう。

つづく・・・

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2014年06月22日

イトゥーへ行ってきました。

BlogPaintサンパウロからバスで
イトゥーへ行ってきました。

選手たちの泊まっているホテルの前です。
練習場は敷地内にあり、
入り口はガードマンが3人、
全く中には入れません。

塀沿いに元来た道を戻ると、
黄色いネットを張った練習場が見え、
そこから選手たちの声が聞こえてきました。
タンパで練習していたときより、
たくさん声が出ていました。
皆、気合が入っているのでしょう。

三々五々集まった日本人10名ほどが
選手ひとりひとりの名前をコール、ザックもコール、
最後にバモニッポンを歌いました。
練習している選手たちの耳には届いたはずです。

自分の力を100%出し、悔いの残らないゲームをしてほしいですね。


このつづきは、また。

23日の朝です。
写真が全然アップできなくなり、それにかかりっきりになっていたら、時間がなくなりました。
これからシャワーを浴びて、朝ごはん。
きょうは、できたら、オランダvsチリのゲームを観に行きたいと考えています。
チケット完売なので、無理とは思いますが、トライしてみます。
くれぐれもポリスに捕まらないよう、気をつけます。
イリーガルなことはしないつもりです。

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2014年06月21日

ナタールからサンパウロへ

1日かけて移動してきました。
パソコンが繋がったので、きょうからはたくさん写真がアップできます。

IMG_1263ホテルの部屋から見た朝の風景。
海が見えるっていいですねえ。

これは、ポンタレグラビーチです。
ブラジルの東海岸は、ずらっとステキなビーチが
1000km以上、続いています。



IMG_1267朝日が昇ってきたようです。
全室オーシャンビューと書いてあり
そのとおりなのですが、
朝日が見える部屋は、
各フロアー4室くらいしかありません。
残念。
でも、お安く泊まれたから、
文句は言いますまい。

IMG_1271町の中は「コッパ」一色で、
万国旗、ポスター、壁画、オブジェが氾濫し
車はブラジル国旗をはためかせ、
人は黄色いシャツを着て、歩いています。
声をかけると、
必ずにっこり笑って答えてくれます。



IMG_1273朝ごはんもゴージャスです。








IMG_1275でも、昨夜のディナーが重かったのか、
残念ながら、あまり食欲がありません。






20140621_060229
スイカのカービングです。
ブラジルのエンブレムが彫られ、
ブラジル色に染められています。




6時半にホテルをチェックアウト。
タクシーを呼んでくれ、と頼んだら、「いない。」と言われました。

これだけ☆がついているホテルでも、朝はタクシーを呼べないなんて、甘かった・・・
昨夜のうちに予約をしておくべきでした。
仕方がないので、玄関前の道路に出て、流しのタクシーを拾う羽目となりました。
思ったより早く捕まったので、助かりました。

IMG_1276ナタールのスタジアムが左手に見えてきました。
回りに工事中の資材や、
ショベルカーがあります。
とうとう「コッパ」に間に合いませんでしたね。




IMG_1278レシフェ行きのバスは、5分遅れで出発。

なぜ、わざわざレシフェまで
戻らなければならないか、というと

サンパウロ⇔レシフェの航空券は
マッスー氏に予約していただいていました。

サンパウロ⇔ナタールは、何日に移動しようか迷っていたので
まだ取らないままでした。
そうこうしているうちに、飛行機が満席となり、予約がむずかしくなってきました。

地図を見ると、レシフェとナタールは近い。
わざわざサンパウロに戻って、またナタールへ行くより、
レシフェからナタールへ直接移動したほうが近いし、安いと判断しました。

調べてみると、
レシフェからナタールまでは、バスで3時間半ほど。
バス代は、わずか3500円。

ただ、問題だったのは、レシフェ→サンパウロの航空券。
日付けの変更は手数料を払えばOKでしたが
出発地は変更不可。

そのため、レシフェ⇔ナタールはバス移動して
レシフェからサンパウロに戻る、という
めんどくさいことをしなくてはならなくなったのです。

レシフェからサンパウロ行きの飛行機は、16時55分出発です。
通常なら、バスは3時間半でレシフェに着きます。
なのに、レシフェ発は07時30分のバス。
1時間2時間遅れるのが平気なバスであるということと
レシフェのバスターミナルからメトロで空港まで行くことを計算すると、
なるべく余裕があったほうがいい、
というサッカー小僧親子の意見に従い、
この時間の出発となりました。

