2016年07月

2016年07月31日

2016明治安田生命J2リーグ第26節・なんとか勝ててホッ!≪愛媛FC vs ザスパクサツ群馬≫

20160731_180844本日のマッチデイプログラム。
表紙を飾っているのに、スタメンじゃなかった。












20160731_175741急いで幕を張らなきゃいけないと思いつつ、
柑太パークが賑わっていたので
ちょっと覗いてみました。

オーレ君の頭が見えてる!
ブランコに乗ってるのか?



20160731_175757一平くんが、サイン会してるぞ〜。
わたしもほしい〜!

この方が終わるのを待っていたら
「あれ、どこかでお会いしましたよね。」
顔は認識したものの、どこの誰だか、
お互い、すぐに思い出せなくて、
やっと、わかりました。わあ、なつかしや!


DSCN3264おしゃべりしているうちに、
一平くんは寛ぎタイムに入ってしまいました。








DSCF8808客席に上がったところ、雨が降り出しました。
いやだなあ、困ったなあ。
しばらく様子をみていると、
なんとかあがってくれました。
よかった!




DSCF8809さっそく、幕張りです。
いつも掟破りで申し訳ない。
でも、仕方ありません。
好きで遅れてきているわけじゃないし。
ほんと、ごめんなさい。




DSCF8810夕陽がまぶしい。
もう、雨は降らないで〜。








DSCF8811きょうは毎年恒例の浴衣デイ。
でも、あまり着ている人は、いないなあ。







            ウオーミングアップが始まりました。
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DSCF8827選手紹介。
両端に蛇口が出て
みかんジュースがほとばしっています。

次に、選手が後ろ向きで現われ、反転して
下を向いたまま正面を向き、徐々に顔を上げていってDSCF8828








DSCF8829最後にこうなります!








           きょうの出番は、また後半かでしょうかねえ。
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DSCF8840一平くん、何か箱を抱えています。
遠くからだと募金箱に見えました。

望遠レンズでよってみると
「一平果樹園」 「愛媛大三島」
という文字のみかん箱。

そして、箱のサイドに手書きで
『まさかのリンゴ」と読めます。

みかんをプレゼントすると思いきや、リンゴをプレゼント?
箱の中、確かに赤いものが入っているようです。

今日は浴衣デイ。オーレ君も浴衣姿です。金太は、「祭」と書いた前掛け。
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 みんな揃って、アウェイのゴール裏にご挨拶。いつも、感心なことです。
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BlogPaint一平くん、「まさかのリンゴ」を
進呈しているようです。







  あっ、一平くんも何かもらってる!     みなさん、遠くからありがとう!!
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DSCF8853スタジアムの向こうに夕陽が沈んでいきます。
少しずつ、日の入りが早くなってきたなあ。







本日のマッチシティ新居浜より、ダンスチーム「A-ONE」のパフォーマンス。
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BlogPaint西田剛幕を後ろから見たところ。
オレンジの輪っかに、注目。人の頭あり。

どこからかおじさんがやってきて、
ちょうど「剛」のあたりに座っちゃったんですよ。

えええ〜、なんでえ?
なんで、よりによってそこに座る〜?
幕が隠れちゃうじゃん!!!

あとからやってきたサッカー小僧に、「どう思う?言ってもいいかな?」
「さあ、それはちょっとね。」

指定席じゃないし、原則どこに座ってもいいわけですから、文句は言えません。
でも、こんなにいっぱい空いてるのに、なんで、よりによって、幕の前に座る??

ちょうど手すりがあって、そこに寄りかかれるから、楽だと思ったのかなあ。
どうしよう、言おうか、言うまいか・・・・。
確かに、手すりのあるところには、ほとんど幕が張ってあり、
幕がないところは我らのところと
あとは端っこになってしまうので、かなり見にくくなります。

我慢するしかないのか。
でも、すごく気分がもやもやする。こんな気持ちのままで応援するのは耐えられない。

そうだ、我らが席を移動すればいいのだ。
我らは、幕の隣りの、手すりのある席に座っています。
サッカー小僧に、「私たちが移ろうよ。」と提案すると
「僕はここでいい。」とつれない返事。

仕方ない、私だけ移ろう。幕に対して申し訳ない!

席を立って、荷物を移動させ、「剛」をふさいで座っているおじさんに声をかけました。
「あの〜、手すりにもたれることのできるお席がよろしいんですよね。
でしたら、私のお席をお譲りしますので、こちらへご移動願えませんでしょうか。
そのお席、幕を張らせていただいているので、
できましたら、ご遠慮いただきたいのです。」

おじさんはびっくりして、「そうやったん。すみません。じゃあ、向こうへ行くわ。」
「いやいや、ここ、ここにお座り下さい。」
「いいよ、いい、いい。すんませんでした。」
「いや、困ります。私が追い出したみたいになっちゃうので、ここにお座りください。」
おじさんは、幕のことは全く眼中になかったらしく、すごく恐縮されて
遠くに去って行かれました。
途中まで、追いかけてすがったのですが、どんどん歩いていかれたので、諦めました。
悪いことしたなあ。
まさか、幕を張った本人が、
すぐそばに座っているとは夢にも思っていなかったのでしょう。
すごくいい人でした。思い切って声をかけてよかった。

DSCF8866選手入場です。
さあ、気分すっきり!!
きょうは勝つぞ〜!!






DSCF8869きょうもサマバケユニフォーム。
3試合のみの限定ユニなので
これを着ているサポーターも多かったです。






DSCF8871定位置に陣取る剛くん。
今日こそ、ゴ〜ルを!!







DSCF8873クサツは上位のチームじゃないし、
早いうちに得点して楽になりたかった。
でも、終始クサツが主導権を握っていて
あっというまに前半終了。





           早く出たくて、うずうずしているのでは?
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ハーフタイム。松山まつり・野球拳踊りの「いらだ漣」。(松山まつりは8月12〜14日)
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DSCF8889ちょっとぼけてますけど、
これが昨日求めた、「タルト」です。
包丁を入れないで、
手でちぎって召し上がれ、と言われたので
そのとおりにしていただきました。
普通のタルトに比べて、
生地も餡も柔らかくて、
これから10個くらいいけるかも。

DSCF8891後半開始です。
ホームなんだから、きっちり勝つよ〜。







と、そこへ、今度は、
小学生低学年くらいの男の子を連れたおとうさんが幕の前にどっかり座りました。
どこから来たの〜?
なんで、そこに座る〜?

なんのくったくもなく、二人でおいしそうに唐揚げやら、ポテトやらをほおばっています。
これは手強い。
さすがに、子供相手に、そこをどけ、とは言いにくい。

でも、イライラする。
唐揚げのたれが、幕に飛び散ったらどうしてくれる?!
ポテトの油が幕に触れたらどうしてくれる?!

気になって気になって、チラチラチラチラ盗み見をしていたら
子どもの方が気がついて、「あのおばさん、なんか変!」
というような顔でこちらを見ていました。

食べ終わったゴミを座席の上に置いた。
ああ、幕に当たるスレスレのところ。
うう〜、幕に当てるな〜。風が吹くと、幕に当たる〜。
もたれかかるな〜。幕に汗がうつる〜。

DSCF8892剛くん、呼ばれました。DSCF8896









最後まで、指示を受けています。ゴールを期待されています。それが仕事!
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DSCF8911河原と交代。
サッカー小僧曰く、
今年の河原は調子悪い。
昨年とは別人みたいだ。
開幕から、ずっとそう言われ続けてます。

「あっ、西田剛だ。
これ、西田剛の幕やん。」と気がついた子ども。
なのに、おとうさん、全く反応せず。
それより、ゴミ、ゴミ。もう、幕に触れるか触れないか、ギリギリなんだよ〜。


DSCF8914キャプテンマークを引き継ぎ、
ピッチに入ります。
河原、ごくろうさま。






DSCF8920指示を飛ばす剛くん。








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              浦田倒れました。大丈夫か?
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          イエローじゃないの?と抗議をしているところ。
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DSCF8954また引き分けか、と思われた後半89分。
ウッチ―のCKを小島!
相手GKが飛び上がってそれを阻止。
撥ねたボールを剛くんがジャンプするも届かず。
そこへ林堂が走り込んでシュート。




DSCF8956すぐさま、ゴール裏へダッシュ。








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DSCF8964ロスタイム3分の長かったこと!
終了のホイッスルが天の角笛に聞こえました。







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DSCF8979相手選手をねぎらうキャプテン西田。








DSCF8996満面笑み。
川井さんと談笑。

膝、見えますか?
すりむいて、血がにじんでいます。




 腕には芝がいっぱいくっついています。全身全霊でピッチを駆け回りました。
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DSCF9043メガフォンを持って、児玉がスピーチ。
何を言っているか
ここからは聞こえませんが、
感謝の気持ちと、これからも応援よろしく、
みたいなことを言っていると
想像できます。



DSCF9050次に、今日のヒーロー、林堂くん。
前回ホームでの劇的同点弾も林堂でした。
ポジション取りがいいのでしょうね。
ありがとう〜。





       久しぶりのラインダンス。疲れているでしょうに、感謝感謝!!
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DSCF9062選手たちを出迎える豊島社長。
オレンジの長鉢巻、健在です。







 メインスタンドにご挨拶。この勝ち点3は大きい。次は苦手の千葉。負けるな〜。
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今朝は午前1時頃から起きています。
松山まで運転するときから、眠くて眠くて、帰りはきついに決まっています。

高速道路だと、居眠り運転は命取りになるので、
どこでも停めて仮眠できる一般道を選びました。カーヴの少ない海回り。
途中、コンビニの駐車場で休憩。
ここは、人の出入りが激しくて、ゆっくりできませんでした。

ぼーとしていたのか、曲がるところを間違えて、八幡浜に出てしまいました。
それほど距離は変わらないのですが、やっぱり、注意力散漫。

マイクロスリープを繰り返しながら
あと10kmくらいというところで、どうにも我慢できなくなり、
大型電機量販店の駐車場へ。
ここで30分爆睡。
ぎりぎりシンデレラでした。

ichigodaifuku35 at 23:59|この記事のURLComments(0)Jリーグ | 愛媛FC

うたの発表会

20160731_073727昨日、海岸で拾った石です。
落ちているのは拾っていいですよ、
と言われたので
縞々がよくわかる色の違うのを
3個もらってきました。
4億2500万年前に思いを馳せて
ときどき眺めることにします。


20160731_075147昨夜は疲れ果て、パタッと寝てしまって
夜中の1時過ぎから起きてます。
気がついたら、朝。
大急ぎでお弁当を作って出発。

音楽会は13時半からなのに
リハーサルは10時半から。
分刻みでスケジュールが決まっているので
遅れるわけけにはいきません。

20160731_105900会場のホール。
「オーロラの調べ」という横断幕が見えます。
どんな映像なんだろう、見たいなあ。
そんな時間ないだろなあ。




音合わせと、舞台と2つのリハーサルはあっというまに終了。
ほとんど練習に参加していないので、大丈夫かな?
スマホのSボイスに録音したアルトのパートを
階段の踊り場で、ひとり聴きながら音取りをくり返しました。

でも、本番ではやっぱりうまくできませんでした。
隣りのテノールが大きすぎて、引っ張られる〜、自分の音がわからなくなる〜。

20160731_15193611月には
「日本のうたごえ祭典 in えひめ」が
松山で開催されます。
その宣伝。

開催地枠のおかげで我らも出場可。
東京の仲間も駆けつけてくれるので
大人数になり、心強いです。
とにかくしっかり練習しないといけませんね。

BlogPaint最後にスペシャルゲスト、
シンガーソングライターの
きたがわてつ氏のステージ。

 崙本国憲法前文」
◆屮劵蹈轡泙陵る国で」
「まつり」    を歌っていただきました。

「日本国憲法前文」なんて、今まで全然気にしたこともなかったし、
誰も教えてくれなかった。
こんな素晴らしいことが書いてあったなんて!
カラオケでも歌えるそうですよ。びっくり。


   ♪『日本国憲法前文』♪  (ぜひ、声に出して読んでみてください。)

日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、

われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、

わが国全土にわたって自由のもたらす恵沢を確保し、

政府の行為によって再び戦争の惨禍が起こることのないようにすることを決意し、

ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を制定する。

そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであって、その権利は国民に由来し、

その権力は国民の代表者がこれを行使し、その権利は国民がこれを享受する。

これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基づくものである。

われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。

日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を

深く自覚するのであって、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、

われらの安全と生存を保持しようと決意した。

われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと

努めている国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。

われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免れ、平和のうちに生存する

権利を有することを確認する。

われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならない

のであって、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、

この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立とうとする

各国の責務であると信ずる。

日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を

達成することを誓ふ。


  

             ♪『ヒロシマの有る国で』♪  

          8月の青空に 今もこだまするのは  

          若い詩人の叫び 遠き被爆者の声

          あなたに感じますか 手のひらのぬくもりが

          人の悔し涙が 生き続ける苦しみが


          わたしの国と かの国の 人の命は同じ

          この青い大地に同じ生を得たのに


          ヒロシマの有る国で しなければならないことは

          ともる戦の火種を消すことだろう


          かの南の国では 大国がのしかかり

          寡黙な少年らが  重い銃に身を焼く

          やせた母の胸に  乳飲み子が泣き叫び

          はだしで裸のまま 逃げ惑う子どもたち


          故国の土をふむことも  家族と暮らすことも

          許されない戦争が なぜに今も起こる


          ヒロシマの有る国で しなければならないことは
 
          ともる戦の火種を消すことだろう


          わたしの国と かの国の 人の命は同じ

          この青い大地の上に 同じ生を得たのに


          ヒロシマの有る国で しなければならないことは

          ともる戦の火種を消すことだろう


          ヒロシマの有る国で しなければならないことは

          ともる戦の火種を消すことだろう

          

         
すべて終わったのは16時半。
このあと場所を移して、交流会があります。
が、私はニンスタへ急がなければなりません。
「サッカーのこと以外、頭にないの?」と言われながら、失礼しました。

金曜日の夜にトムから電話があり、「車検のお金、払ってないの?」
トムが車検を済ませてくれて、雨に濡れ、半分千切れかけた車検証はもらったけど
請求書は届いていません。
「車検証と一緒になかった?」
「全然気がつかなかった。」
「今月中に払える?」
「今月中ったって、明日は土日だし・・・。
そうだ、日曜日に砥部に行く。その途中、現金持って払いに行けるよ。」

MAZDAの工場は、砥部に行く途中の道路端にあります。
31日の日曜日、ギリギリ間に合います。

恐縮しながら、お支払OK。
「昨日、前のタイヤがパンクしちゃったんですよ。」と言ったら、
「空気圧、チェックしておきましょうか?」
      ・・・・・
「パンクしたのと、あとの3つと、空気圧がだいぶ違っていたので、
調整しておきました!」
ありがたい!!!

支払いが今日になったおかげで、助かりました。
さすが、「転んでもただでは起きない」いちごさんなのでした。

ichigodaifuku35 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2016年07月30日

シルル紀の世界へ   

20160730_122118海の見える待ち合わせ場所。
今日はWAKOさんと一緒に
ガイド養成講座に参加。
と言っても、3日あるうちの今日が最終日。
1日でどれだけお勉強できるか、甚だ不安。




20160730_130150ガイドさんの車に乗り替えて
揺られること約10分。
須崎観音様のお出迎えを受けました。
大きさは3.3m、
全体の高さは9.5mあるそうです。










20160730_144137左を向くと、大島、その先に佐田岬半島。
遠くには九州が見えます。







20160730_144803右を向くと、奥地湾。
右端にあるのが幸福の島と言われている福島。
その奥にある集落が
先日パンを買いに行ったところです。

幸福の島、ラッキーアイランド。
福島とはそういう意味なはずなのに
世界で「フクシマ」と言えば、
原発事故の代名詞になってしまっています。
悲しいですね。

この観音様のある高台の社務所で、講義開始。
内容は省略しますが、
西予市は、ジオパークに認定され
4つのエリアに、13のジオサイト、73のジオポイントがあり、
海抜0m〜1400mまでの海、里、山と見どころがたくさん。

ジオパークは、国立公園とは違い、
景色だけではなく、地質・地形の成り立ち、自然と人間のつながり、
人々の暮らし、文化がその中でどのように生きているか
というところが大事なのです。

講義のあとは、実際に、ジオガイドさんと一緒に見学です。

今回のジオポイントは、シルル紀の時代の世界をまじかで見ることのできる
須崎海岸。
シルル紀なんて、知らんがな。

どのくらい前のことだと思います?
人類が地球上に現われたのは、600〜500万年前と言われています。
ジュラ紀って聞いたことありますか?
恐竜の全盛期だった頃、それが2億〜1億5000万年前。

日本列島の地質は2億5000万年くらい前から始まっているそうなので
ジュラ紀の前ですよね。

じゃあ、シルル紀はというと、4億2500万年前!!
日本列島ができるより2億年前の地層が、
四国のこの地に横長に細く入り込んでいるのです!
びっくりですよね。

20160730_151541これ、これが
4億2500万年前にできた地層です。
いろいろあって、今は縦になっています。

こういうのが延々続きます。
あとで、たくさん出てきますから!



20160730_145113快晴〜。
外はむちゃくちゃ暑いです。
これから実地見学に出発します。

この海は奥地湾。
波静かなところですが、
底深く、流れがきついそうで、
回遊するはずのアジがたくさん獲れ、
「奥地アジ」はブランドになっています。


20160730_145257須崎観音から少し下ります。
西国33ヵ所巡りの像がずらりと並んでいます。20160730_145324










20160730_150147それを過ぎると、右に降りる石段あり。
全部で284段で〜す。
想像していたよりは、大変じゃなかった。






20160730_150612おお〜、きれいな海が見えてきたぞ。








20160730_150643透明度抜群。
この辺りは、砂浜がなく、
全部岩場なんだそうです。

遠くに見えているのは
鯛とハマチの養殖筏です。



20160730_150652正面奥、遠く幽かに見える
島はミツクリ島、半島は明浜になります。







20160730_150721ウメバガシ。
ブナ科コナラ属の常緑広葉樹。
乾燥に強く、荒れ地でもよく育つそうです。






20160730_150837これは自然に浸食された穴。
人間が掘ったのではありません。







20160730_150853岩の割れ目から植物。
すごい生命力ですよね。
「トベラ」と言う名のこの植物は、
魔除けとして戸口に掲げたことから
戸口がなまってトベラになったそうな。
葉をちぎって匂いを嗅ぐと臭かった・・・。



20160730_150943水際にある大きな石。

白い地層が波打っているのわかります?20160730_151002









20160730_151127コウヤボウキ。
枝は細いのに丈夫なので
高野山ではこれを束ねて
箒をを作ったことから
この名がついたそうです。




20160730_151304あの岩まで遊歩道が整備されています。








20160730_15132320160730_151326








20160730_15133320160730_151352








20160730_15144920160730_151511














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20160730_15161820160730_151637








20160730_15174720160730_151837














20160730_151905ここで遊歩道は終わり。
この先へ行くことはできません。

この岩も、きれいに縦縞もようです。





BlogPaintガイドさんが資料を出してきて
説明してくださっています。

ここにある地層から、
「蜂の巣珊瑚」の化石が
見つかったことから
4億2500万年前のものだということが
証明されたと。


20160730_152843「この岩、何に見えますか?」
と問われ、
私は即座に「サイ」、「ゴリラ」と叫んだのですが
どちらもハズレで、
ガイドさんは
「ゾウ」と言ってほしかったみたいです。
名付けて「マンモス岩」。
そう言われると、ゾウに見えてくるから不思議!


20160730_153012断層が斜めに走っているの
わかります?







20160730_153104かなり高い絶壁です。
凝灰岩と呼ばれる、もろい岩なので
ここに来るときは、全員ヘルメット着用です。





     
                     記念写真!

BlogPaintBlogPaint








20160730_15333820160730_153357








20160730_15340820160730_153420








20160730_15351520160730_153705








20160730_15371520160730_15372520160730_153732











20160730_15374520160730_153901








20160730_153824「タイトゴメ」。
ベンケイソウ科マンネングサ属の多年草。







「ハナタマメ」。マメ科ナタマメ属の多年草。大きな実をつけます。
20160730_15400920160730_154127








20160730_154032「ハマエノコロ」。
イネ科エノコログサ属の1年草。
普通のネコジャラシより、短く、垂れ下がらない。






20160730_154441「テリハノイバラ」。
バラ科バラ属のつる性常緑低木。

トゲが下を向いていて、アイゼンのような役目を
果たしています。










20160730_155219「ハマナデシコ」。
ナデシコ科ナデシコ属の多年草。
普通のナデシコより、やや小さめ。






        珍しいキノコも見かけましたよ。毒キノコっぽい。
20160730_15575220160730_160056








20160730_160613最初に出てきた「ウバメガシ」。
草も生えないような土でも大丈夫。
備長炭の材料として知られますが、
この辺りでは炭作りはしてなかったそうです。





20160730_161053海抜0mより、
また284段を上がってきました。

「魚つき保安林」と書かれた看板。
どういう意味かと言うと、
『よい漁場となるように森林を保護するため』。


暑かったけど、とても感動のジオポイントでした。
最後にもう一度、社務所にて、復習をしてお開きとなりました。

20160730_170008帰りに、
教えていただいた和菓子屋さんへ。
この町の名物のタルト。
タルトと言えば、「一六タルト」「六時屋タルト」
「御栗タルト」が松山の有名どころですが
南予にも、
それぞれの地域でそれぞれ特徴のあるタルトがあるそうなんです。

1本買って、「写真を撮らせていただいてよろしいでしょうか?」
と尋ねたら、
この町の歴史について、詳しく説明して下さいました。

昔は(たぶん江戸末期から昭和の初め)、この町は遠洋魚業が盛んで
男たちが数か月ぶりに海から戻ってくると、
3日ぶっ続けで宴会をしたのだそうです。
魚はそれほどごちそうではなくて、タルトのような甘いものが人気だったとか。
ここのタルトは、生地がふわふわで、昔は今のサイズの半分くらいで
それを大皿に山盛りにして、男たちが競って食べたとか。
10コくらいは平気でいけたそうです。

皆、羽振りがよく、芸者さんも150人ほどいて
この店の周りは、置き屋だらけだったとか。

そして、綿糸だか綿布だかを扱う工場があって、
富岡製糸工場より大きな500人規模の工場が2つも建っていたそうです。
残念ながら、その建物はすっかり壊されてしまって今はないそうです。

真珠の養殖も、愛媛県ではここが最初だったとか。
でも、豚を飼う人が増え、し尿で海が汚れ、
真珠 対 豚 の対決の結果、豚が勝ち、真珠は宇和島以南へ移ったのだそうです。
『豚に真珠』じゃなくて、『真珠より豚』だったということですね。

20160730_170105これがお店の前の通り。
短いんですけど、
「大街道」って言うんですって。





「これから、友達が来たら、ここへ案内できるね。
他にも『トゥファ』、『岩上田』にも行ってみなきゃね。」とご機嫌で車を動かしたら
なんか、変な音がして、違和感あり。
降りてみると、パンク〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!