ナタールを出て1時間後、
(たぶんドライバーが朝ごはんを食べるため)休憩所に30分停車。
あとは、休みなく走って、5時間かかってレシフェ着。IMG_1280









IMG_1285タンパからブラジルに渡ってきて、
2週間たちましたが
やっと、ポストを見つけ、
たまった絵葉書を投函できました。




大きなスーツケースをゴロゴロしながら、メトロに乗り、
1回乗り換えて(レシフェ駅のひとつ前の駅で降りると、
空港行きのメトロは、ホームをはさんで向かい側という便利さ)
30分ほどでレシフェ空港に着いてしまいました。IMG_1290








IMG_1287ブラジル代表の3人の選手がタム航空の宣伝。
こちらは、その中のひとり、
ウィちゃんのお気に入り、マルセロ。
我らは残念ながら、この航空会社ではなく
別の航空会社でチェックイン。




IMG_1293海老とニンニクと茄子入りの
パスタをいただきながら、
アルジェリアvsイランを後半から観戦。

どこに行っても、テレビが設置されていて
ずっとワールドカップのゲームを流しています。
(これは、出発階のフロア。)
ですが、手荷物検査を受けて中に入ると、
ゲートでは、一切の放送がないんですよ。
きっと、誰も席を立たないで飛行機が遅れてしまうからでしょう。

IMG_1299まだ時間を持て余し、
お買い物をしたり、スティッカーを求めたり、
ウロウロしていたら、
巨大なサッカーボールを見つけました。







IMG_1297さっそく我らもメッセージをしたためました。

いつどこで誰に会うか、
何が起こるかわからないので
黒とシルバーのマジックは
常時携帯することにしています。



 左がウィちゃん、右が私のです。
IMG_1294IMG_1295










IMG_1301真っ赤な夕焼けでしたが
いい色が出ません。
このあと、徐々に空は闇に包まれ
3時間ほどで、
経由地ブラジリアに到着しました。




IMG_1304IMG_1306







サンパウロ・ゴンゴーニャス空港に着いたのは、午後11時。
ホテルに着くまでドキドキでした。
今度はどんなホテルだろう。
ここは一応写真を確認して、値段と相談の上決めたので
それほど悪くはないと思っていましたが
写真はマジックですからね。

でも、予想以上にすてきなホテル。
しかも、高層階の部屋を選ばせてくれたので、大満足。
そして、パソコンが使える!!(無料)
ああ、やっと、まともなホテルに落ち着くことができました。
IMG_1309








*「『憲法九条』国民投票」 今井一

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2014年06月20日

1泊だけ移動です。

20140620_151002









すでにカードから引き落とされた5泊分をクリアした我らは
最後の1泊を過ごすため、
別のホテルに移動しました。
やっとほっと一息!

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2014年06月19日

FIFAワールドカップブラジル2014 予選C組第2戦・遠い1点《日本 vs ギリシャ》

3時間前にスタジアムに着きました。
ものすごい数の日本人です。
ここは埼玉か横浜か、と思うくらい。
青いユニフォームを着た人が最近とみに増えましたね。歴代のユニフォーム、海外クラブのユニフォームを着た人も多くなりました。
その他、いろんな格好をした人がたくさん!
サムライはもちろん、ちょんまげ、甲冑、裃、浴衣、着物(男女)、頭にマグロの鮨を乗せた人、梅干の三角おむすび、鯛焼き、アニメのキャラクター、とにかくいろんなコスチュームに身を包み、まるで仮装行列。
ワールドカップはお祭りなんだなあと感じました。
20140619_164307










今日の座席は、ゴール裏の中段。目の前に柵があって幕を掲げるには便利ですが、座ると、その柵越しにピッチを観ることになります。
目の前の通路には人が溢れ、ゲームが始まっても帰るどころか益々増え、席を立たないとよく見えません。
後ろを振り返ると、ガラガラ(席を離れて、前方に移動し、ごちゃごちゃの中に吸収されていったのです)。

立っても誰にも迷惑がかからないことを確認して、ウィちゃんと二人、結局最後まで、ずっと幕を持ったまま、声を張り上げ応援し続けました。
10代の女の子と同じ声の高さ音量を90分。腹筋きました〜。
チャンスになると絶叫。佑都くんがボールを持つと、ユート行け〜〜〜
喉が痛い。

最後はスタジアム全体がひとつになって、ニッポンコール。
私が今まで観てきた日本代表のゲームの中で、こんなに一人ひとりが声を張り上げ、必死に応援したゲームは記憶にありません。
ブラジル人もみんな日本を応援してくれて、これでゴールが決まったら、どれだけ盛り上がったことか!