20160730_170847ネジ釘が刺さってる・・・・・。
一瞬、イタズラされたのだと思いました。
目立つ色の車なので、
やられた!と思いました。





20160730_171609そこへ、見知らぬおじさんがやってきて
「あれ、パンク? スペアタイヤ出して。」
テキパキとタイヤ交換をしてくれて、
馴染みの工場に電話をけかけ
タイヤを修理してくれるよう、
段取りをつけて下さいました。
なんて親切なお方!


20160730_175446さっそく言われた工場へ行って
あっという間に修理完了。
しかも、代金わずか1000円。
本当に助かりました!

走っているときに釘を踏んでパンクすること、
実際、あるんですって。

一時はどうなることかと思いましたが、なんとか、事なきを得ました。

20160730_190200おお、そう言えば、
今日は土用の丑の日。
通り過ぎて思い出し、
引き返してウナギ屋さんへ。
大混雑で30分待ち。
すぐ近所なので、一旦家に帰り、
出直してテイクアウト。


20160730_191201これがその蒲焼きです。








20160730_191637待ってる間に、おつゆを作っておいたので
すぐにいただきました。
でも、いつものように
パクパクというわけにはいきません。

このウナギは天然もの。
味にうるさいキミおばさんも認める
おいしいウナギは、それなりに良いお値段。

20160730_191631計算すると
ひと切れ、400円也。
よく味わいながらいただきました。
身が締まって歯ごたえあり、おいしかったです。
次からは2人前にしましょ。

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2016年07月29日

ヤギとシルク

20160729_090730今日もいい天気。
畳を干しました。
左の方の白くなっているところがカビ。
畳み自体も、かなりくたばっていて
もう限界、って感じ。




20160729_090636畳をはがしたあと。
しっかりした板が張ってあります。
別に畳、いらないかなあ。
このまま使ってもいいかなあ。
冬は寒そうだけど。
断熱シートを張って、
その上に厚手のカーペットを敷けば、
大丈夫なような気がします。
専門家に相談してみることにしましょう。


20160729_093742ついでに、裏庭。
カットした「はらん」、そのまんま。
そのうちに、もう少しきれいにしたい。






20160729_093749こちらは、草ボーボー。
右手の枯れ枝は、南天。
ここに、蜂の巣がくっついていました。
はらんも南天も、切っても切っても
どんどん増えていきます。
WAKOさん宅からもらってきたラベンダー、
実家からもらってきたミントは
すぐに枯れてしまうのになあ。


DSCN304811時に知人と待ち合わせ。
大きな窓から、緑豊かな景色が見えています。







DSCN3046ワンプレートランチ。
私が選んだのは
おこぜのから揚げ、甘酢あんかけ。






DSCN3052食後は、お庭を散策。
彼女は、お子さんを2人連れて帰省中。
来年の春に、いよいよ職場復帰するそうです。

昨年は会えなかったので
上のお坊ちゃまの成長ぶりにびっくり。
下のお嬢ちゃまは、初対面でした。


DSCN3054お庭散策の目的はヤギに逢うこと。
お坊ちゃまは、動物が大好きで
お食事中も、
動物のフィギアをテーブルに並べて
遊んでいました。

もちろん、動物園も大好き。
夏休み期間中、
土曜日は砥部動物園がナイトズーになるとか。
今から楽しみにしているそうです。

DSCN3056餌のワラを拾っている最中。








DSCN3057ヤギさん、柵から首を出して
「ごはん、ちょうだい!」アピール。







DSCN3060絵になるなあ。
平和っていいなあ。
幸せだなあ。



DSCN3062








上手に餌をあげることができます。怖がらないですね、都会っ子なのに。
DSCN3065DSCN3064














DSCN3070おにいちゃんのやること、
なんでも真似する下の女の子。
犬と一緒にすると失礼かもしれないけど、
ベルもニコの真似をしたがります。
ニコも、ルーのやることを見て
同じことをしながら大きくなりました。
子どもって、
そうやって成長していくものなんですね。
大人も良い手本を見せなければいけませんね。
わからないだろう、
とイージーにやっていることでも
子どもって
案外しっかり見ているものですからね。

DSCN3071
反対側にも小屋が見えたので、行ってみよう。







DSCN3072ウサギとモルモットの小屋でした。

一生懸命覗いている姿、本当にかわいい。DSCN3073














DSCN3076おかあさんが待っていらっしゃる場所まで
3人をお送りして
帰りにふらりと寄ってみました、
シルク博物館。

何度も何度も通っている道路の途中にある
シルク博物館なのに、
訪れるのは初めてです。


DSCN3078『祝 世界に誇る 伊予生糸(いよいと) 
地理的表示保護制度認定』

という垂れ幕が見えています。







DSCN3079『ジャパンブルー藍染の美』展も
やっているらしい。ラッキー。







DSCN3080入り口の立て看板。

この絹、 につき

西予市が生み出す
オンリーワンにしてナンバーワンの逸品。
それは日本国内のみならず世界的にも
非常に高く評価を得ています。
キーワードは、エリザベス女王、
伊勢神宮、宮廷・能装束。
これらを全て支える
野村シルクに迫ります。

              

         蚕から繭を作るために使う道具たち。
DSCN3082DSCN3085








DSCN3084DSCN3086










DSCN3083天井から絹織物が下がっています。
一時、衰退してしまった産業を
町おこしとして見事に再生したわけですが
当時の繁栄ぶりがあちこちに窺えます。











 英国ヴィクトリア王朝。          天皇家のお印文様。
DSCN3087DSCN3089










DSCN3095







美智子さまの婚礼に使われた十二単。






DSCN3090二反分の生糸。

繭10kg(5200粒)から、
生糸 1.8kgができ、それを織ると
2反の絹織物(1400g)ができそうです。




  二藍絽地源氏香文様単衣        浅葱綸子地梅花文様小袖
 (ふたあいろじげんじこうひとえ)   (あさぎりんずしばいかもんようこそで)
DSCN3098DSCN3103













      縹練貫地熨斗目小袖           縹錦地袍
    (はなだねりきじのしめこそで)      (はなだにしきじほう)
DSCN3101DSCN3106








浅葱紋綸子地桜蓑笠文様夜着          縹錦地雲鶴文様胴着
(あさぎもんりんずしさくらみのかさ     (はなだにしきじうんかくもんようどうぎ)
     もんしょうやぎ)
DSCN3108DSCN3119














    穀織袍(こめおりほう)    浅葱地顕紋社裾(あさぎじけんもんしゃきょ) 
DSCN3110DSCN3113








     縹縮緬地薊文様小袖              縹平絹地産着     
(はなだちりめんじあざみもんようこそで)    (はなだひらぎぬじうぶぎ)      
DSCN3117DSCN3122








              すべての行程が手作業となります。
DSCN3126DSCN3127










DSCN3141DSCN3142








DSCN3128絹織物の裾に何か書いてありますよ。
DSCN3131DSCN3132















DSCN3133染色も天然素材です。










DSCN3134珍しい蚕たち。








DSCN3135DSCN3136








       天蚕成虫                 野蚕
DSCN3138DSCN3139











DSCN3145これがシルクロードの図。
中国の長安を起点に
大陸を超え、海を渡り、
絹織物が広がっていった様子が
よくわかります。




DSCN3173続いて、「ジャパンブルー」のお部屋。

『江戸時代中期以降、
木綿の普及とともに庶民にも浸透し、
暮らしの中で多用されてきました。
ここに展示してある紺絣の
着物・型染めの浴衣・筒描きの祝風呂敷・
蒲団の表地等、
工夫をこらして生活に取り入れてきました。
藍は染めを重ねるごとにより濃淡さまざまな色が得られます。
藍染めの美しく豊かな色相は生活を彩る代表的な日本の色になりました。』


DSCN3157DSCN3158








DSCN3160DSCN3188








DSCN3161DSCN3162








DSCN3186明治時代
「藍染木綿紅柄差夜具地見本」
(あいぞめもめん べんがらさし やぐじみほん)

見本56柄が染め分けられています。
これをもとに
お客が意匠を選び、
染め柄を染め屋に注文していたそうです。






DSCN3191百合の花かと思ったら
錨でした!






いろんな色、いろんな柄があって、迷う〜。
               みなさん、オシャレを楽しんでいたのですね。
DSCN3205DSCN3208








DSCN3167DSCN3187








DSCN3201DSCN3204








建物中央にはたくさんの機織り機が並んでいて、実際に織物を織ることができます。
DSCN3151DSCN3152








DSCN3211ご婦人が2人、作業をなさっていました。

上の右の写真は簡単なコースターを
30分くらいで織ることのできる
小さな機械ですが
こちらは本格的な反物を織ります。



DSCN3213この薄い黄色がかった糸の色は
月見草で染めたそうです。
12m織るのに
一日頑張っても
30cmしか進まないときもあるそうです。

「もし興味があったらぜひ織ってみてください。楽しいですよ。」
と勧められましたが
私にはそれほどの技量と根性と時間がありません。残念。

DSCN3214「きょうは、実際に機械が動いているので
見学できますよ〜。」
と言われて、
別棟へ出向きました。





DSCN3232正面左手の階段を下りると
おお、たくさんの機械が動いています。







DSCN3231これはくちなしの花を
乾燥させているところだそうです。







DSCN3216若い女性が出てきて
ていねいに説明して下さいました。

まず
この入れ物で、繭を茹でるそうです。




DSCN3215そして、このように繭をここに浮かべて
繭から糸の出し口を探します。







DSCN3218繭の糸の出るところを探すのには
ベイビーコーンのように見える稲穂の束を
回転させ(手の向こう)
そこに絡めると
うまいこと糸の出だしが見つかるそうです。




DSCN3220回転しています!








DSCN3221それをこの輪に巻きつけていくのです。








DSCN3222この黒いのは蚕の残骸です。

糸を吐き出していくと
こんなふうに
透明の袋のようになっていくのだそうです。
お疲れさん!DSCN3224









DSCN3225絡んだ糸を
うまいこと均等に選り分けているところ。







DSCN3227その糸をこの機械にかけ、
絹糸の束が出来上がります。DSCN3228









DSCN3230ほかのところ(海外等)では
この回転を高速にして
糸がピンと張った状態で巻き取るそうですが
ここでは緩く巻くので
このように糸がうねうねしています。
そうすることによって、そこに空気が入り
ふわっとした織物ができるのだそうです。


DSCN3233上階では、機織り機がたくさん並んでいて
若者たちの姿が見えました。

繭を作って、糸を作り、それを染め、
織物を作るという一連の流れを
ひとところですべて体験できるのは
ここしかないということで、
全国から
大勢の方々が勉強に来られているそうです。

伝統を守り、よりよい品質の絹織物、どんどん広めていってほしいですね。

DSCN3235悲しいことに、見学者はわたし一人でした。
これじゃいかん!
世界の野村シルク、
自称観光大使としては、
もっと宣伝しないと!!




20160729_152424シルク博物館を出るころから
遠くで雷の音が聞こえ、
家に辿り着いたあと、猛烈な雨となりました。

目も心も癒され、のんびりおやつ。
いただきものの羊羹で、一服しました。



20160729_182936夕食。ベジタリアン。
大したメニューでもないのに
こうやって載せたくなるのは
地産地消、新鮮、安心安全、シンプルで
本当においしいからです。
横浜に居た頃は、外食が多くて
確かに
おいしいものもたくさん食べましたけれど
こんな贅沢はないよなあ、とつくづく思うからです。

20160729_1910023時間ほどで雨はあがり
ゴミ出しに出ました。
雲が少し赤く見えます。
日が沈み始めているようです。





20160729_191237雨上がりなので
まだうっすらと靄がかかっています。







20160729_19132020160729_191442







充実した一日でしたが、試験勉強はどうした?!
明日も明後日も、お出かけです。あ〜あ〜。


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2016年07月28日

勉強ちがい

20160728_075835朝ごはん。
久しぶりに、ほんとに久しぶりに
コーヒーを飲もうという気分になりました。
豆を引いて、
今、落としているところ。

待てなくて、先に食べちゃいました。


20160728_082623これはタジン鍋にいりことかぼちゃを入れて
溶き卵を流し込んだところ。
これを蒸して、サンドイッチの具にします。
ランチ用のエッグ&パンプキンサンド。





20160728_101552本日は、こちらで午前、午後と
2つの講義を受けることになっています。

友の会の会員になったので、
何回訪れても「ただ」。
講座も無料です。



20160728_102132中庭に石を敷き詰めて
「愛媛歴史博物館」の看板。
興ざめだなあ、あの看板・・・・
と思っていたら

これは、四国とその突端佐田岬半島と宇和海、
九州・大分を表わしていたのでした。20160728_120933









20160728_171808午前中は「古文書クラブ」。
全く何も考えずに申し込んでしまいました。

資料を渡され、絶句。

一柳直末と眞盛公の手柄を
(16世紀末〜17世紀)
江戸時代に書かれた文書で
       読み解いていくそうな。


20160728_171821古文も漢文も大嫌いなのに、
こんな崩し字、文字じゃな〜い!

なぜか、写真を撮り込むと
さかさまになってしまいます。
どっちでもいいか、ほとんど変わらない。
どうせ、読めないんだから。

これは、手ごわいです。
全然わからない。ちんぷんかんぷんです。

私ひとり初めての参加だったので、皆で自己紹介をすることになりました。
遠くは高知県からもいらしてました。
皆さん、勉強熱心でいらっしゃる。

「大丈夫。すぐに読めるようになるから。
でもね、すっごく勉強しないとだめ。
ここに来て講義を聴くだけじゃ上達しないわよ。
特に、復習は大事。しっかりやってね。」
と最古参のおばさまに釘を刺されました。

そんな暇ないです〜。

20160728_124259ランチは、木陰のベンチに座って
ピクニック気分。
少し暑かったけど、時折風も吹き
気持ちよかったです。20160728_124305









20160728_144853
午後は特別展
「TRAIN WORLD」の解説ツアー。

鉄道マニアには、たまらない企画でしょう。


20160728_133340







入り口には、段ボールで作られた「特急しおかぜ」。
中に入って、制服を着て運転席で写真が撮れます。
後ろは、滑り台になっています。
子どもたちは大喜びで奇声を発していました。

愛媛県の鉄道は、海岸線をなぞるように、高松から宇和島まで延びている予讃線と
宇和島から高知へ繋がる予土線があります。(ともにJR。)

私が幼い頃には、まだSLが走っていて、トンネルが来ると、窓を閉めろ〜、
と言われた記憶があります。
当時、高松から松山まで10時間かかっていたそうですが
準急「せと」「いよ」ができ、6時間45分に短縮されました。
DSCN3021

←準急「せと」






DSCN3022これは西条駅に置いてあった回転式乗車券箱。
それぞれに行先の書いた箱があり
お客さんが行きたいところの切符を
そこから取り出して販売していたそうです。







DSCN3023こちらは、松山〜宇和島を走った
DE10系ディーゼル機関車。
Dはディーゼル、
Eは軌道の本数(5本)のことだそうです。





DSCN3026左下の円盤は
急行「うわじま」のヘッドマーク。
準急は
高松〜宇和島を6時間45分でした。
急行は、
4時間57分と1時間48分短くなりました。



DSCN3030「全国を走る特急列車」。

まだ分割民営化されていない国鉄の頃、
特急のシンボルとして
先頭車両には、突起のあるエンブレムが
ついていたのですって。
言われて見たら、
ほんとだ、全部についています!


DSCN3031こちらがそのエンブレム。
特急の象徴だったそうです。
これをつけて、誇らしげに走っていたのですね。






DSCN3032瀬戸大橋が開通し
山陽新幹線が岡山まで延び
四国特急「しおかぜ」キハ81系が
1日3本、6両または7両編成で走るようになり
時速はだいたい85キロ。
停車駅を少なくして、時間を短縮するも
わずか23分縮まっただけ。

キは気動車のこと
ハは座席の等級を表わします。
(イ=1等車、ロ=2等車、ハ=3等車)。

今年の3月で、宇和島〜岡山の直通列車がなくなり
グリーン車も消えてしまったそうです。さびしい。

DSCN3033中央の広いスペースには宇和島城。
これも段ボールでできているのかな?

その周囲を1/6のサイズの坊っちゃん列車。
ちゃんと人間を乗せて動くのですよ。
乗りたかったなあ。



DSCN3035手前が振り子式新型特急列車2000系。
愛媛県の南部は、トンネルとカーヴが多く
そういうところでも
乗り心地よく、高速で走れるように
設計してある気動車。
JRの特別列車で、これは日本初!!
松山〜宇和島を
1時間17分で結べるようになりました。


DSCN3036こちらは松山から高松へ向かう8000系。
全線電化に伴って運行を始めた特急。

ってことは、
未だに伊予市以南、宇和島までは
電化されてないってことになります。

先ほども書きましたように、
南部はトンネルが多いので
パンタグラフがトンネルにつっかえてしまって走れないのだそうです。

松山近辺のトンネルは
新しく掘るのもお金がかかるし、どうしたもんじゃろ、と考えて
トンネルの地面を掘り下げて、パンタグラフが当たらないようにしたそうです。
カーヴで車体が降られるとパンタグラフも動くので、
常にまっすぐでいられるような工夫もされているそうです。

DSCN3037松山にある唯一の私鉄、「伊予鉄道」。
幾つかの会社を吸収してできたので
軌道と鉄道を両方を併せ持っているそうです。
確かに、そう言われてみれば、そうだ!





DSCN3038本日の参加者は13名。
たぶん、私が最年少。
当館学術員の講師の説明を
熱心に聴いているところ。





DSCN3040最後に、四国に新幹線は
必要か、必要でないか????

3つのルートが提案されているようです。
いろいろ比較されたものが表になっていました。
B/Cという数値が1を超えないと、
赤字になってしまうそうですが
左から、0.31 0.59 1.03 。
ダメだ、こりゃ。

私個人的には、新幹線は必要ないと思っています。
田舎は田舎らしく、のんびりディーゼル車で流れゆく風景を楽しんでいただきたい。

でも、新幹線ができると、松山〜新大阪がわずか98分ですって。
それは魅力的!

たぶん、日本中、地方の鉄道は赤字路線が多く、
本数が間引かれ、運賃が高くなり、ますます足が遠のいていくという
悪循環に陥っています。
それを打開しようと、各JRはいろいろなイベントを企画したり、特別列車を走らせたり
頑張っていますよね。
なるべく、参加したいものです。

午前と午後、全く違うジャンルのお勉強でした。
楽しかったですけど、古文書を掘り下げて勉強する暇は今はないです。

一旦家に戻り、30分お昼寝をして、シャワーを浴び、松山へ車を飛ばしました。
夜は、歌の練習です。
31日に、また人前で歌います。
試験勉強はどうした??!!

全然できていません。
違う勉強ばかりに手をつけて、これじゃ、絶対受かりっこないよ〜。やばいです。

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2016年07月27日

汗だくの一日

20160727_144302事の始まりはこれ!

100円ショップで見つけました。
何かというと、
動物の型押し、3種。

お弁当の中身を分けるとき
ハムとか薄焼き卵とかを
これで型抜きできるというスグレモノ。

ビニール製の緑色の「ばらん」は、常々苦々しく思っていたので
庭に群生している「はらん」をこれで型押しすれば
オシャレなお弁当になるな、と期待して買い求めたのです。

朝、庭に降りて、「はらん」を何枚か採るつもりが、
ちょっと草引きをしたら止まらなくなり、気がついたら1時間、
狂ったように草をむしっていました。
素手でスコップも使わず、ドクダミを触りまくっていたので
なかなか臭いが消えません。

まっ、虫よけになっていいかな?
網戸にしていても、隙間から虫がどんどん入ってきて(戸が歪んでいるので)
気がつくと、あちこち赤くなって痒い。

奮闘むなしく「はらん」は、薄いのに繊維があって固すぎ、型抜きはできませんでした。

でも、適度な労働のおかげで、
朝ごはんは昨夜の残り物をおいしくいただくことができました。

そして、それから、いきなり掃除が始まったのでした。

ウオーターベッドの水漏れでカビになった畳を干さないといけません。
そのためには、ドレッサーを移動しないといけません。
そうすると、リビングルームにスペースを作らないといけません。
どうせなら、一緒に掃除もしてしまえ、となったわけです。

汗みどろになりながら、なぜかキッチンから手をつけ、換気扇、
次にダイニングルームとその押し入れ、
次に廊下、と進めているとき、来客あり!

一昨日、ランチをした同級生のひとりでした。
彼女の実家はこの地区にあります。
「よくあのあたり、行くのよ。」ということだったで
「グリーンの車が止まっていたら、居るってことだからね。いつでも寄って。」

さっそく寄ってくれたのでした。
部屋の中、ぐちゃぐちゃで、ちょっと恥ずかしかったのですが、事情を説明して
あがってもらいました。

彼女は中学の3年間同じクラスでした。
でも、ほとんど話した記憶がありません。
私は中学時代、バスケットのことしか頭になくて、
授業が終わると、真っ先に体育館に直行。忙しい中学生活でした。

彼女は、今でこそ、こんなこと書けるけど、ものすごく太っていて
たぶん学年でだんとつに一番のデブでした。

でも、今は、すっきり細くなって(というか縮んだ)、普通の体型です。
そのせいか、とても明るく、ニコニコしていて、
こんな性格だったんだ、と今頃わかったしだいです。

いろいろ苦労のある結婚生活のようですが、
話しを聞いていると、彼女の心のやさしさ、穏やかさ、前向きな姿勢、
が伝わってきて、こちらも元気をもらいました。
今頃になって、同級生の知らない一面を垣間見ることができ、
なんか、うれしい!!