終わったあとはぐったり。こんなに疲れたのは初めてです。

ウルトラスの方々がいつも太鼓を叩いて鼓舞して下さいますが、一部の人たちだけがそれに参加し、なかなか全員一緒にというところまではいかないのが現状でした。が、今夜はひとつになれた気がします。

昨夜半から雨がすごくて、やんで青空が見えてもまた、突然土砂降り、を繰り返していました。
その間、我らは新幕作りにいそしみました。

布はクッションカバー。
そこにマジックで『愛媛産には愛がある』。
これはウィちゃんのアイディアです。
愛媛の特産品を売るときのキャッチフレーズなのです。
佑都くんはじめ、学、そして解説に来ている福西(今日は城でしたけど)への気持ちを込めて!
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小さいのでテレビにはアップで録ってもらわないと読めませんが、通行人には大好評。

そこへ、学!!と赤いフエルトで文字を縫いつけ、一平君の絵を描いた布を背中にまとっている人が現れました。すごーい!!!

大分からいらしたそうで、その方の案内でハーフタイムに一平君を探しに行きましたが、ついに会えず。

お昼を食べてから何も食べておらず、トイレも行けず、立ったまま声を張り上げ、もう本当にグッタリでした。

そしてさらに、出待ちを決行。
佑都君のサイドには行けず、バスの中も真っ暗で何も見えませんでしたが、ウルトラスの方々が横断幕と日の丸を張って下さり、太鼓の音に合わせて、歌いながらバスを見送りました。

これで勝てたらサイコーだったのですが、
次、次、切り替えていこう!



ichigodaifuku35 at 23:36|この記事のURLComments(0)日本代表 | W杯2014

2014年06月18日

いよいよ明日に迫りました!

今日は朝からとってもいいお天気で、
エアコンのない部屋にいると、汗がにじみ出てきます。でも、
開けっ放しの入り口の引き戸から、時おり涼しい風が入ってきて、それはそれで、気持ちがいいです。
午前中に2回目のお洗濯。今日はよく乾きそう。

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マッシー氏がサンパウロで知り合ったモコさんのお泊まりのホテルで待ち合わせて、ランチをいただきました。
素晴らしい眺め!
ポンテネグラビーチです。

場所の確認のため、そのホテルを検索したら、
ここより、
今、我らが泊まっている民宿のほうが値段が高かったです。
ショック!
でも、その時は今の民宿しか空いてなかったのですから
仕方ありません。
それに、たぶんこのホテルでは洗濯機は貸してくれないでしょう。

豪華なランチブッフェのあと、
オーストラリアvsオランダを観て、
近くのショッピングセンターへお買い物に行きました。
私のお目当てはただひとつ、スティッカーです。

250枚分ゲットして、カフェに陣取り、ウィちゃんがお買い物をしている間、ずっとスティッカー貼りに専念していました。
ブックショップのおにいさんが「日本人か?」と問うてきたので、日本代表のページを見せたら、
ホンダ、とまず第一声。次にウチダ。
ナガトモ〜と私が叫んだら、知らない、と言われました。
次に出てきた名前は、エンド〜でした。
さすがブラジル、サッカーの国。
4年前の南アメリカでの遠藤のフリーキックをちゃんと覚えていたみたいです。

夕方、モコさんのホテルに戻り、ビーチに降りてみました。
砂が細かくて本当に気持ちいい。
足の裏が適度に刺激されて快感。
日が沈み始めると、急に涼しくなります。

ビーチから上がると、そこにテレビ画面が設置されており、
立ったまま、スペインvsチリを後半から観ました。
マジでスペインやばかったです。
どうすることも出来ず、修正できないまま、ついに予選敗退が決定。
FIFAランキング1位のチームがですよ。
こんなことも起こりうるんですね。
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涼しい風に吹かれながら、ホテルに戻ったら、ちょうどモコさんたちとバッタリ。
彼らは室内で先ほどのゲームをご覧になり、
暑かったあとおっしゃっていました。