20160727_144943遅いランチは、中華そばを炒めて焼きそば。
使えなかった「はらん」を敷きつめて
エスニック風にしてみました。






20160727_161026ダイニングルーム。
特筆すべきは、カーペット。
ルーに粗相をされてから
もうルーが死ぬまではこれを敷くのはやめとこ、
とクリーニングに出して以来、
別の敷物を使っていました。
でも、ルーにはおむつという
文明の利器ができたので
もう大丈夫かな?20160727_161038









20160727_161116もうひとつ、ペルシャ絨毯を出しました。
上のグリーンもこれも
シルクのダブルノットですが
上のはそんなに大したものではありません。
そこそこのお値段でした
(シンガポールで購入)。

でも、この赤いのはすごいです。

これは、クウエートで湾岸戦争が始まる半年前に
迷いに迷って買ったウン十万円もするイスファハン産。

玄関を上がったところの2畳の間に敷いてみました。

わずか1畳にも満たぬ小さなサイズですが、
日本のデパートで見たら、全く同じものになんと4倍の値がついていて、目が点!!!

中東には、イランからたくさんの絨毯が輸入されていて
暇に任せて絨毯屋さん巡りをしていた時期がありました。
先輩が、あれも、これも、と部屋いっぱいに絨毯を次から次へ広げさせ、
ああでもない、こうでもない、と言って薀蓄をたれ
結局買わないで「さようなら」。
とても手が出ないような高級な絨毯を片っ端から見て触って勉強できたので、
ある程度、目が肥えました。

湾岸戦争の直前に絨毯をクレジットカードで購入した人は、
ついに請求が来なかった、と聞きました。

戦争が始まってしまって、それどころじゃなくなったのでしょう。
あのすばらしい絨毯たち、イラク軍の戦車で踏みつぶされてしまったかも。
もったいないなあ。
何代にもわたって使い続けられる伝統のペルシャ絨毯。
人類の貴重な財産だったのに・・・。

20160727_173848そして、肝心のウオーターベッド。
ビニールシートの上に乗っけて、
様子を見てるのですが
水漏れの箇所を発見することができません。
どこも濡れていないのです。
参ったなあ。



20160727_185921夕食は焼き茄子。
今朝、茄子を食べ終えたばかりなのに
また2本キミおばさんから網戸の向こうに
引っかけてありました。
ありがたいことです。




20160727_185933お味噌汁にも茄子を入れました。
かぼちゃはWAKOさんから。







20160727_185948大根の浅漬け。
これもキミおばさんから。
いりこを入れてみました。
味が格段に上がります。おいしい〜。





20160727_191242デザートは、まくわ瓜。
これもキミおばさんから。
甘くて、果肉がとろけそう。

一日労働のおいしいご褒美でした。



パソコンの前には座らず、試験勉強のことも忘れて
ずっと家の掃除をして、ものすごい汗をかきました。
首に今治のタオルマフラーを巻いて、汗を拭き拭き・・・・・
3本、タオルを取り替えました。

水分もまめに摂っていたものの、やはり頭が痛くなってきました。
熱がこもると、こうなっちゃうんですよね。
でも、お昼寝もせず頑張りましたよ。
いっぱい汗をかいたので、お肌ツルツル、体重も減ったに違いない。

ichigodaifuku35 at 23:37|この記事のURLComments(0)

2016年07月26日

ひとりでは絶対無理!

20160726_114451WAKOさんと一緒にドライブです。
海辺の町へやってきました。







20160726_114734お目当てはこちら。
普通のおうちのように見えますが
ここはパン屋さんです。






20160726_115005突き当りは、このような景色。








20160726_115137裏は野生化した植物たち。








道路を挟んだ前のお宅の花。なんでしたっけ? デュランタ? 

20160726_11495220160726_114958








20160726_11503520160726_115059








20160726_11511220160726_115123








20160726_11520820160726_115217








20160726_11524120160726_115329








20160726_115426すぐそばが海なので
海水が混ざっているのかもしれませんが
植物が生い茂っています。






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20160726_120237お散歩して戻ってきたら
ジャムパンと珈琲を用意して下さっていました。







20160726_122711WAKOさんと顔見知りのようで
いろいろおしゃべりしているうちに、
「ピザ、食べてって!」
焼き上がったばかりのパン生地ピザまで
ごちそうになりました。
おいしかった〜!


近所のおばちゃんたちもここが社交場になっているらしく、
のんびり居座って和気藹々。
でも、棚はガラガラ。
予約しておいた食パン1斤は確保ですが、
ほかのものはほとんどありません。
あっというまに売り切れちゃうそうです。

20160726_124450ここが河口。
WAKOさんに連れてきてもらわなければ
絶対行きつけない場所でした。
こんな所に無添加パン屋さんがあるとは・・・・。





20160726_135235そうだ、今日はイギーの店はお休み。
きっと彼は出かけているに違いにない。

ルーのご機嫌伺いに寄ってみました。
ちゃんと日陰で爆睡していたのに
ベルが突進して起こしてしまいました。
水分補給、OK。

帰ろうとしているところにイギーが戻ってきました。
「食パン食べる?」と聞いたら
イギーのガールフレンドが「いただきます。」と言うので、1斤全部上げちゃいました。
スライスされていないので半分半分は無理。

20160726_164036その代り、わたしにはこれらがある!
「あんぱん、ジャムパン、クリームパン」
という歌、ご存知?

なつかしい〜、と思わず買ってしまいました。
これらはかろうじてまだ残っていました。
最高においしい!


20160726_192014夕方、ゴミ出しに外へ出たら
稲が実っていました。早い!
ついこのあいだ、田植えをしたばかりなのに
もうこんなに成長していたなんて・・・。20160726_192052








この辺りは、自分たちが食べるためのお米栽培ですから消毒もななにもせず、
自然のまんま。それが本来ある姿ですよね!

20160726_192217きれいに整備された畑。
これが、キミおばさんの新しい畑。
私の畑の1/4 くらいの広さですが
このくらがちょうどいいそうです。

さあ、何を植えられるのでしょう?



20160726_203821琺瑯の鍋、2つ買いました。
ひとつは戸越に持って行くつもり。
アルミのお鍋はもう使いたくありません。






         野菜蒸し                 茄子の煮びたし
20160726_20424720160726_204427








20160726_205720最後になってしまったソルダム。
最後までおいしくいただきました。
ごちそうさまでした!

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2016年07月25日

良い波動に包まれた一日

20160725_093636スイカをまだ食べ切っていないのに
プリンスメロンが熟しすぎてきたので
今朝はスイカ&メロンが朝ごはん。

やっぱり、ムカムカ感は相変わらずですねえ。




20160725_095111これ、いりこ。
大きな日高昆布を手に入れたので
もっぱらダシはそれを使っていましたけど
キミおばさんが
「かぼちゃをいりこと一緒に煮る」とおっしゃって
そうだ、愛媛ではダシは昆布じゃなくて、
いりこだった!
と思い出しました。

きさいや広場で、
無添加のいりこ、サイズ小さめ。
この味、この香り。
やっぱりダシはいりこだなあ。


BlogPaint本日のランチはミニ同級会。
中学時代の仲間が5人集まりました。
アルバム持参で、話しが盛り上がりました。
当時、クラスは全部で7クラス、
学年全部合わせると300名を超えていました。
その同窓会をしたのが、写真を見ると、
平成6年、ってことは
あれから20年以上たったということになります。
恐ろしい〜〜。光陰矢の如し!

来年、また300余名を対象に同窓会を開く予定です。

20160725_142736解散したあと、
向かったのは宇和島の、べにばら画廊。
ここで、「ウオールズ」展、明日まで。

来月、高校の同窓会があります。
グループラインを開設したので、
いろんな人がいろんな情報を
もたらしてくれます。
これもそのひとつ。
ありま三なこさんの作品展。
彼女のおかあさんが、私の同級生なのです。


三なこさんは、第8回「be絵本大賞」の大賞を受賞。
その作品の原画が並べてありました。
これはただ者じゃないな、という作風でした。

20160725_213334
絵本の題名は「ウオールズ」。
なんのことかと思ったら、「壁」のことでした。

壁って、イメージ的に
あまりいいものではありませんよね。
立ちはだかる壁、越えられない壁、
分断する壁・・・・。

あるとき、彼女が壁に寄りかかっていると、
壁の向こうから
音楽が聞こえてきたそうです。
あれ?なんだろ、あの音、
なんの曲だろう、なにを奏でているんだろ、
と耳をそばだてて聴こうとしたそうです。
そこで、はたと気がついた!
もし壁がなかったら、音楽はすんなりクリアに耳に届いたかもしれないけど
壁があったことで、想像力が掻き立てられた、これってすごいことだ!!
壁って、悪いものじゃないんだ!!

そこから生まれたのが「ウオールズ」。
もう少しで壊される壁に、ありがとう、を言うため
いろんな人(や動物、架空の何か)がやってきます。

落ち込んだ時、ずっとそばにいてくれて壁に支えられたコアラ、
壁を目標に、あこがれ、追いつき、頑張った鳥(不思議な形をした黄色い物体は
あとで、鳥だと教えていただいたのでした、なるほど!)、
ひとりでいたとき、壁にやさしく守ってもらった山高帽をかぶった足のない人
(上の本の帯にいます)、
ぐったりしていた花を助けるため壁に穴をあけてしまった人
(これは奥歯をモチーフにしたそうな)、
でも、その穴のおかげですてきな出逢いがあったアリクイ、
なぜ壁に「ありがとう」を言うために、いろいろな者がやってきたのか
主人公(?)の鬼のお面をかぶったような顔の男は
皆の話しを聞いて楽しくなってきました。
みんなと逢わせてくれてありがとう、と鬼も壁に言いました。

そして、いよいよお別れのとき、
皆で壁にハグをしました。
すると、突然、壁が白い何羽もの鳥になって大空へ羽ばたいていったのです。

次のページは、壁のなくなった広い草原をバックに
皆で記念写真を撮っている場面。
これでおしまい。

これは絵本といえども、ぜひ大人に読んでいただきたい、と思いました。

20160725_150127絵本を購入して、
サインをしていただいているところ。
奥にある色鮮やかな画布は
只今作成中のアートです。
宇和島の牛鬼が3体いて
その他に、「ウオールズ」に登場した6名が
しっかりお祭りに参加しています。
これは宇和島市に寄贈されるとか。

ほんとは、あまり外に露出するのは好まなかったそうです。
写真を撮られるのも嫌だったそうです。
でも、自分の描いた絵で、宇和島が有名になってくれれば
それが恩返しになると思った、と。すばらしい〜!