プールサイドでジュースを飲みながら休憩。

実は、今日は私の誕生日で
夜はスーパーマーケットでお肉を買ってきて、
まがりなりにもキッチンがついているので
そこでお肉を焼き、
バースデイパーティをするつもりでした。
でも、すっかり夜になり、モコさんたちはこれからお肉を食べに行くとおっしゃるので
我らもご一緒させていただくことにしました。

少し歩いて奥まったところにあるレストラン。
日本人の団体客が2組も入り。賑やかでした。
ここでも大きなテレビ画面が壁にかけてあって
カメルーンvsクロアチアを流していました。

今年もまた、思い出深いバースデイとなりました。
皆様ありがとう。

オーナーのエリザベスも朝ごはんのときに
ハッピーバースデイ♪と歌いながら
手作りのケーキを運んでくれたのですよ。
ブラジルのスイーツはめちゃくちゃ甘くて
砂糖の味しか感じられないくらいですが
エリザベスのケーキはほどよい甘さで
とっても美味しかったです。

エリザベスの家では2匹の猫を飼っていて、
どちらも子猫でガリガリに痩せています。
黒い方がとても人なつっこく、
昨夜も私に寄ってきてスリスリするのです。
でも病気を持っていそうで、抱っこ出来ませんでした。

今朝は2階まで上がってきて、我らの朝ごはん中、
何の警戒心もなく、部屋の中まで入って来ました。
サッカー小僧親子は、平気で頭を撫でたりしていて、そのままの手で
パンを食べようとしたので、
手を洗ってからにした方がいいよ、と言ったのですが、ウィちゃんは、大丈夫、ってそのままパクパク。
まっ、彼女はブラジルに住んでいるし、免疫できてるからいいか。

エリザベスが名前はまだない、と言っていたので、勝手に、「ブラックハニー」と名付けました。
すっかりくつろぎ態勢に入り、
食後、ソファに座っていたサッカー小僧の
膝の上に乗ってきました。
なんて可愛らしい、と思うまもなく、
ブラックハニーは、お尻から黄色い液体を
撒き散らしました!
誰かがマンゴージュースを飲ませたのかしらんと思うような色で、下痢ピーです。
サッカー小僧のTシャツと短パンが黄色く染まりました。
あーあ、やってくれたなあ、と別に怒りもせず、
せっせと洗濯を始めたサッカー小僧は偉い!!
私だったら、わめき散らして、頭こそ叩かないにしても、
ブラックハニーに怒りの目を向けたと思います。

悪びれもせず、また部屋の中に入って来ようとするので(外廊下にも黄色い液体液体があちこち垂れています)
廊下を拭き、引き戸を閉めました。
しばらくドアの前をウロウロする姿が隙間から見えていましたが、じきにいなくなりました。
様子を見るため引き戸を開けたら、1階の芝生の上で日光浴をしながらくつろいでいるブラックハニーを見つけて、
思わず笑っちゃいました。
癒されますね。

今日は1日、いいお天気でしたが、
バースデイディナーを終えて外に出てみると、雨!
ああ、ベランダに干してあった洗濯物が・・・

人生、いいことばかりじゃないですね。
でも明日は絶対に勝ってほしい!!

ichigodaifuku35 at 23:41|この記事のURLComments(0)

2014年06月17日

観戦三昧

20140617_160150朝ごはんが終わったあと、
3人でずっとおしゃべりをしていると、
あっという間にお昼になります。

今日は明け方から、激しい雨が降ったりやんだり。
こちらに到着した次の日に
オーナーの家の洗濯機を借りて、
洗濯をしました。というか、
洗濯物を渡して、洗濯をしてもらい、
できたのを持ってきてもらいました。
脱水の力が弱いのか、よく絞られておらず、
かなり水分を含んでいました。
部屋の裏のベランダに洗濯物を干すロープが2本渡してあり、
そこに干してありますが、まだ乾きません。
ベランダは庇が短く、雨が降ると、洗濯物が濡れてしまいます。
いつになったら乾くのやら。

一旦部屋に戻り、1時間後に集合。
13時から、お部屋の小さなテレビで
ベルギーvsアルジェリアを観戦。
お腹が空いたので、ピサのデリバリーサービスでも頼もうかと思ったら、
夕方からしかできないと言われました。
ウィちゃんの住んでいる町もそうだそうです。