20160725_150215本には、サインのほかにも
絵を描いていただきました。

誰かにプレゼントしようと思って、2冊購入。











20160725_213310こちらは、「ウオールズ」に出てきた奥歯くん。
原画の中から、私が選んだのが
壁にぐったりしている花を見ている
奥歯くんだったのです。
穴の部分が濃い青に塗ってあり
ブルーが大好きな私はこれにしました。


後日、手にしたら、また写真を撮ってお見せしましょう。

複製画も気に入ったのがあったのですが、すでに全部売約済みでした。


20160725_213322もうひとつは、こちらです。
これは説明が必要です。

三なこさんは、
あと2冊の絵本を作成されていますが
それらはまだ出版されていないそうです。
そのうちのひとつ「きみへのおくりもの」
に出てくるのが、このハート型と胎児型。

左が愛情ホルモン(オキシトシン)、右がやすらぎホルモン(セロトニン)。

この絵本の中に、あたまが二つに分かれて、Yの字になっているのがいました。
「これ、なんですか?」
「Y染色体です。」
「???」

とにかくお手紙がどんどん届くのです。
よくわからないけど、愛情あふれるお手紙がたくさん来るのです。
こんなにたくさんお手紙をくれる人って、どんな人なんだろう、会ってみたいな、
と思うようになっていくのです。
読み進んでいっても、なんだか理解できないまま最後のページを迎えます。
そこには、嬉しそうなパパとママの顔。
そこで、初めて、お手紙を受け取っていたのが赤ちゃんだったということがわかります。

もう一度読み返してみて
広い海は羊水、暗いトンネルは産道だったと納得できるのです。

お友達が妊娠してひどいつわりに悩まされ、お茶を飲んでも吐いちゃうくらい
重症だったそうです。
その苦しみはわからないし、代わってもあげられないけど、
何かできることはないだろうか、と考えてできたのがこの絵本。

赤ちゃんは、愛情を一心に受けて、皆に祝福されながら生まれてくる。
みんな、あなたが生まれてくるのを待ち望んでいるのよ、
というメッセージを伝えたかったそうです。

お話しをうかがって、思わず涙がこぼれてきました。
オキシトシンとセロトニンに包まれて生まれ育った赤ちゃんは
なんと幸せなことでしょう。
今は、そうじゃない子供が増えてきているのではないかと思うと
なんだろ、この世の中は、って。
子どもは皆、望まれて生まれてきて、愛情いっぱいに育てられるのが当たり前のはず。
三なこさんももらい泣き、二人してハンカチで涙をぬぐいながらおしゃべりしていたら
画廊の方がびっくりなさっていました。

胎児は聴覚が一番発達しているそうで
だから、おなかに語りかけるのは胎教にいいのですね。
怒鳴ったりイライラしたり、乱暴な言葉を使ったりすると、
全部赤ちゃんに伝わってるんですね。

20160725_213352もう一冊は、「ガイコツとろうそく」。
これは、ポストカードです。

ガイコツがろうそくに恋をするお話し。
ろうそくに火をつけると、
どんどん蝋が溶けていってしまいます。
ガイコツはそれを見て、
生きている間に
いろんなものを見せてあげたいと
あちこち連れていきます。
その間にも、
ろうそくはだんだん短くなっていきます。
お医者さんに診てもらいましたが、
「これは仕方ない。」と言われます。
いよいよもう風前の灯となったとき、高台の夜景が見えるところに登って
キラキラ光る明かりもきれいだけど、君が一番きれいだ、愛してる、
と告白するガイコツ。
陳腐な言葉がたくさん出てくるけれど
ガイコツは身にまとっているものが何もない、すべて見透かされているわけで
見栄を張ることもなし、純粋な心をそのまま伝えればいいだけなのです。

ろうそくの火が消えた瞬間、ガイコツの胸に赤い薔薇が咲きましたとさ。

紳士が胸に赤い薔薇を飾っているのは、もしかして、その伝説からかも?
ロマンティックだなあ。

なんだか、ものすごい心が癒されて温かい気分になっているのに気がつきました。
かなり良い波動を受けたのだと思います。

それは夜まで続きました。

今夜もカレーでしたが、おいしくいただいたあとはテキパキ動けてからだも軽く、
眠くもならず、仕事がどんどんはかどりました。
人間って気持ちひとつで、こんなに変われるもんなんだ。すごい力。

あと2冊の本、早く出版にこぎつけることを祈っています。
世界中の人たちに見て読んでいただきたい。これは素晴らしいお仕事ですね。

彼女は自分の内面を絵を描くということで表現していますが、
私は絵を描けません。才能なし。
ならば、何で表わすことできるのか?
このブログもその手段のひとつかもしれません。
渾身の力を込めて毎日書きたいものです。

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2016年07月24日

『みんなで止めよう伊方原発』全国集会

20160724_085128やっぱり今朝はまた胃がもたれています。
朝カレーというわけにはいきませんでした。

牛丼のお代わりがいけなかったのかしらん。
今朝はあっさり!
昨夜、梅おむすびを握っておいたのを
2個いただきました。

最初の予定では、集合は9時、と言われていましたが
「宇和島からのバスの乗車人数が少ないので、それに乗ってくれ、
どんぶり館に10時半にバスが迎えに来るから。」

それは願ったり叶ったり。
早起きしなくていいし、連れて行ってもらえるなら、楽でいいです。

             やってきました、マイクロバス。
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20160724_102933ところが、時間を過ぎても数人の姿が見えず、
待っている間にどんぶり館の人がやってきて
「きょうはものすごい人出で、
駐車場はいっぱいになるんです。
すぐに移動してください。
ここに車を停めて行こうとしている人も、
動かしてください。」と言われてしまい、
実家に車を置きに行きました。
来なかった方々は、何を勘違いしたか、
別のスーパーマーケットでずっとお待ちになっていたようで
全員揃って出発できたのは予定より30分遅れでした。

20160724_110629バスは満席で、ご高齢の方が多かったです。
今朝、かけておいた目覚ましより
2時間も早くに事務局から電話があり
4人キャンセルが出てお弁当が余るから
無料でもらっていいよ。」
もうおむすび、作っちゃったよ。



20160724_114739でも、連絡不行き届きで
お弁当なんて余りませんでした。
そういうこともあろうかと、おむすび持参。
それに、じゃこカツ2枚添えて、ランチタイム。

外はものすごい暑さなので、
きらら館の中に避難しました。
まだ全然人が集まっておらず、
ほんとに500人も集まるのだろうか?ちょっと心配。

20160724_130857フロアマップを見ると
「みかんミュージアム」というのがあり、
行ってみよう!!








階段の壁に、パネルが貼ってあるだけでした。なんだ!
20160724_12080020160724_120917










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20160724_120855
うんしゅうみかんの生産量は和歌山がトップ。
でも、すべての柑橘を総合すると
愛媛県が日本一の生産量を誇ります。





20160724_120620壁に掛かったパネルを順に見ながら
階段を昇っていくと、
その先に、こんなお部屋が見えました。
小さな球状の金属のすだれを押しやって
中に入ると、バーチャル水族館!

20160724_120720(0)







                                おお〜、サメだあ。
                 中がひんやりしていて水の中にる気分。
                 何よりうれしいのは中央にソファがあり、
             そこに座って、ゆっくり魚たちを眺めながら、休憩できること。

                ああ、海に潜りたくなりました。

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泳いでいる魚をタッチすると、いろいろ変化が起こります。
たとえば、マンボウを触ると、横向きに泳いでいたのに正面を向いてくれるんですよ。
20160724_12562120160724_125200








さらに3階に上がって展望室へ行くと、集会が行われる場所が見えました。
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DSCF8642右に目をやると、じゃこカツ屋さん。
夏休みが始まって、
原発反対に全く関係ない家族連れもたくさん。
びっくりなさっているようでした。





そろそろ集会が始まります。 広い場所がないので、皆が沿道に並びます。
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我らの宣伝軽トラックも健在です。
DSCF8644DSCF8658








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DSCF8654それぞれが思い思いの旗や幕を自作。
これは、
自転車にいろんなものがくっついています。






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                         ルポライターの鎌田慧氏のスピーチ。
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「ストップ川内原発!」の鹿児島大学教授、  沖縄の山城博治氏のメッセージを
          野呂正和氏。            代読する阿部悦子女史。
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阪神タイガース?                        ひとりぽつねんと抗議。
六甲おろしの替え歌歌詞をいただきました。          目立つ〜〜!
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DSCF8682ざっと数えて、500名くらいかなあ。
半世紀に及ぶ伊方原発反対の活動の中で
500名の参加は過去最高。

その分、警察の人たちも多かったですよ〜。DSCF8692









DSCF8693通常、ゲート前までは
自由に行くことができるのですが
この集会に合わせて、
きらら館への駐車禁止と
ゲートまでの道路を封鎖した愛媛県警。

シャトルバスで、ピストン輸送の上、
こんなところで降ろされてしまいました。


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                     伊方原子力発電所。左より、1号機、2号機、3号機。
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           全員がマスクを着用しています。不気味。
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                        この白い棒を持った人がエラそう。軍隊みたい。
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DSCF8771あとでネットニュースを見たら、
700名の参加、と出ていました。

日本中から危機感を持った人たちが
伊方にこれだけ集まったのです。

何十年も反対運動をされている方も
当然いらっしゃいますが
ほとんどが、普通の一般庶民。わたしもそのうちの一人。
伊方原発に事故が起こったら、
愛媛県だけの問題ではなく、瀬戸内海全域、九州、日本全体、
そして世界中に影響を及ぼします。

先日のアンケート調査で
手押し車を引いていた仲良し2人組のおばあさまの1人が
「原発は、地球の滅亡につながる危険なものだ。」と
きっぱりおっしゃったのには感動しました。

地域住民は四国電力に勤めている人が多いし、多額の寄付金ももらっているし
なかなか心を割って、原発の話しができていない状態です。
でも、そうやって、物事を大きな視点で見ることのできる人も
中にはいらっしゃるということは、あの暑さの中、
一服の清涼剤のような爽やかさを感じました。

その思いを行動に表わした人々がここに集まったということです。

帰りのシャトルバス乗り場に戻る道路にもびっちり警官。婦警の姿もありました。
DSCF8787DSCF8789







 そして、白バイの先導がつきます。1本道でどこにも行きようがないのに・・・。
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DSCF8805きらら館より車で数分の臨時駐車場。
MAIRIMOさんとそのお友達も参加されていて
帰りは彼女の車に便乗させてもらいました。
マイクロバスを待っていたら、
帰れるのはいつになるかわかりません。

本当に暑かったです。
高齢の方々が多かったのに、
みなさん、よくがんばっていらっしゃいました。
この思い、いい形で実を結ぶといいですね。

メディア報道がほとんどされないと思ったので、
写真をたくさん載せさせていただきました。


実家まで送ってもらって、さあ、原発反対のあとは、癒しの時間。
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20160724_172138ルーとニコは、
毛を短く刈ってもらって涼しげですが
ベルは、そのまんまで暑苦しい。

カットすると、今のようなきれいなふさふさには
戻らないんだそうです。
ベルはまだ若いので、
かっこいい人生を歩んでもらいたい親心?