洗濯は出来上がるのに2時間くらいかかり、
回転が強いのか、ネットに入れないと
ボロボロになるわ、色落ちはするわ、
大変なのだとウィちゃん。

もうひとつつけ加えると、トイレの水の水圧が弱く、トイレットペーパーを流すと、
すぐに詰まってしまいます。
ちゃんとしたホテルやお金持ちの家のトイレは普通に流せますが、
空港や食堂や、だいたいのトイレには大きなゴミ箱が便器のそばに置いてあり、
使用済みのトイレットペーパーはそこに捨てます。
やっと馴れましたが、到着したばかりの頃は
頭ではわかっているのに、あっと思ったら、
もう便器に落としてしまっていました。

たぶん、みんなも
わかっていたとは思うのですが
スタジアムの女子トイレが悲惨なことになっていました。
日本女性が多く、どんどんトイレットペーパーを流してしまうものですから、
試合終了後は、すべてのトイレが詰まってしまい、水も流れず、
でもどうしようもないから、その上に用を足すしかなく、
これは大変勇気のいることでした。
でもまだ、用を足せるだけましです。

テヘランのスタジアムはもっとひどかったです。
テヘランでは女性がサッカーを観る文化がないので
そもそも女性トイレがありません。
男子トイレの半分を女子用に替えていただいたのですが
ここもトイレットペーパーは流せないのでした。
ところが大挙してやって来た日本人女性サポーターは
マイトイレットペーパーを持ってきて
次々に流してしまったのでした。
トイレットペーパーは用意されてないという情報は回っていたのですが、
流してはいけない、ということは皆ご存知なかったのか、わかっていてもつい、流してしまったのか。
テヘランのトイレは和式で、ここはブラジルと違って水が流れないのではなく、逆に水が止まらなくなり、
便器から汚物が溢れ、水びたしになり、
どうしようもなくなってしまいました。
男子と交渉して、ひとつだけ女子用に回してもらい、
紙に日本語で
「トイレットペーパーは流さないで下さい。」
と書いて、
日本人女子に周知徹底しようと頑張ったのは
私ではなく、一緒に観戦していたカヨコさんでした。
そういうこともあったなあ。
カヨコさん、今ごろどうしているかなあ。

話しがそれてしまいました。
空腹に耐えきれず、レシフェで買った
とってもお気に入りのロールケーキを開けて
それがお昼ごはんとなりました。

それを見終わってから街に出ました。

テレビのある食堂で、ブラジルvsメキシコを観戦。
アサイーとフレンチフライを食べながら
気がつくと、すごい人が集まっていて、中にはメキシコのユニフォームを着ている人まで。
どちらも譲らず、興奮の90分でした。
途中でいきなり画面が消え、復旧するのに数分かかった時は大ブーイングでした。
でも、あちこちのレストラン、または個人の家でテレビをつけていてその音声が聞こえて来るので、
ゴールが決まったら大歓声に変わるはずですから、
皆で耳を傾け、まだゴールが決まらないことを
祈りながら復旧を待ちました。

そのあと、ビーチまで降りてみました。
サッカー観戦に訪れた人たちが夜のお散歩をしていて、
これなら危険じゃないな、と思いました。
だって、すごい人なんですもの。
波打ち際ではサッカーに興じている若者もいました。

夕食は、辺りで一番大きなスクリーンのあるホテルの屋上で。
ピザとパスタを食べながら
韓国vsロシアを観戦。

韓国は頑張りましたよ。
勝ち点1は羨ましい。

午後からはいいお天気となり、その後雨が降ることはありませんでした。
日中は30℃くらいまで気温が上がりますが
朝晩、特に夜になると涼しくなり、肌寒く感じます。
寝るとき、エアコンは不要です。もっとも、この部屋には扇風機しか置いてありませんが。

街の中では至るところでサッカー観戦をしている光景に出会います。
ブラジルの人口がどのくらいなのか知りませんが、
ブラジルでワールドカップが開催されてもスタジアムに行ける人はきっとそのうちのほんの一握りの人だけで
あとの何千万人はこのように、テレビ観戦をしているわけです。
自分たちの町でゲームが行われていても、それを観ることが出来ず、やっぱりテレビ観戦。
でもこれが結構楽しい。盛り上がります。
これでいいんじゃないですか!
わざわざブラジルでやらなくても、ブラジル人は毎回このようにそれぞれの町で
それぞれがビールを飲みながらワイワイ騒いでサッカー観戦。
ブラジルでワールドカップをやって、儲かったのはゼネコンとホテルと交通機関とレストランとお土産屋さんくらい? 経済効果は確かにあると思いますが、
国民のために税金を使え、と反対する人たちの気持ちがわかるような気がします。理にかなっているかなと。
まだデモ隊には遭遇していませんし、ブラジル人たちは快く、迎えてくれています。
バスルーム以外はえエンジョイています。