20160724_172849駐車場は、先方にいろいろ問題が起こり
ほとんど使われていないので
今でもこうやってお散歩させてさせていますが
柵がないので、いつも冷や冷やです。
勝手に外に向かって走り出されたら、
止められません。



20160724_174514無事、終了。
庭のモミジが秋でもないのに、
きれいに色づいています。
そういう種類なのでしょうが、なんか変。





20160724_174541ベルは、まだまだ遊び足りない。
ルーとニコは歳が離れすぎて
遊び相手には不足なのでしょう。
その分、人間が相手をしてあげないと。





20160724_174716犬の気配を感じて
吠えまくっているニコ。
尻尾を千切れんばかりに振っているの
わかりますかねえ。











20160724_183619今日の夕食は、やっとカレー。
玉葱、カボチャ、茄子、サンド豆、
オクラ、ピーマン、ししとう、
じゃこ天、いりこまで入っています。
おいしくいただきました。
さあ、お風呂に入ろう。
きょうは完全防備で、
それほど日焼けはしていないと思いますが
(たくさんの知人に逢いましたが、誰も私だと気がついてくれなかった)
半日炎天下の中にいたので、疲れました!

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2016年07月23日

だいぶ胃の調子が戻ってきました。

20160723_094926朝からキッチンに立って、牛丼を作りながら、
野菜カレーも作りました。

いいお肉が半額で手に入って
そこにゴボウとこんにゃくがあったら・・・?
もう牛丼しか頭に浮かびませんでした。

カレーは、お野菜を次から次へいただくので
まとめて食べるにはこれしかないと思ったから。

でも、かんじんなごはんがありませんでした!

なので、牛丼は諦めて、カレーうどん。
うどんじゃなくて、これは半田そうめんなので
正確には、カレーそうめん。

先日、羽田でいただいたカレーうどんは、このくらいの細さでした。
全く違和感なく、おいしくいただきました。

11時に家を出発。
松山でお呼ばれして、1曲だけ歌い、あとはミーティングに参加。

デパートに寄って、時計の受け取り。
ダイバーズウオッチなので、電池交換のあと、防水検査が必要なんです。
ついでに、いくつかのコンサートのチケットも購入。

今月初めのうたごえサークルで
隣りのテーブルにいた方が、同級生のおかあさんに似てるなあ。
「間違ってたらごめんなさい。」とお声をかけたら、やっぱりそうでした。
小学校時代、よく遊んだ友達でしたが、
中学校を出てからは全く会っていませんでした。
その同級生が、このデパートに勤めているとおばさんから聞いて
ちょっと覗いてみました。
デパートの中のブランド通りにある一角、
「あの人かなあ、いや、どうだろ、違うかなあ。」と中を窺っていたら
「あれっ、いちごちゃん?」と向こうから声をかけてくれました。
よかった、覚えていてくれた!
ン十年ぶりの再会です。
これを機に、また会おうね、ということになりました。

なんだかとっても気分がよく、海回りで帰ろう〜。
そしたら急におなかが空いてきて、タコ焼き食べた〜い!

20160723_165301海を目の前に車を停めて
タコ焼き、1パック8個。
外は暑いので、車の中に避難して
海を眺めながら、のんびり、のつもりでしたが20160723_165810









20160723_165803ひとつ口に入れたら
熱くて熱くて、噛もうにも移動させようにも
どうにもならなくて、オタオタ。
2個目からは、長めの爪楊枝2本で
カットしながら食べようとするのでが、
口元まで持って行く間に、崩れてしまって
なかなか食べられない。
海を眺めるどころではなく、
タコ焼きから目が離せません。
下ばっかり見てました。





20160723_183400タコ焼きと格闘したあとは
大急ぎで帰路につきました。
今夜は、この地区で、輪抜けがあるのです。
初めて、参加します。

この石段を上がったところに神社。


20160723_183454

これが
輪抜け。




     
BlogPaintこの輪をくぐる前に、
神主さんにお祓いをしてもらいます。
お札を買ったら、ひと型の紙をもらいます。

「お札は持ってないかね。配ったはずやが。」
と言われましたが、
「いや、いただいていません。」
と、奥から、
「この人はいつも家におらんけん、配ってないんよ。」と声がしました。
同級生でした。

仕切っているおじさんが
「おお、そうか。で、あんたはどこに住んどるん?」
同級生が代わりに答えてくれました。
「馬のあとよ!」
はっ?馬のあと?なに、それ??

昔、大きな馬の足跡がいくつもあったところに家が建ったので、
「馬のあと」と呼ばれているとか。
全く知りませんでした。へえ、そうなんだ!

20160723_1840361000円出してお札を買い、
身代わりのひと型をいただきました。


輪抜けは今年、2回目です。
まだ残っている悪いもの、全部出てけ〜〜。








20160723_205540夕食は、牛丼。
なかなかおいしかったです。
お代わりしちゃいました。

満足!

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2016年07月22日

ウオーターベッド、おもらしの巻

昨日お昼寝をしたとき、左のお尻の部分が濡れていたので「えっ、まさか、おもらし?」
とびっくりしてシーツを触ったら、冷たい!

あちこち触ってみるに、
どうもウオーターベッドから水漏れしているらしいということがわかりました。

このベッド、かなりの年代物で、もし故障しても、部品はないし、直せない
と言われていました。

引っ越しの際、業者さんに来てもらって、水抜き等お願いしましたが、
こちらでは愛媛に一番近い営業所の岡山から出張してセットすることになるので
出張費だけでも5、6万円かかると言われ、
要するに水を入れればいいんですよね、自分でやります、とケチったのが
いけなかったか・・・・・・。

年に一回、防腐剤をお願いしている会社に電話するのですが、全然通じない。
「ウオーターベッド修理」でネット検索して、電話をしたら、
「うちでご購入以外のものは修理を承っておりません。」と言われ・・・。

ひと晩考えて、
とりあえず、水漏れがどの範囲まで広がっているのか調べてみよう。

20160722_061705用意したのが、洗い桶と、
灯油を入れるときに使う器具。
これは、ウオーターベッドに水を入れ過ぎて
水抜きをした時に購入したもので、
ちゃんと捨てずに取っておいたのでした。

ベッドカバーをはずすと、
周囲をスポンジで囲ってあるのがわかりますが、それも広範囲にわたって濡れているので、
かなり漏れていると察せられます。

ものすごい重量なので、水を抜かないとびくともしません。
これ全部抜くのに、いったいどのくらいかかるかしらん?

20160722_071440洗い桶とバケツとに交互に水を溜めて、
窓から外に捨てようかと思いましたが
防腐剤の入っている水なので、
犬たちが来たとき、
石や土を舐めたりしたら困ると思い、
キッチンまで運んで捨てることにしました。


このバケツのサイズが限界です。
これ以上容量が大きいと、重くて持ち上がりません。

20160722_074202だいぶ動かせるようになって
タオルで水を拭き取ろうとすると、
あっというまに、びちゃびちゃになります。
これ、すごい、漏れてる!!





20160722_074209せっせせっせと水運び。
だいぶ減ってきましたよ。
いったい何杯運ぶことになるのだろうと
途中からカウントを始めて
トータル51回だったので、それ以上、
ベッドルームとキッチンの間を
往復したことになります。


20160722_074900こんな感じで、
どこをさわってもびしゃびしゃです。
今まで、どうして気がつかなかったのでしょうね。





20160722_081339シミになっているのがわかります?








20160722_082238やっと解体できて、移動させてみると
わあ〜〜、
畳がカビカビ、これはひどい。






20160722_082303板をひっくりかえしてみると
こんなになっていまっした。
オオ、マイガッ!





畳のカビは取れないですね。
他のものは、きれいに洗って拭いて、乾かすことにしました。

20160722_091503その作業の最中に、キミおばさん。
茄子を持ってきてくださいました。
スイカは、もっと早朝、完璧に夢の中にいたとき
「人が見てると困るから、
ちょっと早いと思ったけど、持ってきた。」
と届けてくださったのでした。



20160722_093507思ったより早く、
作業は1時間半ほどで終了。

朝ごはんは、ベーコンエッグトースト。
厚切りのパンに
目玉焼きを乗っけただけです。
このパン、おいしい〜。
隣り町のおばさんが
一人で焼いている無添加のパン。
弾力と歯ごたえが、ほかのパンと全然違います。
これを食べたら、もう他のパンは食べられないかもしれません。

            ベッドルームは、只今、こんな状態です。
20160722_12443920160722_124453








問題は、どこから水漏れしているか、どうやって調べたらいいか、です。

20160722_125016ランチは、うどん。
お隣りさんからいただいた
野菜じゃこ天を乗せてみました。






20160722_131649デザートはスイカ。
甘くておいしい〜。
もうこれが最後だよ、
とおっしゃっていたので、
味わっていただきます。




20160722_152353午後から、MARIMOさん宅でミーティング。
つい最近、玄関の敷石をきれいにしたそうで
思わわず、パチリ。
うちも、玄関前のスペース、なんとかしたい。







20160722_171446宇和島はきょうから3日間、お祭りだそうです。








20160722_171259港には大漁旗がずらり。
無風なので、旗がたなびいていませんけど。
昨年、
大漁旗デザインコンテストというのがあって
それに関わっていた某氏が
「これは、本物の大漁旗ですね。
飾り用ではありません。」
とおっしゃっていました。
実際に漁師さんが漁船で使っていたものらしいです。

20160722_17130820160722_171322








20160722_171357ここから、「走り込み」という神事が
始まるところだそうで
駐車禁止の看板が立っていました。
左手は、「きさいや広場」です。





20160722_193232帰りに実家に寄ったら
イギー不在だったので、犬のお散歩。

ベルは相変わらず、噛み噛みの癖が治らず
何でもボロボロにしてしまいます。
当初は、ボールに見向きもしなかったのに
この頃は、ボールを投げると
ニコと競争して勝っちゃうんですよね。

でも、すぐに飽きるところがまだ子供。




フィルターをつけたわけではありません。
                  ちょっと角度を変えただけでこれだけ色が違います。
20160722_19302220160722_193032









この3枚は、同じポジションでほとんど連写ですけど、こんなに色が違って撮れました。
20160722_193243








20160722_193248








20160722_193303








20160722_195901じきにイギーが戻ってきて
「刺身、食べる?」

イカとイサキです。
右のグリーンは、ピーマン。
こんなに薄く切れば、刺身にも合うんだ。

とってもおいしかったので、もう一皿お代わり。
         満足〜。

夕食はこのお刺身と、帰ってからスイカだけ! メロンの次は、スイカダイエット?

ichigodaifuku35 at 23:59|この記事のURLComments(0)

2016年07月21日

メロンダイエット?

20160721_093427「起きたかなあ。」とキミおばさんの声。
今朝は3時に起きたそうです。
私は3時に寝ました。

まくわ瓜を2個頂戴しました。
昨日、やっとマスクメロンが終わりました。
冷蔵庫の中には、まだ
まくわ瓜とプリンスメロン1個ずつ入っています。


20160721_094049朝ごはん。
ベジタリアンです。







20160721_133434ネットで、ふわふわオムレツの作り方、
というのが目に止まり、
卵が全然減っていないので
お昼はこれだ!と
卵3個を使ってオムレツに挑戦。

フワフワにならず崩れて、見かけは悲惨ですが
食べてみると、まあまあフワフワ感あり。


20160721_134916デザートに、キミおばさんのまくわ瓜。
味は淡泊で若干堅め。
でも、さっぱりしていて食べやすい。






20160721_135315夕食もまくわ瓜。これだけ。
おなかが空きません。

明日の朝は、爽やかに迎えられるといいなあ。






20160721_235751もうまもなく日付が変わろうとする頃
玄関の網戸を閉めようと外に出たら
今夜もお月様がきれい。
昨夜、プーさんからラインが来て
「今夜は月光浴しながら寝ます。」って。

なので、私は今夜、月光浴をしてみました。
外はひんやり寒いくらい。
横着をして、
スマートフォンしか持ってでなかったので
あまり良い映像ではありませんが、
月って不思議な力を持っていますよね。
浄化されるそうです。


ichigodaifuku35 at 23:51|この記事のURLComments(0)

2016年07月20日

2016明治安田生命J2リーグ第24節・2ゲーム続けてオレンジ対決、またも引き分け≪愛媛FC vs レノファ山口FC≫

20160720_191730砥部動物園駐車場に車を置いて
坂道をダッシュ。
バックスタンドまで回って、
空いてるスペースに幕を張り、
席に座って、
電光掲示板を見たら、
キックオフから12分経っていました。

前半は無理かも、と思っていたので、予想よりはるかに早かったです。


DSCF8452ベンチ。
一番左端が剛くんです。

幕、遅れてすみませ〜ん!





DSCF8453久しぶりのバックスタンドです。








DSCF8454メインスタンドの屋根。
予算が少なかったのか、屋根が短い。
もっと全体を覆うような屋根がよかったなあ。






DSCF8457山々が暮れなずんでいる
愛媛FCのゴール裏。







DSCF8458こちらはアウェイ。
空が夕焼け色に少し染まっています。
清水、山口、続けてオレンジなんですよね。
紛らわしい〜。DSCF8462









DSCF8470席に座って数分後、
ゴール前でごちゃごちゃあって
瀬沼が押し込みました。
先制ゴ〜〜〜〜ル!





レノファ山口FCは、今季、J3から上がってきたチームなのに、上位につけています。
DSCF8471DSCF8474








DSCF8481今日の愛媛FCは、
サマーバケーションユニフォームです。







DSCF8482ベンチ。
左から、剛くん、三原、白井、安田。







             アップ開始です。出番は後半かなあ。
DSCF8488DSCF8489








DSCF8494ハーフタイム。
西岡君と会話しながら。

DSCF8496








DSCF8498DSCF8500








サマバケユニは、紺色を基調に左の前半分から後ろにかけてオレンジ色のライン。
DSCF8505DSCF8506







    さあ、後半、いくぞ〜。

本日のマッチスポンサーは伊予鉄。団扇は、表がみきゃん、裏がダークみきゃん。
DSCF8509DSCF8510








DSCF8520まず、白井が呼ばれました。








DSCF8536続いて、剛くん、呼ばれました!








DSCF8539DSCF8543








DSCF8545DSCF8550








DSCF8551DSCF8552








DSCF8553阪野と交代です。








DSCF8558DSCF8562








DSCF8564DSCF8568







                          からだが分厚くなった気がします。

DSCF8574河原アウト、近藤イン。








                               100%全開のようです。
DSCF8577DSCF8581








DSCF8587後半44分、
ちょっとした隙に、ふわっと上げられたボールが
ゴールに吸い込まれていきました。

   大喜びの山口。DSCF8588









DSCF8590剛くん、チャンス2本、
思いっきりふかしてしまいました。
力、入っちゃったのかなあ。

山口は、うまかったです。
ボールの奪い方、奪ったあとの攻めの速さ。
すごいなあ、と思いました。
でも、もしかしたら、J2の中で、
一番マリーシアかも。
悪いとは言いませんが、ちょっとファウルが荒かった。

DSCF8592DSCF8595








DSCF8596最後の最後まで何が起こるかわかりません。
勝てると思ったのに、引き分けは悔しい。DSCF8600









DSCF8603DSCF8607








DSCF8613いつも一番頭を深く下げ
一番長い時間、頭を下げているのは
剛くんです。





ゴール裏では、たくさんのボードが出ました。
ひとりひとりの選手にメッセージ。コーチやトレーナーにまで書かれていました。
DSCF8618DSCF8621







DSCF8623








                  メインスタンドに向かって、深々とお辞儀。
DSCF8627DSCF8629








DSCF8632ひっそり・・・・。








クールダウンが始まりました。早く、スタメンで出られるようになるといいですね。
DSCF8635DSCF8636








DSCF8637一平くんが突如現われました。
かわいそうだったのは
まだゴール裏に残っていた少年たちから
「カエル〜、カエル〜!」と大合唱。
一平くんと呼んであげてよ!!

ichigodaifuku35 at 23:43|この記事のURLComments(0)Jリーグ | 愛媛FC

朝から大忙し。

午前8時半に市役所集合。 伊方原発集会のポスティングをしてきました。
20160720_09121020160720_091220







もう3回目なので、だいぶ要領がわかってきました。
空き家かどうかも把握が進み、テキパキと回れるようになりました。
こういう作業をやってみて、初めて郵便屋さんの大変さがわかります。

日本って、通りの名前が明記されていないんですよね。
そして、家の建て方がめちゃくちゃで、どうやったら効率よく回れるか考えても
ひと筆書きのようにはできません。無理です。

郵便受けには、住所と名前がはっきりわかるようにしておきましょう。
マンションやアパートで空き室の場合は、
それがわかるように投函口をふさいでおきましょう。
心からのお願いです。

2人1組で、約1時間、意外と早く終わりました。もう汗だくです。

帰りに実家に寄ったら、外に行きたくてたまらない様子。特にニコ。懇願する目つき。
20160720_09582120160720_095924







しばらくお付き合いして遊んであげて、後ろ髪を引かれながら、出発。

DSCN3019まず、オペラのチケットを受け取りに。
10月に待ちに待った四国二期会の
「フィガロの結婚」が上演されます。
とても良いお席を用意していただきました。

その後、ボランティア作業を2時間。
ミーティングを1時間半。
最後に、ヌーの群れ観察45分。

それが終わって、駐車場にダッシュ〜。
キックオフまであと30分しかありません!!

ichigodaifuku35 at 23:31|この記事のURLComments(0)

2016年07月19日

人生何があるかわからんもんです。

20160719_06030220160719_060305







午前6時です。 ルーがゴロンゴロン、背中がかゆいのか!
イギー、魚釣りのため、朝の散歩頼む、と言われ、5時半起きでやってきました。
6時45分になると、駐車場に車が入って来るので、
それまでに散歩を済ませないといけません。

20160719_060425私の車を見つめている(ように見える)ニコ。

あの空き地は、
近所の方が借りていらっしゃるのを
「いいよ、いいよ、
いつでも勝手に止めていいよ。」
と言って下さり、使わせていただいています。
先月、菓子折りを持って
ご挨拶に行ったばかりなのに
数日前、突然お亡くなりになりました。
私が小学校1年生の時、彼は6年生で
運動会の地区対抗リレーで一緒に走った写真が残っています。

「人生何があるかわからんもんやね。」
残されたおばさんは気丈にふるまっておられました。
ご冥福をお祈りいたします。

20160719_06401620160719_064030








20160719_064036先日まだ黒かったラズベリー、
一気に赤く色づきました。
おいしそうに見えますが、実は酸っぱい!

昨年イギーは、ラム酒に漬けていましたが
ジャムにしてみたらどうなんだろう。








20160719_080025一旦、古民家に戻り、朝ごはん。
胃の調子が悪い時は、芋粥に限る、
ということを思い出しました。

今まで、
CHIRIKOさんのおかあさまにいただいた
引っ越し祝いの小型鍋、
(いつの引っ越しだったか、かなり前です)、
お粥を作るのに最適でした。
これじゃないと、おいしくできない。
でも、それがアルミの鍋だとわかって以来使うのをやめました。

やっぱり、お味が今いちなんだなあ。
不思議だなあ。
からだに悪いと言われてやめたアルミのお鍋ですが
使いはしないものの、捨てられずにいます。

20160719_112348きょうも暑い。
日中、日なたで寝てしまうルーを監視するため
勉強道具を持って、再度実家へ。

みんな、どうした?ここに集まって!




20160719_112503ここは彼らのベッドルーム。
ベッドとシーツは、外に干してあります。
タイルが冷たくて気持ちいいのかもしれません。

家の中で音がする!
覗いてみたら、イギーのガールフレンドが
掃除機をかけていました。
なんだ、いたんだ!
じゃあ、わたし、帰っていい?

また戻って、遅めのお昼ご飯を食べているところに郵便屋さん!
「7月19日19時より、伊方原発止めよう会の例会を開きます」
19日って、今日じゃないの!!

ブログを1本作ったら、もう支度をする時間。
また試験勉強できず・・・。

実家に寄ったら、イギーじゃない人がキッチンに立っています。
ガールフレンド曰く
「帰りが20時半頃になるので、間に合わないから友達に応援を頼みました。
いちごさんも、手伝っていただけます?」

大人数のパーティを受けていたそうです。
そんな、今頃言われても・・・。
仲間内の集まりなので、なんとかなるでしょ。
私はこれからミーティング。

「じゃあ、犬の散歩は?」
「まだです。」

大急ぎで散歩に連れ出し、ごはんを食べさせて、食器を洗って、鉢の水やりをすませ、
向かった先は、WAKOさん宅。

無添加の手作りパンを作っているお店に食パンを予約して買ってきてもらっていたので
それを受け取りに。
ああ、もう時間がない〜、と言いながら、夕暮れの景色がきれいだったので、パチリ。
20160719_18394920160719_184259







おなか空いてきたよ〜。
食パンのほかに、「これ、もらった!」と菓子パン2個いただき、なんとうれしや。
それをかじりながら、公民館へ。
5分遅れで到着しました。

次の日曜日に、「みんなで止めよう伊方原発 全国集会」が予定されています。
500〜800名くらいの参加を見込んでいるとか。
伊方原発始まって以来の人出だそうです。

昨日、3号機に不具合が見つかり、再稼働が来月に延期となりました。
集会は13時半からなのに、いろいろ準備があるので、当日は午前9時集合。はや〜!
一人でも多くの方に参加していただきたいですね。
チラシが山のようにあって、友人知人に配って、と言われても、そんなの限界あり。
というわけで、明日の朝、ポスティングをすることに。

ああ、私の勉強時間が、こうやってどんどんどんどん削られていくのです。
「いろいろ首を突っ込むからいけない。」とノビオにたしなめられますが
「DNAのなせる性格だから。」と諦めてもいるようです。

20160719_213029きょうはいやに夜道が明るかった。
十六夜の月なんですね。

♪〜 「隠れた雲に 黒い黒い真っ黒い 
                 墨のような雲に

    また出た月が まるいまるいまんまるい 
                 盆のような月が」〜♪

口ずさみながら、ゴミ出しに行ってきました。


この頃、童謡に接する機会が何回か続いていて、とても心地よい気分です。
日本の歌って、ひとつの音符にひとつの音(おん)がついているので
一語一語、はっきりと心を込めて歌いやすいです。
日本語ってすばらしい!!日本の感性ってすばらしい!!

ichigodaifuku35 at 23:54|この記事のURLComments(0)