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ichigodaifuku35 at 23:33|この記事のURLComments(0)

2014年06月16日

アメリカvsガーナ

アメリカvsガーナのゲームがナタールで行われるので、
せっかくですから見に行こうということになりましました。
当日券はすぐ手に入ると思いきや、
これがとても大変で(詳細は後日)
でも、最後まで諦めない、
これが代表の合い言葉。
そのおかげか、わずか3000円でチケットを手にすることが出来ました。

ガーナ人たちと一緒に大いに盛り上がりました。
残念ながら負けてしまいましたが、スッゴク面白かったです。

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ただ、気になるのはスタジアム。
外見は完成しているように見えますが、
座席は鉄パイプの仮設で、
床はベニヤ板を切って敷いてあるだけ。
それもノコギリのあとがくっきり。
もしもガーナが3点も4点も入れたら、
きっと床が抜けていたと思います。
19日はここで日本が戦います!

ichigodaifuku35 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2014年06月15日

ナタールへ移動

レシフェからバスで4時間半、ナタールに着きました。
宿泊施設がひどく、かなり落ち込みましたが、もうカードで引き落としされているので、留まるしかありません。

気を取り直して、夜は近くのバーでアルゼンチンvsボスニアヘルツエゴビナを観ました。
駐車場の壁に映写機でテレビ画面を映し、ガラナを飲みながら、ワイワイ楽しかったです。20140615_185549

ichigodaifuku35 at 19:13|この記事のURLComments(0)

2014年06月14日

FIFAワールドカップブラジル2014予選C組第一戦・これが現実!《コートジボワール vs 日本》

突然夕立のように激しく降ったかと思うと、いきなり青空が見えてくるような、そんな天気を繰り返していた今日のレシフェ。
試合が終わったあとは、嘆きの雨のようにやむことはありませんでした。

本田のゴールで声がかすれるほど絶叫した私たちでしたが、終わってみれば2ー1の逆転負け。

雨が上がるのをしばらく待ってみたものの、一向に上がる気配なく、諦めて雨の中、スタジアムをあとにしました。

昨年のコンフェデ杯でこのスタジアムを訪れ、もう二度と来たくないと思っていたのに、しっかり当たってしまいました!

なにがひどいかというとアクセスの悪さです。

スタジアムは町の北、ジャングルの中のような辺鄙なところにあり、行く方法は2つ。
昨日のショッピングセンターとは別のショッピングセンターからバスで行く、またはメトロを乗り継いで行く。

そこから先は、全員シャトルバスに乗ります。たまに歩いている人を見かけましたが、街灯もなく真っ暗で非常に危険と思われます。
バス乗り場は昨年より整備されていました。バスも大量に用意されていました。数珠繋ぎになってノロノロと10〜15分くらい走ったでしょうか、そこで降ろされます。そのあとは歩きです。
だらだらと大きくカーヴした道を600m下ります。感覚としては600m以上です。

白っぽい円形のスタジアムが暗闇の中に見えて来て、おお、やっと着いたか。

我らが選んだのはメトロです。帰りの足のことを考えると、ショッピングセンターに、もしもタクシーがいなかったらアウトだと思ったからです。
空港までタクシーで行き、そこからメトロで行けば、帰ってきたとき、絶対にタクシーは捕まると思ったのです。

利用する交通手段、乗る場所によって、腕にテープを巻かれ、往復同じルートでを原則とされます。
メトロは片道一律75円くらいなのに、今日は往復で400円。サッカーのチケットを持っていればただにするどころか、いつもより高くなってることにまずビックリ。

メトロの中は日本人でいっぱい。こりゃ帰りの空港はタクシーの争奪戦になるな。でも、空港から乗った人は腕に巻くテープの本数で人数を把握できるわけですから、その数に見合ったタクシーをきっと用意してくれているに違いない、と期待したのは大間違いでした。

雨の中、スタジアムをあとにして、暗い坂道を上っていきます。足元は草や土でドロドロ。シャトルバスはまあまあスムーズに乗れましたが、メトロの駅は大混雑。
この様子では、タクシーに乗るまでにかなり時間がかかると思われます。
長距離バスの発着所で降りるか、レシフェ駅で降りた方がいいか、迷いましたが、バス発着所は次の駅だったので決断するのは早すぎたし、レシフェは駅は電車が走っていない時間帯に果たして客待ちのタクシーがいるかどうか不安だったので、24時間オープンの空港が確実だと決断しました。

ここで確認しておきます。
キックオフは午後10時。試合終了は午前00時前。
我らがスタジアムを出たのは午前00時40分頃だったと思います。
ほぼ日本人で埋め尽くされたメトロの中で少数のブラジル人たちは、ずーっと大声で歌っていました。ただ単に陽気なだけかも知れませんが、励ましもあったと思います。
でも、それに呼応できる日本人は一人もいませんでした。
皆、悔しさに胸潰れ、言葉さえ発する元気もありませんでした。

空港に着いたのは午前2時をすぎていました。メトロの駅からターミナルまでは遠く、コの字型の歩道が出発階に繋がるように造られています。
そこを歩きながら、到着階をうかがうと異常な光景が目に入りました。タクシー乗り場には長蛇の列。ぱっと見て、100人以上はいます。もっといたかも知れません。
そして、そこにタクシーは何台いたと思います?
たった1台。
こりゃあかんわ!
出発階にも大勢の日本人が溢れていて右往左往。
もう一度、メトロに乗って、レシフェ駅かバスターミナルまで行くことも考えましたが、状況はどこに行っても大差なかろう。
出発階では、24時間オープンの空港ですから、空港までタクシーで来て、降りる人がいます。空港まで来たタクシーはお客さんを乗せてはいけないはずですが、そんなことは言っていられません。降りる人のタクシー狙い、これしかありません。
でも、なかなかむずかしい。先に行かれると、電話でその人が呼んだタクシーかも知れない、とひるんでしまいます。
タクシーの車体に書いてある電話番号に電話しようとするも、市外局番がわかりません。雨なので、一切の資料を置いてきました。
タクシー来た、と思っても、すでに乗っている人がいて、参ったなあ、これじゃいつになったら帰れるのか見当がつきません。
何台か、乗っている人のタクシーを見送ったあと、1台のタクシーに一人の日本人が走り寄りました。ブラジル人だと、込み入ったことはフィちゃんもしゃべれないので
日本人なら大丈夫、それっと私も突撃です。
「ホテルに行かれますか?どこのホテルでも結構ですので一緒に乗せてもらません?そのあと、そのまま引き継ぎます。」
彼は一瞬ビックリしたようでしたが、いいですよ、と言ってくれました。
彼のホテルがどこであろうと、とにかくタクシーに乗らないと帰れないのですから、これに乗せてもらうしかないと思いました。
彼のホテルは小さいホテルで、ドライバーもなかなか理解できないようでした。乗せてもらったあとで、もしも、とんでもなく遠いところだったらどうしよう、と不安になってきました。
彼は携帯の画面を見せながら、ここ、ここ、と指差して説明しますが、ドライバーは首を傾げています。
「代表の泊まっているホテルの前なんですけどねえ。」
それをはよう言わんかい。
そういうメジャーなホテルならドライバーも一発でわかります。
なんだ、そうだったんだ。そこなら、我らのホテルからも近い。お昼にそこでランチをいただいて、歩いて帰って来たのですから。
よかった。空港から代表のホテル経由で無事に帰って来ることが出来ました。いつもの2倍取られましたが。
それが午前3時前でした。
メトロ駅の構内でばったり会ったフィちゃんのお友だちがホテルに着いたのは午前4時だったそうです。
我らはラッキーでした。
あのまままじめに到着階に降りて列に並んでいたら、きっと夜が明けてからの帰還となっていたでしょう。

日本が予選2位通過なら、決勝トーナメント第一戦は、また、ここレシフェです。それだけはやめて!一位通過でリオデジャネイロへ行こうよ!とずっと思っていました。

今はどこでもいい。文句は言わないから、予選通過して!

ichigodaifuku35 at 23:58|この記事のURLComments(0)日本代表 | W杯2014